応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 153話 栄光の代償への応援コメント

    エル正直好きじゃなかったけど、それでもここまで息が詰まるのはさすが作者。
    転生仲間という変え難い親友を失い、ようやく始まる異世界”恋愛”
    綺麗すぎる区切りと物語の構造にも感動していました。


  • この2人がくっつくのは無理なんじゃないかと思ってたのにくっついた!
    すごい!

  • 魂は不明ですが、
    脳を丸ごと赤ちゃんに移植したわけではないので(そもそも大人とは脳の重量が違う)

    脳とか神経の伝達、物覚えについては年相応にフレッシュなのではないでしょうか?アルツハイマー的な沈着もなく。

    赤ちゃんの神経の発達も、
    胎芽の頃は亀とかそこらの生き物と見た目がほぼ変わらず、段々人間らしく形が出来、

    29週頃に空気を吸えるように肺が完成、
    産まれる頃に中枢が出来て、
    数日経つと腕や足がバタバタ動き、
    膀胱などを支配する神経が少しずつ整い、指先の巧緻性が上がり、と徐々に末端まで神経が発達するので。

  • このタイミングでチェルシーに異変があると考えると人によっては箱が動いていたときの方が良い影響を与えていたってことなのかな…。

  • 話しが一気に展開して、目が離せない〜

  • いつも楽しみにしています。
    あー、続きを早く読みたい😅

  • 220、それはまるで典型的なへの応援コメント

    いつも楽しく拝読しています。早く書籍化しないかな〜と思っていたら、早川書房さんに決まって嬉しいです😆
    イラストも、ピッタリですねー😁発売日が待ち遠しいです😁


  • 編集済

    205、得るためにへの応援コメント

    こんにちは。
    更新楽しみにしておりました。
    物語の大切な場面、どきどきして読んでいます!

  • 第5話 内縁の妻への応援コメント

    昨日に引き続きスウェン少年はご機嫌ななめというか、誰かに入れ知恵されている?
    悪態をついてやろうとしたが、美少女の顔面勝利……それともスウェン少年は、罵倒とか出来ないタイプかしら?

    ともあれ、夫となるコンラート伯カミルさんについての情報は沢山集まった。運任せの嫁入りだったけど良いところに来たみたい。

    屋敷の人々の口も固いので仮病作戦を決行!カレンちゃん意外に大胆だわ。

    おぉ〜嫁入りしたら夫に女と子供がいたでござる。普通は修羅場になるであろうが、お互いに淡々と事実確認。夫のカバーがあったとしても、貴族の嫁の前に平民の嫁は成す術もないのかな。だからスウェン少年はツンツンしてたのか。

    キルステンの御本家はその事を黙っていた?何故だ?嫌がらせ?キルステンのスキャンダルが有名すぎてつらい。何処にいっても付いてきそう。

    強引に嫁入りしてきたことを謝罪って……強引だったのは結婚自体じゃん。2つのうちの1つだっただけ。嫁入り騒動、地味に抉られる。

    話し合いをしていく中で、伯とエマ先生が保護者みたいに変化している。子を持つ親の感覚かな。

    カレンちゃんの市井暮らしって、本当にキルステンの助力はなかったのかな?分からなかっただけなのでは?
    同情よりも、自由と食い気。花より団子のカレンちゃん。好きだわ。

    伯の"悪いとは言わない。よくやったねと褒めるわけにはいかない" この台詞なんか好き。出来の悪い教え子を相手にしてる先生みたい。
    伯の口振りから危険性があった模様。カレンちゃん、気をつけてよ〜。

  • 第4話 エマという女医への応援コメント

    火傷をした時は無理に服を脱がそうとするとベロンと剥がれると聞いた事がある。まず患部を冷やすことが第一だ。知識って本当に生きるのに大事だなぁ。服の袖があったから、直に熱湯を浴びたよりマシだったと思いたい。

    都会と田舎(辺境)の苦労があるのでしょうね。
    軟膏を直ぐに塗ってくれたし、救急箱のようなものが備えてあるのかな。早い処置が出来たから痕が残らないといいけれど。

    ニコ。大丈夫かな?失敗しても次に活かせるようになれば良いが。
    カレンちゃんがニコを擁護する発言をしたことで、こってりと絞られているであろうニコへのお咎めが少しは軽くなったのかな。
    コンラート伯だけなら兎も角、お爺さまもいるからね。夫人が上手く伝えてくれるだろう。

    まだカレンちゃんは様子見されているよね。周りとのぎこちなさが顕著だ。
    エマの息子さんもぶっきらぼうだし敵意あり?望まれた婚姻でなくとも冷たくされたら悲しい。手を振るだけの余裕があるカレンちゃんはすごい。

    火傷で初夜なしに。喜んでいいのかしら?いつか完治するだろうに、その時はどうするのか。

    ニコ復帰と共に言伝。と、プンプンしてるお爺さま。蜻蛉返りでお帰りに。昨日の今日で一体何があったのか?
    カレンちゃんも何を企んでるのか、どこか愉しげにみえる。
    エマ、スウェン、2人に似ている子。
    美少女探偵カレンちゃんの華麗な活躍に期待ですね。

  • 第3話 嫁いだへの応援コメント

    婚約者候補の肖像画を眺めながら、そんなこと考えてたんだね。脳内のカレンちゃん会議楽しそう。
    転生したが根っこの部分は気ままに育ててもらえた日本人が影響しているので、結婚後の生活予想から辺境の田舎領主のコンラート伯に決定。「じゃあこっちで」とあっさりと決めた様で、あれこれと葛藤してた。

