通信石、なかなかの優れものだけに高そうね(´-ω-`)ウーーン
でも、現代でも技術が大衆化されてモノが大量生産されれば自ずと値段は下がるから、そこに期待ね❤
と言いながら、原料が希少価値で高価ならダメか……(´・ω・`)
じゃあ……値切るしかないわね( ̄ー ̄)ニヤ...
最初は店主の言い値の半額からいってみよ~!(嫌な客)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
絶対表に出てこない設定なんですけど、この世界は鉱石が沢山採れる世界の設定なので、通信石は普通の値段で買えます(笑)
ただ、デザインや強度によって値段が変わるので、やっすいのから高価なものまでピンキリです。
果たしてどうなるのか!?
異世界で値切るとかやってみたいです(笑)
魔法から魔物まで。世界観がしっかりと考えられていて、買い物する通信石ってもいいアイディアですね。なんだか、楽しくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけるなんてとても嬉しいです!
魔法は同じ言葉でも違った使い方が出来るので、違いを一緒に考えていただけたら、楽しいかな?なんて思ってこういう魔法の呪文にしてみました。
人それぞれ違うように、魔物もそのようにしてみました。
もうすぐ第二章も終わるので、いつもの日常も楽しんでいただけると嬉しいです。
グラ・・・何とかっていうフクロウ、一瞬4つ目って言うから
怖いのだと思ったけど、そうじゃないんですね。やっぱ
見かけで判断してはいけませんね。祝福されてるってことは
これからのはるかの旅は、いい旅何でしょうか?こんなに
長いお話だからそうはいかない気もするけど・・・とにかく、
続きを読みます!
作者からの返信
グランアウルはフランス語と英語をくっつけているだけで、実は大ふくろうってまんまの名前なんです(笑)
四つ目のふくろうは、
『『山海経』内、南山経の三巻にある梟に似た鳥の一種。』の顒(ぐ)という名前のふくろうの姿をお借りしました。
意味合いも似たようなものですが、ふくろう自体に様々な漢字が当てられ、その中の1つの意味を組み合わせてこのような『祝福』になりました。
はるかが黒の魔法使いで誤解される運命にありますが、魔物でも全てが悪いわけではないと、それをはるかの存在に当てはめる為に登場してもらいました。
この祝福を受けてはるかが試練を乗り越えられるのか。
第三章から少しずつ物語の雰囲気が変わっていきますので、見守って下さると嬉しいです。
たくさん読んで下さってありがとうございました!