カイルは、自分の血塗られた将来と過去で、愛するハルカと一緒になれないと、幸せになれないと思っているなんて、可哀想だ。
でも、いい男だよね。
ふたりの幸せをねがっております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お忙しい中、感謝です!
カイルは自分を許す事ができないので、そのきっかけがあればいいのですが…。
ちゃんとハルカと話せたら、何かしら変化はあるはずなんですよね。
よかった!
少しでも良い男なのを伝えておかないと、これからの事を含め、ただただ酷い男になってしまうのでホッとしています(笑)
ちゃんと幸せになってもらう為に、ハルカもカイルにも、乗り越えてもらいますね!
>俺は……みんなの元へ行く
待って、カイル行かないで、ハルカちゃんには君しかいないから!
ハルカちゃんのことを思うから、自分なんかとは一緒にいない方が良いなんて、なんて不器用な……優しいからこそ、彼女を想うからこその選択、なのでしょうか。
過去も何もかもを投げうってハルカちゃんの元に来てくれたら、どれだけ良いことか……ッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは全力で止めねばいけないのですよね。
これをね、ちゃんとハルカにも話すべきなんですよね。
本当に不器用だけど真っ直ぐで、だからこそこの選択肢しかないと思い込んでいるんです。
ハルカはそんな事、微塵も望まないです。
ガツンとお説教してやってもいいのですが、ハルカはこの事に気付けるのか?
その時、ハルカはどんな行動を起こすのか、ですね。
カイルがちゃんとハルカを選べるのか、見守ってあげて下さい。