おっさんずラブとストーカー


 今日は、仕事休みです。娘たちの授業参観があるからです。でも、仕事が終わりません。結局は、こうして職場に来ています。…辛いぃ。昨日は、散々。オネエ疑惑のディーラーさんのところに行くのも、結局は時間がなくてキャンセル。いつもの小説公開タイマーセットが頓珍漢で、変な時間に公開。今朝、公開しようと思っていた分を夜のうちに公開していまうというアクシデント…。もうダメだ…。こんな時は誤字脱字もパワーアップしているし、自分の作品を推敲しても効率が上がりませんね。頭いっぱい。


 私は、車通勤です。片道30分以上かけての運転は退屈。好きな音楽を聴いたり、資料を読んだり、道行く人を観察したりしながら通っているのですが…昨年から気になる「おっさんずラブ」がいる!サラリーマン風のおじさん二人組なんですけど、ともかく、毎朝一緒に歩いている。一人はデブ。一人は小柄で白髪のおじさん。あのね、本当に毎朝一緒に、しかも楽しそうに、笑顔で、談笑しながら歩く。

 職場の後輩にそのおじさんたちの話をしたところ

「それって怪しくないですか?普通、男性ってそんなに一緒に歩きませんよね?」

 私の住んでいるところは、ともかく田舎で、車通勤が普通なのです。彼らはどこに向かって歩いているのか、毎日気になって気になって仕方がない存在に浮上。

「あ、私も見た」と同じ道を通る同僚の助力も加わり、連日のように、「あ、いた」「こんなところから歩くんだ」とか、観察を継続する日々が続きました。

 そして、一年かけてまとめた結果…。

 

一、同じ契約駐車場で待ち合わせをしている。二人そろったところで、一緒に歩き出す。車の車種も特定。


 二、同じ建物に入っていくので、二人は同じ職場(職場も特定済み。実は、〇役〇)。


 三、このコロナ禍の中、マスクをしないで談笑するほど仲がいい。


 四、某スーパーで小柄のおじさんが買い物をしていたので、自宅はそのあたりか!?


「それって、絶対に、怪しいですよ! おっさんずラブに違いない!! デブの持っているリュックに二人分の弁当入っているに違いない! ランチは一緒ですよ!」


 私の妄想も相当だけど、後輩の妄想も相当…。我が職場のスタッフに目を付けられたら根掘り葉掘り探りだされてしまうのは恐ろしいことです。ああ、こうやってストーカーは生まれているのでしょうか…笑

 仕事しろよ…ですね泣


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