第三十四話 失われた記憶、刻まれた記憶への応援コメント
すげえ力だな・・・テンシさんw
30KG・・・・
作者からの返信
>防衛太郎さま
コメントありがとうございますー!
白護符をオートで使うことで筋力というべきか、自動調整でパラメータがいじれます。
テンシちゃんデコピンやヨリコさんの抱え上げもその要領なわけですねー。
第三十三話 狩りゲーっぽい、そんな日々への応援コメント
「はい。楽しいのは分かりますけど、サクサク行きましょうねー」(ごごごご)
作者からの返信
>防衛太郎さま
コメントありがとうございます!
真面目に頑張らせているはずなのに、イチャイチャしてるように見えるのが普通にダメな系女子。
嫉妬ではないデスヨ。
第三十一話 最高の転生を目指してへの応援コメント
寿命三十歳は厳しいと思いますが、二十歳くらいまでなら何とかなると思います
違ってたらすみません。これ、転生先での寿命がこの位って事なんですか・・・?
作者からの返信
>防衛太郎さま
コメントありがとうございます!
回答します。
転生の内容は、例えば、
少年の頃から天才的サッカー選手!
物心つく頃には相対性理論を理解出来る!
生まれた時から超お金持ちいいい!!
みたいなスーパープレイが出来るんですが、
通常の転生(赤ん坊からスタート)の場合、寿命はMAX30年です。
これは世界の仕組みに関わる部分で、第一章では答えが出てこないので、そういうものだとご理解頂けると。
第二十八話 落ちて、流れ着いた先への応援コメント
身に覚えのある「転落死」
つまりは、そういう事なんですね。
うまくやり直せるのかな。
作者からの返信
>防衛太郎さま
コメントありがとうございます!
ここの部分、後に語られるので割愛しつつ……。
この世界に吸い出される時、判定が行われるんですが、今回はシビアでした。
第二十七話 本当の君はへの応援コメント
天真爛漫な彼女がぼーーーーーーーーっと眠そうな顔をしてるギャップ、良いですね。
「ぱんつみえそうじゃの」に苦笑いw
作者からの返信
>防衛太郎さま
コメントありがとうございます!
ジジイは余計なことを言いがち。
素のテンシさんはどっちかというとのんびり屋だと思うんですよね。
一日中オンラインゲームで決まった単純作業やるような。
と、これ以上言うとあれですネ。
第二十六話 にゃばば爆音とお昼寝女子への応援コメント
にゃばばばっばー!カニカニカニカニ……にゃばばばっばー!
頭がテンセカサウンドでいっぱいにww
クロさんの事追いかけていく健太君、どうなってくのか~~
作者からの返信
>防衛太郎さま
コメントありがとうございますー!
どちらかというと擬音苦手なタイプなんですが、
ここでしか聞けないものは積極的に出しに行く感じです。
好きな人の好きな人のことを知りたい、というのは人の業なんですかねえ。
第二十五話 青い髪の少年司祭への応援コメント
カニカニカニカニ……の余波が消えませんが、クロトさん。怪しい・・・・。
作者からの返信
>防衛太郎さま
コメントありがとうございますー!
クロト氏は最重要人物ですからねー。
PerfectHumanですよ、東京には住んでないですけど。
第二十四話 白の想い、黒の思いへの応援コメント
カニカニカニカニ……と、独創的な着信音が室内に鳴り響く。
カニカニカニカニ・・・・ww こういう可愛い容姿のコが変わった趣向だと知るとなぜこんなツボるんですかね(困惑
「あ。元気そうなので。私帰りますね」というシーン、きっとテンシさん無表情だったんだろうなぁ。
ヨリコさん、フォローに回って偉い。大人。
作者からの返信
>防衛太郎さま
コメントありがとうございます!
本作、カニ小説なので(ナニソレ)。
ヨリコ姉自身の感情以外はほぼ読み切る力があるので、さすがなのです。
第二十三話 夜明けのコーヒーをボクとへの応援コメント
ふぉ!?
……ばか
とヨリコさんめちゃめちゃかわいい・・・・(悶絶
下に降りてきてからは普段通りの感じ(を装い)てきぱき朝食を作る姿が何ともまぁ・・・好き・・・
作者からの返信
>防衛太郎さま
コメントありがとうございます!
