これからどう発展していくのか、続きを読むの楽しみにしています。
今年は、ウエブ上ですが、お会いできて本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
どうか来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいませ。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ここからが物語の核心に近づいていきますので、楽しんでいただけるように更に努力していきます。
私も、アメリッシュさんと出会えて本当に嬉しかったです。
アメリッシュさんの作品の続きも、これからも読み進めていきますね。
本当に、するすると読ませる運びはとても勉強になります。
年末年始、少しでもゆっくりと過ごせる事を祈っています。
来年も、どうぞよろしくお願いします!
「この時から、私は王家に仕える気がなくなりました。何故なら、前王自らの口から、王都の民に危険が及ぶ事は避けねばならぬ、と民が外に出る事を禁じられたのです」
そう言い切ったミアさんは、悔しそうに顔を歪めながら、綺麗な涙を流していた。
……?ここの解釈が難しいです……
次回あたりで掘り下げはあるのか。ふふ。
作者からの返信
ちょっとですね、えっ?ってなりますよね。
ハルカだとこのまま「ミアさん……」ってなっちゃうんですよね。
ではでは、次へ!