簡単に言うなら、面白い。 複雑に言うなら、ヤバい。 時間がある時にどんどん読めてしまう為、気づけば夜が明けているレベルでサクサクと行ってしまう。 気づけばスマホのバッテリーがレッドラインになる事も、そして、明け方で仕事前の場合に絶望を味わうことになる作品。 良い子の皆さんは、容量用法を守って正しく閲覧しましょう。 通算三回は最初から読んでますが、なんと言うか『何度見ても新鮮に楽しめる』作品です。 とにかく、バッテリー残量には注意して、時間が溶ける事を念頭に置いて楽しんでいただきたい。