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2020年7月24日 12:28 編集済
文豪たちが武蔵野を散策している様子を思い浮かべながらこちらのエッセイを読んでいたら、以前、読んだ亀井勝一郎の『恋愛論』を思い出しました。昔のことですが、はじめに読んだきっかけは本棚にあったのが気になって読んでみたらすっと心に入ってきたからですが、折にふれて読み返すことがあります。確かに直感的なことが気づかせてくれることってありますよね。国木田独歩の『武蔵野』もそのうち、読んでみようと思います!
作者からの返信
中澤京華様コメントをありがとうございます!どこでどう回線がつながるのか、ふっと目に留まるものがあって、例えば、それが本だとすると、その中に、今その時欲しい言葉があったりします。不思議ですよね。作品へのレビューをありがとうございました!
編集済
文豪たちが武蔵野を散策している様子を思い浮かべながらこちらのエッセイを読んでいたら、以前、読んだ亀井勝一郎の『恋愛論』を思い出しました。昔のことですが、はじめに読んだきっかけは本棚にあったのが気になって読んでみたらすっと心に入ってきたからですが、折にふれて読み返すことがあります。
確かに直感的なことが気づかせてくれることってありますよね。
国木田独歩の『武蔵野』もそのうち、読んでみようと思います!
作者からの返信
中澤京華様
コメントをありがとうございます!
どこでどう回線がつながるのか、ふっと目に留まるものがあって、例えば、それが本だとすると、その中に、今その時欲しい言葉があったりします。
不思議ですよね。
作品へのレビューをありがとうございました!