ヨリコさんは属性のるつぼなので……、見てて楽しいです。
お姉さんでもあり、ロリでもあり。
家庭的でもあり、冒険的でもあり。
成熟と非成熟の両面を持たざるを得なかったのは彼女の過去に全ての理由があるのですが、
それは次の章でお話します。
ばっちり主人公なので!
第二十二話 困ったときはボクにおまかせだへの応援コメント
透け透けベビードール装着したの!?w
作者からの返信
>防衛太郎さま
コメントありがとうございます!
ロリにしか見えないから透け透けベビードールでも問題は無いのです。(そうなの?)
第九話 異世界らしいチュートリアルをへの応援コメント
「やっぱり可愛いわね、テンシちゃん」
「そうですねー……」
(心の声出てる!w)
テンシさん、ルーキー時代に訪れて、今は健太くんを引率してきたんですね。
リサさんからすると、時の流れとテンシさんの成長を同時に感じたような大人びた
良い笑顔を見せてそうですね(*'▽')
依頼の請負システムは色があって分かりやすい~
作者からの返信
>防衛太郎さま
お読み頂きありがとうございます!
プロセス周りとか説明は書くだけ冗長なので、出来るだけ簡潔に処理したいんですよね。
かといって構成要素なので省けない。ファンタジーの難しさですよねえ。
人に注目頂けるのは本当にありがたいです。人があってのシステムなので。
第八話 少年は一抹の勇気を出し、願いを伝えるへの応援コメント
お洒落な三階建ての建物で、通りに面した部分が全て一面のガラス張りとなっており、店内は暖色のライトに照らされ、楽しそうに食事をする人々や、せわしなく働く給仕の姿などが外からでも確認出来た。一見して人気の店であることは明らかだった。
相変わらずの描写力・・・・!ライトの色まで!w
めちゃめちゃ伝わってきます・・・!海産物がおいしそうw
>テンシは椅子を反転させ、背の部分に両腕を乗せ、今度はその上に顎を乗せくつろぐ。
テンシさん、椅子使う時この格好よくしますね。(*´ω`*)
やはり、テンシさんにとって健太くんはどこか待ち人ではないような感じなんですね。でも、この二人が特に健太くんが思い切って「ガイドはテンシさんにやって欲しい」と言ったのはGoooooood!!!!!ww
がんばれがんばれ!
作者からの返信
>防衛太郎さま
お読み頂きありがとうございますー!
レストランのシーン実はめちゃくちゃカットしてるんですよね。
当時公募ギリギリの130pだったので……結果的にテンポ上がったから良かったのかなあとか思いつつ。
テンの字は動きが可愛いから、楽しんでくださいませ。
あと、ここは二人の心の距離感というか、間というか、私も読み返したんですが、こう、いいですよね、指先が届くか届かないか、ぎりぎりの位置で。
頑張って欲しいなあ……(ただの読者となる)
第七話 少女は一抹の希望を抱き、願いは叶わずへの応援コメント
スベスベカニさんが、テンシさんの待ち人なのか、確認したのでしょうか。
広域から次第に焦点を狭めていって、カメラを動かすように描かれる文、とても良いですね……(真似しよ)
作者からの返信
>防衛太郎様
お読み頂きありがとうございますー!
このカメラワークのように情景を採るやり方は作風、だと思います。
誰かの目線に近いこともあれば、全体を映しとることもある、自在に動かせるのが好きで。
テンシちゃんのその部分は読み進めていただけると幸いです、お楽しみに!
第六話 疲れた身体で少年は考えるへの応援コメント
今回もよかったです(*'▽')
すごく・・・今更な事なんですけど、こんなヒトならではの記憶を回想する健太君って、今は人の姿というかヒトですけど・・・・・前世はスベスベマンジュウガニだったんですよね・・・・?w
作者からの返信
>防衛太郎様
お読み頂き、感想までありがとうございますー!
ちょっと分かりづらかったかもしれませんので、ご説明しますね!
