雪うさこ雑録

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「雪の階」への応援コメント

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  • あとみく

    わー、お仕事に娘ちゃんたちの世話に、コンテストに更新にと盛りだくさんのところ、読書までなさっていたとは…うさこさまの一日は何時間あるのかしら…
    しかもなかなかに骨太そうな内容。苦戦しても投げてしまわず、読み込めるのが尊敬です。おばあさまの件も、「もっと聞いておけば…」ってすごく分かります。歴史の勉強は出来ても、生の声は違いますからね。（なるべくさくっと終わるよ！）

    作者からの返信

    あとみくさま

    コメントありがとうございました。
    多分、仕事をほとんど投げ出しているのではないかと笑

    雪の階はかなり、ドストライクでしたので最後まで夢中になってしまいました笑
    この時代の日本は、不穏な、変な緊張感があって文章でも口述でも見聞きするとドギマギしてしまいます。
    ああ、こんなお話を書けたらいいのに！　無理だな泣

    雪うさこ

  • 雨 杜和（あめ とわ）

    ２２６。どの人も青い顔をして生きてるように見えなかったって。リアルですよね。

    作者からの返信

    アメリッシュさま

    コメントありがとうございました。
    多分、その場にいる人だけが感じる臨場感があったのかな？　と思います。

    雪うさこ

  • 佐倉奈津（蜜柑桜）

    すごい作品って、恋と思うほど気になってしまいますよね！　わかります。
    おばあさまのご経験とも重なってリアルに映ったのではないでしょうか。ゆっくり読書の時間、大事ですね！

    作者からの返信

    蜜柑桜さま

    コメントありがとうございました！

    わー！　そうなんですよね。恋……笑
    亡くなった祖母たちが生きた時代はまた今とは全く違っていて、もっと聞いておけばよかったと後悔しています。
    色々と考えささられる一冊でした。
    かけがえのない時間でしたね( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )

    雪うさこ