うさこさんは長女なんですねー。私は呑気なタイプの次男です。うちの長男が私と中身も似てるんですが、長男なので違ったタイプに進化しそうです。
タイトルつけるの、私、好きなんですよねー。自分でつけたタイトル、自分ですっごい気に入ってます。だいたい、パッと出てくることが多いです。ええ、つまり自慢です。
でも、カクコンのあのタイトル、すごくいいと思いますよ。くどくなくてスッと入ってくる感じ。うさこさーんって感じします。
作者からの返信
三ちゃんさま
コメントありがとうございます。
ええ、バリバリの長女です。意地っ張りのさみしがりや。助けてって言えないタイプね。
タイトル思いついちゃうって才能ですよ。センスがないと。
表紙づくりもうまいですもんね。センス光ってますよ!
タイトル、褒めてもらって嬉しいです。苦肉の策でしたが、よしとします♪
わ~、長女ちゃん、ラブか!(笑)でもおうちで自分のコイバナできるなんてすごい!うちではその手の会話はなかったし、「~~くんに今日話しかけられてどきどきした」とかそんな、日記にさえ書けないような秘め事?を言葉にして発音しちゃうとか…えっ、私の恋が重すぎる?
あ、それとも、長女ちゃんのは恋というより好きなアイドルみたいな感じなのかな。でもどちらにしても、そういうのオープンに話せる雰囲気を作り出しているのはうさこさまなわけで、それって素敵なことだと思います!!
姉妹観は、うち(私と姉)と真逆かも!よく、長子が親の期待を受けたしっかり者、下が適度に放任されて要領がいいマイペース、なんて評されますが…うさこさまはきっと自分の望みを子に押し付けたりせず、いい感じにお育てになってるんだと思います!(勝手にすみません!)
タイトルは悩みますよね~~!カッコイイのがいいけど、でもあくまで自分らしくないと意味ないし。私は…PCで書いたやつを入れる「新しいフォルダ」に何か名前をつけなきゃいかん、ってことで仕方なく(仮)的に入れたやつがそのまんま…みたいな。。。だめだな。
とっとにかく次作楽しみにしておりますっ!
作者からの返信
あとみくさま
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。なにせお年頃で、男子の話で持ちきりなんです。彼女の場合、そこまで本気の恋ではなさそうですけど汗 うちは、ともかく女三人なので、気兼ねなく、なんでも話をするように教育しています。まあ、私もおしゃべりなもので、どうでもいい話ばかりしているから、こんなもの?って感じなのかな?テレビもほとんど見ないので、結局、三人で話をして一日が終わる感じですね。
ああ、あとみくさまは確かに妹ちゃんって感じがしていました。そうですね。上はしっかり者。下は要領がいい! 私は姉として育ってきて、妹に少なからず嫉妬心がありました。「妹ばっかり可愛がられている」って。妹が生まれるまでは自分が愛情独り占めしていたってこと、物心つかないので知らないだけなんですけどね。それって親になってはじめて知ったと言うか…。だから、なるべく「お姉ちゃんなんだから」と言う言葉は使いません。二人は平等。しかし、上の子の方がなにせ手がかかるのは事実です。
フォルダー名をタイトルに。それいいですね。直感だ。きっとそれは物語を集約しているんですよねえ…。素晴らしい!
うう。もう少し悩みます笑
ありがとうございました!
こんにちは。
掌編の短いものはタイトルが先行するときもありますが、
基本、タイトルは重要なので悩みますね。
昨今、やたら長いのが受けるそうですが、私はどうも苦手。
簡潔にして意味を持たせる。それゆえ悩むのだと思います。
過去の小説をいじり出すと収拾がつかなくなるのはわかりますね。
時間と共に書き手の感覚も変わってるからだと思います。
よく言えば進化している。
だから過去はその時にしか書けなかったものとして、
あまりいじらないようにはしています。
作者からの返信
ちびゴリさん
いつもありがとうございます。
そうなんですよね。タイトルって本当に難しいです。短すぎると、受け手によっては五かいされることも多いですし。長いと長いで、ちょっともうね、読む気も失せるお年頃です。あまりに長いタイトルだと、タイトルすら読まないことも。
長いタイトルですと、内容が予測できてしまうんですが、映画を短縮してみる時代です。タイトルもそのような用途になっているのでしょうか。
本当におっしゃる通り。
過去の自分が書いたものは、その時のものとして取っておくのが一番かも知れませんね。
コメント頂いて、本当に嬉しいです。ありがとうございます!
近況にもお返事書きました(*´ω`*)