この世界は死と生の間にある世界で、かつより良い転生を目指すための世界です。
で、「石川健太」君は鉄道事故で不幸にも亡くなられたのですが、
彼はこの世界に来てすぐにハイになってしまい、うほほ〜い!と蜂の魔物が大量にいる森へ飛び込み、
この世界で死ぬこと(死に終わり)を迎えたのです。
この世界で死に終わりを迎えるということは転生する訳ですが、
なんの準備もせずやらかした健太君は人にすらなれずスベスベマンジュウガニとして短い生を終え、
再び戻ってきた──ので、少年は二度目の「始まり」を迎える、というのが第一話のタイトルとなっているわけです。
というわけで、引き続きお楽しみくださいませー!
編集済
第五話 五感で感じながらへの応援コメント
「人が作り出した創作物で亡くなった方々が辿り着く場所と言われています」
創作世界の中で亡くなった方々……なんですかね。
人が作り出した「モノ」によって亡くなった方々、だと意味が広すぎますもんねw
涙のワケが気になりますし、パニーニ出された時にちょっと陰るようなテンシの表情、店のマスターも何か知ってそうですね。
楽しかったです。
レモン水飲みたくなる……
作者からの返信
>防衛太郎さま
お読み頂き、感想までありがとうございますー!
あくまでテンシちゃんの感覚で説明しているからそんな感じ―とご理解いただけると嬉しいかなと!
レモン水、おしゃれなイタリアンのお店にあるアレ、あれ好きなんですよねー定期的に摂取したくなります。
お腹空いてきました。
編集済
第四話 薄紅色の髪に碧い瞳の少女への応援コメント
伝わる描写、素晴らしいですね(*´ェ`*)伝わってくるので読むのもすらすらです(* ´ ▽ ` *)
文字遣いがとても綺麗で『こんな表現の仕方あるんだな~!』という面でも楽しく読んでます。
「私が一番人気の美少女!」と自ら名乗る時のポーズが可愛すぎる(*‘ω‘ *)
今回もたくさん魅入られるシーンがありましたが
今回はここがツボですw
至近距離で見つめるミオリの首筋から香る、柑橘系の爽やかな匂いが鼻腔をくすぐる。
経験したことがない匂いと近さに、健太はその場から動けなくなる。
うん、元々カニだからな……w
作者からの返信
>防衛太郎様
お読み頂き、コメントもありがとうございます!
この回はミオリんとテンシの相対性を大事にしています。
先の先までこの二人の関係は特別であり続けるのですが、
今にして思えば筆者自身尊く感じちゃいますね……。
第三話 活気溢れる街、シバへの応援コメント
露店も賑わう街の様子がとても伝わってきました。
訪れた官庁も、その足音まで聞こえるようです。
かつーん、かつーん
受付の方の服装や『テステス』とアナウンスする拡声器の形まで書いて、それをさらさら読ませるのがすごい……(*´ェ`*)
「はーい怖くない怖くない」がどこかツボです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
>防衛太郎様
お読み頂き、コメントまでありがとうございますー!
こういう世界観だからこそ、生きている感を強めに押し出していたりします。
描写はいつも悩んでますが、読むアニメの感覚には気を遣ってますのよー!
第二話 死と生の狭間にある世界への応援コメント
えっ?w
スベスベマンジュウガニ・・・・
カニだったんですか!?(驚愕
作者からの返信
>防衛太郎様
コメントありがとうございますー!
人に生まれ変わるのは贅沢なのですよ、流転、輪廻はその人の業に拠るとゆ……(謎)
転生をする事がひとつのテーマなので、それなりに色々あったりしますのよー。
編集済
第一話 少年は二度目の「始まり」を迎えるへの応援コメント
なんという高い描写力……
素晴らしい表現の連続にうっとりしてる間に、あれよあれよと読み進めてしまいました。
鮮やかに描かれるシーンは一つのストレスもなく、絵を見るように伝わってきます。
「あー、異世界転生モノのお約束シーンかぁ……」
と思ったのも束の間、おおおお、どうなるんだ!!?と更に引き込まれました。
かっちりした地の文に反して、思わず笑ってしまうキャラクターの動きの温度差がとても心地良いです。
僕の物語をフォローして下さったのは、どんな話を書いてるのだろう、と拝見しに参った次第なのですが……いやはや、素晴らしい作品に出会えたのではないかと興奮覚め止まぬ気持ちです。
本来ならもう少し、読み進めてから★を入れたいのですが、既にこの時点で大変強く魅せられてしまったので、失礼ながら先に★★★を送らせてください。
今後も拝読しにお邪魔したいと思います。読み進めるのを楽しみにしております。
作者からの返信
>防衛太郎さま
お読み頂き、感想コメントまでありがとうございます!
