応援コメント

あるお妃の物語」への応援コメント

  • なんかせつなかったです。
    もう一度、彼女自身の人生を送ってほしいな、と思いますね。

    ちゅうか、オトン(王様のこと)が全部悪いんやんけ!と口悪く思ってみたり。

    どんな人も、代わりにはならないし、してはいけないんです。
    その人自身としっかり向き合わなければね。

    作者からの返信

    フミさん、お星様までいただいてありがとうございます^^*

    >もう一度、彼女自身の人生を送ってほしいな

    うんうん、そう思いますね。
    そして

    >オトン(王様のこと)が全部悪い

    同感!!(力を込めて!)

    前のお妃様と似てたから……でもやっぱり違ってる……って当たり前や!違う人に勝手に面影重ねて、王様、身勝手にも程がある(怒)(作者が言うのもなんですけど)

    >その人自身としっかり向き合わなければね。

    本当にそう思います。
    王様はそれをしないまま目を背けてしまった。

    彼女にはここから新たに人生を歩き出して欲しいって思います。
    きっと彼女自身を見てくれる人がいるはずだから。

    編集済
  • もう一度、生きてみよう。
    沁みます……。
    森を抜けた先で、彼女自身の人生と出会えますように。

    作者からの返信

    プラナリアさん、お星様までいただいてありがとうございます。

    お妃様と呼ばれてきた寂しい彼女が、森を抜けた先で自分の本当の人生と出会えますようにと、わたしも祈る気持ちを込めて。。。

  • 主人公に気持ちを寄せると切ないですね。
    仲間外れにされてる孤独感もひしひしと迫ってきて。
    ラストで、彼女をはげますように小鳥がさえずっているのが聞こえてくるようなのが救いです。森の光景が浮かんできますね。

    作者からの返信

    小山さん、お星様にレビューまでいただいて、ありがとうございます。

    視点が全く違った白雪姫の物語。
    お妃様と呼ばれていた彼女が森を抜けた先にある世界で、幸せになってくれることを願いながら。。。

  • つきのさん、こんにちは!

    切ないですね。
    森を上手く抜けてくれることを願ってしまいます。

    ずっと一人だったのかなと思うと、
    せめてこれから幸せになってほしいと思いました。

    小人たち〜助けてあげて〜!!

    作者からの返信

    ねむこさん、お星様までいただいてありがとうございます。

    幸せになる道もあったはずなのに、誤解や行き違いの切なさ。。。

    だからこそ、森を抜けて欲しい。その先にある場所で今度こそ幸せになって欲しいと、願いを込めて。。。

  • 「白雪という名前も、もうわたしのものでは無くなってしまった」のくだり、切ないです。

    『もう1人の白雪姫』……お妃さまが悪い人ではなく、ひとりの純粋なプリンセスとして見えた気がしました。大切な物語を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ひいなさん、お星様もいただき、ありがとうございます。

    御伽噺などを読みながら、視点を変えてお話を思い浮かべるということを時々したりします。

    そんな中で生まれた物語です。
    お妃様、森を抜けていって幸せを見つけて欲しいと願いながら。。。

    編集済
  • ちょっぴり悲しいお話ですね。

    そんなはずではなかっただろうに……

    作者からの返信

    あいるさん、お星様もありがとうございます。

    ほんとにね……人の想い、ボタンの掛け違いの切なさを感じます。

    お妃様、森を抜けたら一人の女性として、幸せになって欲しいです。。。

  • おぉ、つきのさんの「もう一つの」シリーズ(?)、いいですよね〜


    なるほど〜そういう可能性だってありますよね!

    見かけによらず、人は意外な過去や悩み、苦しみを抱えてたりしますよね。
    つきのさんのやさしい視点を感じました。

    もう一人の(かつての)白雪姫も幸せになれますように。。。

    作者からの返信

    みさえさん、お星様もありがとうございます^^*

    御伽噺などを読むと敵役視点で、もしかしたらこんなお話が……って考えたりすることがよくあります💦

    もう一人の白雪姫で、お妃様だった彼女も、森を抜けて、一人の女性として幸せになるといいなと願いながら。。。
    (* ˆ ˆ *)

  •  白雪姫のお妃様目線ですか~。
     これは考えたことなかったです~。
     お妃様も被害者……実は別人が犯人。
     かつて白雪姫と呼ばれていたお妃様はその後……幸せになれたのでしょうか。興味深い作品でした。

    作者からの返信

    珠子さん^^*

    わたしは物語を読んだ後で、もし、この敵役の視点からの違ったお話があったとしたら……とか考えることがよくあって💦

    そこから出来たお話のひとつがこの物語なんですよ。

    お妃様、森を抜けて、ただの女性として、幸せになって欲しいです。