    人となりが心配なら調べてみてはと思ったが、キルステン家からの情報はライナルト様が多かったし、カレンちゃんの力だけでは無理だろうな…

    カレンちゃんの望む暮らしは、"自由"が1番かな?貴族として領民から徴収した税金を使うより、働いて稼いだお金がいいと。楽するより苦を選ぶのが"らしい"というか。転生前のお金の価値観がひっかかるのだろう。

    お爺さまに付き添いしてもらい、嫁入りドナドナ。辺境って語句がカッコいい感じがするけれど、国同士の境の領地。賊や戦ならまず先に落とされるものね。
    心配性だとカレンちゃんは言うけれど、数日掛かる距離は遠いよ。
    お爺さまもそうだが、キルステンはカレンちゃんが大好きすぎるね。カレンちゃんがあっけらかんとした言葉で掻き消そうとしても、親目線からするとバレバレなんだろうな。

    精一杯の猫を被るカレンちゃん。にゃーにゃー鳴いてそうで想像すると可愛らしい。
    旦那さまになられるコンラート伯とご対面。お爺さまよりも年上の御仁が孫婿か。何と応対するべきなのか。こちらの方が難しそうです。

    カレンちゃんの受け応えがびっくりポイントだらけ(笑)
    嫁入り候補に上がること自体がまず想定外だっただろうけれど。

    美少女スマイルをバンバン流すカレンちゃん、マジで美少女!
    キルステン家の美人度数は、ご先祖さまの位の高さと美人がかけ合わさったものらしい。
    つまりお爺さまも美爺さま!

    あ。カレンちゃんのお部屋はテラス席もあったのか。本当にいい景色の見えるお部屋なのね…。

    嫁いだ=初夜
    出来たら避けたいみたいだけれど、情報収集する意味があるのだろうか。
    お茶でも飲んで一息いれようとしたら、お茶が宙を舞ったでござる。
    猫被りモードとはいえ、カレンちゃん慌ててもいいでしょうよ。
    顔は美少女スマイル。体は脂汗と鈍痛。頭は冷静。やはり想定外のお嫁さんである。

  • 題名の通り数奇な人生で、これがまだ20代なら今後どうなってしまうのか、怒涛の流れに目が離せなくなりました😅

  • 皇帝こえー

  • 146話 この大空にへの応援コメント

    ひぇーっ恐いですΣ(゚д゚lll)サイコパスの予感。

  • 側室の希望をすんなりと聞いてしまう具合から、相当な惚れ込みようだとわかる。王相手の嫁入りだから断りづらいだろうが、ゲルダ姉さんが泣き喚いて拒否して周りも果敢に説得したら無かった話だったのかも。
     まぁ王相手に条件突きつける逞しさや度胸。並大抵のお相手じゃ制御出来なかったやも。

    ゲルダ姉さんからキルステン家の内情が垣間見。祖父母がヒール役を演じ、本家介入を阻止。一度教会に追いやった体裁だけとって、領地にでも行く予定だったのかな?カレンちゃんが楽しい一人暮らししてたから様子見になっちゃったのね。そして父の考えは分からず。

     ゲルダ姉さんの野心が大きければ、大変なことになっていただろうな。正妃とバチバチしてただろう。

    カレンちゃんの縁談は宰相が関与してる。何でこんな大物が?
    キルステン家にただ復帰するだけだと貴族社会では大変だろうからと、縁談による箔づけなの?
    貴族令嬢としては適齢期。可笑しくはないけれど、やはり素直に受け止められないよね。お相手の条件がかなり違っていたし。

    ゲルダ姉さんのサプライズで恋が芽生える訳もなく、ひたすら謝っていたカレンちゃん。そして華麗な脱出(笑)
    コンラート伯に嫁いだ時に亡くなった後のことを考えてる嫁。そうそう簡単に事は進まないだろうね。


  • 改めて読み返してみると、カレンちゃんが部屋に入るまでの母はどんな様子だったのだろうか。顔を見て突然不思議がってるんだね。家族中揃ってるんだから、その前にわかりそうだけど…。

    カレンちゃんが就職先希望を出した後の先生が"何も出来なかった"と謝罪してたけど、背後にいたのはキルステンや本家だけでなくて、王家もいたんじゃないかと思った。本人不在で話は進んでいたんだもの、そりゃ先生の力じゃどうにもならないわ。

    ゲルダ姉さんは色々とある人だけど、妹の為に王家の力まで使ってねじ伏せるぐらい愛情深い人なんだよな。そこは愛情深いキルステン父に似てるところかも。

    キルステン父の悲しそうな顔ってどういう心境なんだろう。名誉回復の方法が嫁入りだったこと?本家の意向が入ったこと?カレンちゃんをキルステン家にもう一度巻き込んだこと?
    嫁入り先を両方とも提示して見せたのは、優しさか、優柔不断か。

    この抜群の面白さにハマったのです。

  • 118話 不可解な好意への応援コメント

    これ明かに助けた行商人風の方関係ですよね

  • 117話 変化していく心への応援コメント

    ラストでナンデェ!?!?!?ってなりました😂

  • 第106話 貴人来襲への応援コメント

    いや本当になんでお兄ちゃんとヴィルヘルミナ様一緒におるんや〜〜〜〜!!!ややこしやの予感がして大変楽しいです。はやく続きが読みたいです‪⸜(*ˊᵕˋ* )⸝‬

  • 第83話 保護者の憂いへの応援コメント

    帝都編、の章タイトルが入ってませんよ?


    ども、10月11日に有明に行った♂です。
    一応、3サイトともチェックはしているのですが、ここの感想欄だけ何もないですね(^^;
    色々、書いてもいいですかね?