場面の雰囲気、流れていく景色が文章と重なるような形を狙っておりましたので、感じてもらえたのが非常に嬉しいです。
今風ではないのでしょうが、いいものはいいと言われるような物語に仕上がっておりますので、お手すきな時にでも楽しんで頂けると幸いです。
なお、一冊分と短編二つありますので、とりあえず満足できるボリュームではあるかと思いますのでぜひぜひ、です!
第四話 薄紅色の髪に碧い瞳の少女への応援コメント
語り手「超絶美少女キター!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
零「はいそこ🫵大人しくしなさい!」
語り手「すいませんでした。m(__)mというわけで応援しています!」
作者からの返信
>語り手ラプラスさま
お読み頂き、応援までありがとうございますー!
ミオリんは後々短編書くくらいに圧倒的に可愛い。
いつもずるいなあって思います、人間味があって、嫌味がないというか。
第三話 活気溢れる街、シバへの応援コメント
語り手「ギリギリギリ(歯ぎしりの音)」
零「語り手さん。うるさい!」
語り手「羨ましいo(`ω´ )o」
零「ハンカチあげますから、これで落ち着いて」
語り手「うん。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
零「作者様。応援してます!」
作者からの返信
>語り手ラプラスさま
お読み頂き、応援までありがとうございますー!
ほんと羨ましいですよねえ……。
第二話 死と生の狭間にある世界への応援コメント
語り手「この主人公、前世蟹だってよ。
ψ(`∇´)ψ」
零「そんな語り手さんは何だったんですか?」
語り手「・・・無いよ」
零「えっ、何て?」
語り手「まあ、それは置いといて、応援しています」
作者からの返信
>語り手ラプラスさま
お読み頂き、応援までありがとうございますー!
カニでもある方が良いのか、秒殺されてるから悩ましいところですねえ……。
第一話 少年は二度目の「始まり」を迎えるへの応援コメント
語り手「死んで美少女に会えるなんて・・」
零「語り手さん?どうしたの?」
語り手「なんて羨ましいo(`ω´ )o」
零「妬みかよ」
語り手「(( _ _ ))..zzzZZ」
零「あっ!不貞寝した。まあ、語り手さんは放って置いて作者様。応援しています!」
作者からの返信
>語り手ラプラスさま
お読み頂き、コメントまでありがとうございますー!
全くもって羨ましいですよね、私も一緒に遊びたい。
ここは街の雰囲気も楽しくて、行ってはダメなんでしょうけど、いつか見てみたいな……とは思っちゃいます。
語り手ラプラスさまもお忙しい身だと思いますので、またお手すきな時にでもお手に取って下さいませ。
編集済
第一話 少年は二度目の「始まり」を迎えるへの応援コメント
企画からきました。
描写が詳細でありながら読みやすくて雰囲気の良さを感じています。
タイトルが自分の過去作と似ていたので、展開はどう違うのかも楽しみです(笑)
作者からの返信
>神坂 理樹人さま
こんにちは、いらっしゃいませー!応援コメントありがとうございます!
昔とある方に解像度の高い作品と評価頂いたのをふと思い出しました。
意図している描き方ではあるので、とても嬉しいですっ!
不思議なもので、タイトルは精神性に被るところがあるので、展開は違えど楽しんで頂けると幸いです。
薄紅に染まり、織り重なる糸 Ⅳへの応援コメント
なんだろーなー、このミオリんの色気。
言動の節々に傷つかない為の予防線を常に張ってるのかな、って感じの印象を受けるんだよね。
それもあって魅力的なんだけどイヤらしさはなくて、ただお姉さん的な親しみやすさと女性らしさと……うーん、言葉であらわしきれませんね。
それはやはりただのキャラクターというよりも人間のとしての雑味(勿論良い意味で)にあふれているから、なのかな?
物語の、文章の中で生きてるんですよ、はい。
なんの感想だかワケワカメになってしまい申し訳ないですが、とにかく私が伝えたいのはミオリン尊い!!すこすこ!!
