応援コメント

第115話 想いが反映される世界の弊害」への応援コメント

  • どういうことなんでしょうね。

    ハルカ、がんばったね。よく言った。
    うまくことが運び、謎がわかることを待っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このお話もまだまだ謎だらけなので、後々のお話で伏線回収をしっかりしていきますね。

    ありがとうございます!
    ハルカらしい言葉にするのが難しくて、何回も書き直したので嬉しいです。

    少しでも納得していただけるものになるように、これからのお話の色々な事も繋げて、書き綴りますね!
    ありがとうございます!

  • 私の世界の……大切な思い出を形にしたものが欲しいって神様に伝えたら、その答えがこのペンダントだったみたい。それ以上の事は何も……。何か問題でもあるの?」

     気になってはるかは質問しながら足を止めた。

     するとカイルも立ち止まり、凄く変な表情で石とはるかを交互に見比べていた。


    「どうしたの?」


     あまりにも変な行動に見えたのではるかは更に尋ねる。

     そして少し青ざめたように見えたカイルから注意を受けた。


    「それはきっと『生誕石』だ。普通は装飾品になんてしない。急いで服の中にでもしまってくれるか?」


    数話前で
    カイルは、待っている精霊の卵に呼びかけてみろって言ってるんだよなぁ。

    少なくとも、カイルはハルカの生誕石を卵だとは思ってないことになり…。
    ここから、生誕石が卵だったと落としていくのは、中々難しい。

    そして、【プレセリスからもらった】
    このキーワードも、忘れてはいけない。
    生誕石は転生時に神が与えたもの。
    生誕石をプレセリスからもらったと
    答えたならば…


    長いので、考えるのを
    やめました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そしてわざわざ引用まで、ありがとうございます!
    お手数をおかけしました(笑)

    ここですね、設定が甘いかもしれないんですよ。
    現在苦戦中です(おい笑)
    これからの話でちょっとずつ説明を挟んでいますが、しっかりとした説明の話に、少しでも納得していただけるように頑張りますね!

    『プレセリスからもらった』の使い方の方がツッコミを受けそうなので、工夫します(笑)

    沢山考えて下さってありがとうございました!