「……ええか。二度と来んな。もし、言う事聞かへんで、また良江ちゃんに会いに来たら」
「沈めんで?」
これは保さんが続けて喋ってるんでしょうか?
もう一か所あったように思いますが、こちらを出してみました。
もし、別の人だったらごめんなさい。
同じ人だったら、一つにまとめた方が分かり易くなるかと。あるいは台詞の間に
描写を入れるとか。
一瞬、ニヤッと笑った後で、「沈めんで?」と言って目を細めた。
参考意見としてお聴きくださいね。
作者からの返信
ちびゴリ様、こんにちは。いつもありがとうございます。
あ!!!!やってしまいました・・・。保っちゃんです。
そうですね、修正します。他にも以前言って頂いた事とか、自分なりに、出来るなら自分らしさを変えずにやれたら良いなと思っております。出来るんだろうか・・・。
自分では気付かない事が多すぎる・・・。他にもきっと山ほどあるだろうな・・・。うわ~・・・。
指摘するのって面倒な事でしょうに、ちびゴリ様、感謝しております。嬉しいコメントありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
盛り上がっていますねぇ!
千千さんが(・∀・)ニヤニヤしながら書いてる姿が浮かびますね。
僕は千千さんの書き過ぎずに想像させるのも作風の個性かなぁと
思いますよ。他と同じにならないのも魅力の一つかと。
作者からの返信
ムチューさん、こんばんは。
なんと!個性なんて言っていただけるとは。ありがとうございます。うれし~~~!!いまならきっと木に登れます。
でも、じつは・・・狙いじゃなくて、みなさんの想像力に助けられてる、ただ単にポンコツだった説も・・・?うわぁ。
これからも魅力的だと感じていただけるよう、がんばります。のんびりと。楽しみながら。無理しない。へへ。
いつもいつも、読んでいただいているだけで感謝です。
応援もコメントも、すごくうれしいです。本当にありがとうございます。