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
お読み頂きありがとうございます……そして長い感想っ、ヨダレが出るほど嬉しいです。
等身大の、生きている少年少女を書き上げることが私の至上命題ですが、この物語でミオリという少女が少しでも近くに感じられたらと。
ああ、書き手としてこうがこうで、こうなるし、こういう背景だからこういう言葉になるって言いたいんですが、グッと堪えます。
楽しみは後でっ!
とりあえずいつもの。ミオりんは可愛いなあで締めくくりまぁす。いい子なんで愛して下さいね。
薄紅に染まり、織り重なる糸 Ⅲへの応援コメント
世界観、レゾンデートルに関するお話が出てきましたね。
こういう本人不在のところで色々と外側から分かって来る雰囲気が好きです。
てかミオリンはこんな素敵な場所を……いいなぁ、私も棲みたい。
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
お読みいただきありがとうございますー!
ジャンル不定度合いがさらに深まるぅ……、これを良いと思って頂けるのは本当に嬉しいことです。
浸って頂けると幸いでございます。
それにしても天空に浮かぶ楽園、私もここでまったりとしていたいなぁ……ああ、羨ましい。仕事の時以外ずっと棲みたい。(引きこもり体質)
薄紅に染まり、織り重なる糸 Ⅱへの応援コメント
無自覚系のタラシだー!!
まったく!テンシちゃんがいない間に!!もう!!www
作者からの返信
( ・᷄-・᷅ )無自覚系タラシ主人公タチが悪い……、耐性全くない箱引きこもり娘にそんなことしたらあかん。
ミオりんの魅力はまだまだ続くということで、楽しみにお待ち頂けると幸いです!
はっ。
>ぽんぽこりーぬさま
お読み頂きありがとうございました!(最後に入れるスタイル)
七つの色に願いを込めて 今日の終わりにへの応援コメント
あぁ……サエ先生も心残り?が解消されて良かったです。
こうして二人に事情を話せるようになったみたいだし、自分の中である程度の折り合いがつけたのかな?
あとは自分のことを見つめ直して前を向き続けて欲しいですね✨
さらっとテンシちゃんにも触れられていて……。うん、いつか彼女のモノガタリも読んでみたいです。
彼女の過去を知るのはちょっと怖くもあり、ワクワクもありで複雑な気持ちではありますが(笑)
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
お読み頂きありがとうございますー!
地味に時間の経過、気持ちの整理、心境の変化というものって、人の営みの中で最も意義あることだと思うんですよね。
文の中には無くても、それぞれの時間があり、想いと願いがあった。
サエという、素敵な女性の在り方を表現出来たのなら幸いなのです。
それにしても、彼女にスポットライトが当たったのは本当に読み手の力としか……、新しい物語を読み出して頂いたことに深く感謝申し上げます。
そんなこんなで、サエてんてーは第二章にも参戦することとなりました。
例によって端役ではありますが、彼女らしくポイントで活躍してもらえるはずです。
テンシ「達」のモノガタリは、テンセカというより、その後ろにあるものと直結します。
コワクナイヨー。
というわけで頑張って書きますともー、時間と体力が欲しっ!
七つの色に願いを込めて 前編への応援コメント
サエてんてーだぁぁああっ!!(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)ぶわわっ!
そして護符きましたねー!イントロでこれってことは、今回は重要になってくるのかなぁ?
そして遅れてやってきたヒーロー(ヒロインは健太ちゃん)の我等がテンシちゃん!!
最高ッス!!。゚゚º(゚´ω`゚)º゚゚。おかえりぃいい
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
お読み頂きありがとうございますー!
当初の構想ではサエてんてーでは無かったはずなのに、読み手の力は奇跡を起こしますわねえ……。
色護符で世界がより立体的に、色鮮やかに、そしてアクションが取りやすくなるので、書き手も魔法を頂いた感じです。圧倒的カンシャ……!
最後の演出はただの性癖です、主役はとことん登場がカッコよく、切れ味よくってことで……ただいまっ!
断章 神様がくれた一輪の花への応援コメント
女性ならではの綺麗な書き方です。
参考にさせていただきます
作者からの返信
>柴崎ヨウスケさん
お読みいただきありがとうございますー!
