応援コメント

第4話」への応援コメント

  • 拝読させていただきました。
    先生との別れを素直に寂しがってくれるクラスがある一方、それほどの感慨もないクラスもある。
    それでも何人もの生徒が寂しがったことは、カーツン先生にとっては喜びだったのだろうなと思いました。

    作者からの返信

    お読み頂き、ありがとうございます。
    いつも応援して頂き感謝しています。
    今回はカーツンの幸せの巻というか、生徒たちの優しさにカーツンの気持が癒され、和まされ、励まされる話を描きました。
    彼もこれで報われたのだと思います。以って瞑すべしというべきでしょう。