応援コメント

第111話 温室育ちからの脱却」への応援コメント

  • 「この時から、私は王家に仕える気がなくなりました。何故なら、前王自らの口から、王都の民に危険が及ぶ事は避けねばならぬ、と民が外に出る事を禁じられたのです」


     そう言い切ったミアさんは、悔しそうに顔を歪めながら、綺麗な涙を流していた。


    ……?ここの解釈が難しいです……
    次回あたりで掘り下げはあるのか。ふふ。

    作者からの返信

    ちょっとですね、えっ?ってなりますよね。
    ハルカだとこのまま「ミアさん……」ってなっちゃうんですよね。

    ではでは、次へ!

  • これからどう発展していくのか、続きを読むの楽しみにしています。

    今年は、ウエブ上ですが、お会いできて本当に嬉しかったです。
    ありがとうございました。
    どうか来年もよろしくお願いいたします。
    良いお年をお迎えくださいませ。

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます!

    ここからが物語の核心に近づいていきますので、楽しんでいただけるように更に努力していきます。

    私も、アメリッシュさんと出会えて本当に嬉しかったです。
    アメリッシュさんの作品の続きも、これからも読み進めていきますね。
    本当に、するすると読ませる運びはとても勉強になります。

    年末年始、少しでもゆっくりと過ごせる事を祈っています。
    来年も、どうぞよろしくお願いします!