ひとつの物語の始まりと終わりとして、ここはそういう書き方になった感じです。
綺麗かな、綺麗に見えたなら何よりでございます。
Episode「Ⅰ」への応援コメント
とても残酷で優しい物語……胸が締め付けられます
作者からの返信
残酷で優しく、悲しくて温かい物語。
人は過ちを犯す。取り戻せないものは増えていく。
でも、生きていれば、明日は訪れる。
それは思いがけず、運命的かもしれない。
もしこの物語が誰かの悲しみに寄り添い、少しだけ踏ん張る力になるならと、少しだけ我儘な期待をしてしまうのです。
お疲れ様でした。また明日も頑張りましょう!
第四十一話 水面に揺蕩う追憶への応援コメント
ふおぉぉお……(´;ω;`)頑張ったんだね、愛美ちゃん……
って作者さぁぁあぁぁぁんんんん!!!!?????
貴方は策士なんですか。゚(゚´ω`゚)゚。
細かいところを頭からすっぽ抜けていた私が悪いんだけれども!!
ヤラレタヤラレタヤラレタ!!!笑
これはスゴイ……。
二度泣きました。
そして素晴らしい演出に拍手を。
本当にすごい。
改めてこの素敵な物語に感謝です。
この先のお話の期待値がガン上がりですよ!笑
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
ここまでお読み頂きありがとうございましたー!
テンセカとしてはまだまだ続く訳ですが、愛美のお話はこれでおしまい。
あとは好きに考察して頂けると幸いですのよー!
サエ先生の視点から物語をもう一回見直すと、彼女がある意味では主役だったのかなあと思うわけで。
作中ではあえて書いてないですが、あの環境下で命を奪われた彼女には、憎む動機すらあったのかもしれないですが、
でも彼女は素敵なセンコーなんですよ。
強くて優しいなあと。
どこかのタイミングで、あちらのサエと愛美の書き下ろしは書こうかなと思います。
ただの日常を書いて、それが持つ尊さを共有出来ればな、って。
さてさて、この先の巻としてのお話はちょっと時間かかると思います……。
次の主役は、あの小さな探偵さん。
彼女はこの世界に来るだけの運命を背負って来ました。
ミステリー仕立てのお話からテンセカならではのギミックを使い、彼女の人生を解き明かします。
来年夏までには……何とかしたいけれど。
こればかりは。運命を手繰る力があることを願うしかありません。
第四十話 ラスト・ダンスへの応援コメント
ふぎゃぁぁああ!!!?!?!?
か、神回!!!!いや、天使回がきたぞー!!!!(;´༎ຶД༎ຶ`)
これは尊い!!とーうーとーいーぞー!!(うるさい)
いや、仲良し三人で誓いのキス?もご馳走様だし、なんなら間接キスやん?とかテンシちゃん初めてだったの!?とか思うところは沢山あるけれど。
この再会を願って消えていく様がすごく美しいかった!!
修道女さんのつくる余韻もたまらんのですよ!!
この情景を創り出す作者さんは流石です!!すき!!ち(
さらっと手渡されたあの虹色の護符……
作者からの返信
ぽんぽこりーぬさま
応援コメントありがとうございますー!
大事な大事なシーンだから、喜んでもらえて何よりですー!
おっしゃる通りで、愛美は大好きな二人を繋いだのです、役得だったけど!
うまいこと言いよるこの娘、ってなったものですよー、思わず書き手もうまいこと演出で、口の開閉で遊んでみたり。
蝶は輪廻転生を顕す動物で、やはりこの物語には欠かせない渡りの存在です。というわけで演出させて頂きました。
虹の護符、あれをドロップした漆黒、そして愛美のタイミングなど、一旦最後まで行き着いたら、二周目、楽しんでいただけると幸いです!
クロノトリガーみたいに強くてニューゲームできるかも知れません(古い)
最後に、いつも温かいメッセージありがとうございます、ち(
第三十九話 歌で満たされていく街でへの応援コメント
いいなぁ、愛美ちゃんの歌声が夜のしっとりした雰囲気にマッチしてメロディが溶け込んでいきそう。
実は歌詞とかフレーズの構想があったりとかあるんです……??(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
全然関係ないけど、ミオリちゃんタイピングめっちゃ速くて『ターンッ!!』ってエンターキーをドヤ顔で押してそうwww
で、誤字ってるのを見つけて慌てて直すイメージwww
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
応援コメントありがとうございますー!
