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2022年1月28日 02:42
わーお、一気読みしちまったよ……自分の好みにハマりすぎてしまった笑主人公の性格、油断しない、舐めない、容赦しない。ブレない彼の姿勢が本当に好きでしたね!主人公の能力も本当に力はないけど見えない力がある?的な初めて見るタイプのチートでしたねー。本当すごい、よくこんな発想が浮かびますよ。それとギャグの部分で冷めるのではなく、クスッと笑えるような場面が多く作者さんのセンスが光ってたなぁと。ただ終盤は大分急足でコメディ全開って感じになってましたけど何かあったんですかね?まだまだ続きが書けそうというか無理に削った感?があるというか……面白かっただけにこの物語をもっと読めないというのは本当残念です!!!楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
返信遅くなりました。一気読み感謝です!主人公の強さは、部下を信じたり任せる度量と、いざとなれば責任を取るため前に立てる胆力ですね。ギャグは、みんなその時は真面目だからこそ面白いかなと。後半は戦力のインフレが大きくなったために、戦況を進めると終わってしまう形になったわけです。あとは作品の描写が作者の能力の限界ギリギリでやっておりましたので、力尽きたと申しましょうかwまた色々書いております。いつかお楽しみいただければ幸いです!
2021年8月17日 20:59
サクサク読めて飽きずに最後まで読むことが出来ました!
ありがとうございます。お楽しみいただけたのでしたら幸いです!
2021年7月24日 00:47
個人的に大好きなジャンル、話の進め方だったのでとても楽しみながら読ませて頂きました。ありがとうございました。もし新作とか既刊のものが有料で出る、出てるとしたら買って読ませていただこうと思います。
ありがとうございます。楽しんでいただけて幸いです!
2021年7月23日 07:53
完結おめでとうございます!まさかのあいつらが出てくるとは……。
ありがとうございます!最終話は読者サービスというやつですね!
2021年7月23日 07:37
まさかここでショートとオービターが出てくるとはw敵さんの規模が知れるというもんですが、割と楽勝で終わりそうな気もする面子ですねえ完結おめでとうございます
敵の規模も未曾有の規模なのですが、ルーザックが渡りを付けた連中もシャレにならない規模なのでwお読みいただきありがとうございました!
2021年7月23日 02:57
ヤベーやつら来ちゃったwでも肩書を見る限り本編から数十年~数百年経ってそうだからもう星ごと魔王を滅ぼすようなことはやらない・・・かな?どの作品ももれなく面白かったですがこの作品は特にお気に入りでした。
ですねえ、本編のずっと未来ですね!気に入っていただき、ありがとうございます!コメディだけではないメリハリを目指した作品でありました。
2021年7月23日 02:41
ここでショートが出てくるのが最高です。魔王が宇宙からやってくるのを明確に理解しているあたり、勇者枠の中でもショートは別格な能力を持っていそうです。あけちともあき氏の作品は、全てが繋がっていて深みがあってとても好きです。
同じ宇宙に浮かぶ星星、という設定ですね!ショート自信が、敵である投資家たちと同じ超越者なんですね。
2021年7月22日 22:38
完結おめでとうございます🎉そして、最後まで楽しいお話ありがとうございました!新しい魔王像、ほんと面白かったです。プラモ召喚を羨ましく思ってたのは、自分だけではない筈!いや〜、マニュアルって、ほんと大事ですよね(笑)次の準備をしっかり用意しておく、って事ですからね。本当にありがとうございました。
ありがとうございます!主人公ワントップで、お前だけ入ればいいじゃん、ではない話を目指しました。お楽しみいただけたのならば幸いです!
2021年7月22日 22:27
完結おめでとうございます!とても面白い作品で次話が更新されるのが毎回とても楽しみでした!他作品の完結や次回作も期待して待ってます!
ありがとうございます!お楽しみいただけて幸いです。基本的に今書いている作品群は完結させていく方向でやっております。
2021年7月22日 20:41
まさかのショートとオービター!ショートはまあなんだかんだでイイ塩梅を見極めてくれそうだが、オービターが心配だなあw胃に穴を開けないよう頑張れガーベラ、ということで楽しい物語ありがとうございました!
お読みいただきありがとうございました!この物語もなろうを含めると足掛け三年、どうにか完結できました。今だからこそ、ショートとオービターが出てきたんですねえw
わーお、一気読みしちまったよ……
自分の好みにハマりすぎてしまった笑
主人公の性格、油断しない、舐めない、容赦しない。ブレない彼の姿勢が本当に好きでしたね!主人公の能力も本当に力はないけど見えない力がある?的な初めて見るタイプのチートでしたねー。本当すごい、よくこんな発想が浮かびますよ。
それとギャグの部分で冷めるのではなく、クスッと笑えるような場面が多く作者さんのセンスが光ってたなぁと。
ただ終盤は大分急足でコメディ全開って感じになってましたけど何かあったんですかね?
まだまだ続きが書けそうというか無理に削った感?があるというか……
面白かっただけにこの物語をもっと読めないというのは本当残念です!!!
楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
返信遅くなりました。
一気読み感謝です!
主人公の強さは、部下を信じたり任せる度量と、いざとなれば責任を取るため前に立てる胆力ですね。
ギャグは、みんなその時は真面目だからこそ面白いかなと。
後半は戦力のインフレが大きくなったために、戦況を進めると終わってしまう形になったわけです。
あとは作品の描写が作者の能力の限界ギリギリでやっておりましたので、力尽きたと申しましょうかw
また色々書いております。
いつかお楽しみいただければ幸いです!