三段峡の鑑賞
○能書き
スカイレールのの最期を鑑賞したのでそのあと元々石丸伸二市長の鑑賞をしようと思って安芸高田に行こうかとおもいましたが、その日は日曜日だったので役所はやっていないのでやめてずっと気になっていた三段峡を鑑賞することにしました。
https://www.youtube.com/watch?v=yOIcKmp_PoA
石丸伸二さんの偉業は以下の通りまとめたので勝手に読んでください。
https://note.com/happy_quince839/n/n9b141919f213?from=notice
○やり方
可部線にのって可部まで行きそこから可部線代替バスで三段峡まで行きました。
帰りはもうやる気がなかったので超高速バスで帰りました。
○本編
横川駅の快活クラブという宿泊税を軽減するための最高の住居というか最近は宿のコスパが悪すぎるので快活クラブデネルことにしていますで候う。
(今度函館行ったら快活クラブがないからタイムズカーシェアで寝るか津軽海峡フェリーで寝るか迷ってる。)
広島バスセンターからのバスを横川駅で待っていればそのまま三段峡に行けましたが、何となくJRに乗りたかったのもあり可部からバスにしました。
6時の電車ですがそれなりですた。
JR北海道のように高級運賃ではないのでよかったです。
可部駅から代替バスに乗って三段峡を目指すも、くそながったらしいなんかの修行かと思いました。
戸河内まで行くのにどれだけかかったのかもう知らねえよって感じでした。
三段峡についたので適当に観光地でも見てから帰ろうかとおもいましたが、もう2度とここには来ないと思ったので最深部まで行ってやろうと思いました。
山道を進んでいきますが、結局のところ豪雨災害か何かによって奥の方まで行けず(本当の最深部まで行ったら9時ぐらいについたのでもう日が暮れると思います。)途中までしか行けませんでした。
途中には滝がありました。その先はがけ崩れが発生しており、いけない状態でしたという結論だけ先に書いておく。
意外にもなのかわかりませんが、平地で坂がそんなにありませんでした。言い方を変えるとところどころアップダウンはありますが、一方的に急坂を登り続けるまたは下り続けるということではありませんでした。
途中は全然人がいませんでしたというか朝9時に入り口から入ったなら当然かと思いますが、最終的に最深部に行ったときには折り返しでグループがいました。
というかその人たちはハイキングの恰好でしたが、僕は到底ハイキングとは思わない普通の恰好で最深部まで突っ込んでいきました。
ひたすら森の中を進んでいき、中間の渡し船を抜け、普通だったら車で行ける駐車場を超え、最深部の滝につきました。
滝に着いたときには自分は吼えていました。
その後、帰っている最中でというか靴がぶっ壊れました。
ともかく行くのに3時間ぐらいかかったので、戻るのも同じだけかかりました。
なので靴に穴空いた状態で5㎞以上山道を歩く羽目になりました。
降りていく途中でだんだん人が増えてきました。奥に向かうときは全然人がいなかったのにという感じでした。
最後に降りて行った際に風呂に入ろうと思いましたが、日帰り入浴をやっているホテルが改修工事をやっていました。なので入れませんでした。汗かいたのに風呂に入れない状態でした。(最終的には快活クラブホテルでシャワーを浴びました。)
やることがないのでというかこれ以上体重が増えたら死んでしまうので、食べるのをやめていましたが、結局炭火焼きで焼いている鶏肉とヤマメを食べたのと、謎のモチを買いました。(謎のモチは家で焼いて食べました。)
https://www.youtube.com/shorts/QSvSAM-o1rE
レストランはそのそばにありましたが混みすぎていたので食べられませんでした。そのことはもう忘れていました。あとは廃線跡を鑑賞していました。
最後には結局疲れていたので高速バスで帰ることにしました。乗っていると途中の戸河内の道の駅でこどもが乗ってきましたぐらいしか覚えていませんでした。
おわり。
まとめ
といっても文字数稼ぎしかないですが。あと300字。
まあね、関東から遠くに行けば行くほど人間様が少なくなってくるので、とても感動します。というかずっと三段峡に行ってみたいと10年以上前から思っていたことから、行けてよかったと思います。たぶん面倒なので行かない可能性が高いですが。
今度はたぶん途中で降りたり、高速バスで行く可能性がありますが、東広島から向かうと結構面倒な感じがするので、難しいように思います。
まあ今度はたぶん北広島町の鑑賞とかあとは移住とかを考えているときに訪問しようかと思いますが、40度近くなるところでもう生活なんかしたくないので、たぶん移住することはないと思いますから、行かないような気がします。
結局のところ行きにくいけれども人生で一回ぐらいは行ってもいいと思いました。
おしまい。
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