歌詞はなかなか全て降りてこないので苦戦してますが(ツイッターでのフレーバーテキスト「神様がくれた一輪の華は」出始めのフレーズ)、音の方はママの曲も自分の曲もベースは出来てますのよー。
もし運命がうまく巡ることがあれば、お外にも出せるかなと!
ミオりんは出来る女だし才女だから最後デリートキータァン!します(天賦の才能)
残念なところが可愛いのですぞよー。
第三十八話 赤イ弾丸への応援コメント
絶体絶命から、まさかの――!?
バトル展開がアツ過ぎる〜!!
手に汗握る描写で脳内でバチバチ言ってましたwww
っていうか健太どうした!?
殉教者も意味深なムーブしてるし、なんなんだろ〜。
今回はミオリ姉さん成分多めで嬉しい(*´ω`*)
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
応援コメントありがとうございますっ!
バトルシーンは自分が一番みたい動きを詰め込むから、
ある意味でみなかたの圧縮って感じです。
バチバチさせられたのなら物書き冥利に尽きるですようー!
健太君のコンディションを書いてた時期もあるんですが、
絵で欲しいのは切れ味だったので、後で軽くその様子を当事者が思い返します(小声)
シリーズ全編を通して(特に中盤までは)なかなかポイントでしか出せないミオりんだけれど、
テンシと完全に同じ位置に居る最重要人物なので、お楽しみに、ですよー!
第三十七話 秘された最高効率の「狩り場」への応援コメント
な、なんだ!?何が起こってるの??
そしてテンシちゃんが持っていた御守り刀……元の持ち主ってやっぱり??
いろんな事が分かっていくほど、どんどん謎は増えていくから楽しい!
ミオリ姉さんもテンシちゃんはピンチっぽいし、どうなっちゃうんだろう……??
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
お読みいただきありがとうございますー!
あいつの持ち物です、あいつ刑事コロンボのうちのカミさんくらい存在感あって困ったやつですよ(言いたい放題)
謎は解け、代わりに謎が増える仕様です、ふふふ……。
というわけで次回はバトル回です、イベントバトルです(小声)。
第三十六話 空と海の果てにある地へへの応援コメント
ミオリたん!!我らがミオリちゃんが登場ですよ!?()
ファッションも可愛いですね〜。
ホイッスルネタで真っ赤になっちゃうのもニヤニヤしちゃうwww
レヴィアトはレヴィアタン由来かな??
探索ターン??
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
応援コメントありがとうございますー!
ミオりんは可愛いし頭良いしできる子なのに、
部屋汚くしちゃう女子だし雑なところとことん雑だし、
なぜかテンシの方がしっかり者に見えてくる不思議な子なんですよね。
あと、普通に真面目に面白いからずるい。
遺跡の由来に気づくとはさすが。
今回は時間が無いからパワーレベリングします。(小声)
多分ものすごく後に再び訪れることになるんですが、その時は本当に探索。全ての鍵が出揃う時期、ですわねー(予定)
基本的にテンセカはワケあってのゲームデザインなんですよねえ、一見するとVRMMOにしか見えない、でも違うわけで。
第三十五話 本村愛美の【場合】への応援コメント
へ、ヘヴィだった……想像以上に……:(´◦ω◦`):
来世?では是非とも素敵な歌姫になって欲しいね……。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
応援コメントありがとうございます!
それでもここに流れ着くということは、その心に、魂に願いが灯っているということ。
是非ともあの子の幸せを祈ってあげて下さいな。
第三十四話 失われた記憶、刻まれた記憶への応援コメント
うむむむむ……。
同性だからこそ、言いやすい話もやっぱりあるよね。
ある意味、テンシちゃんと愛美にはいいキッカケにはなったのかも??
にしても、守護石もそれぞれに特徴があって面白いですね!!
クエスト!!って感じでちょっと楽しみながらゲットできるのもあったりで。
さすがテンセカの世界や……(*´ч`*)
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
応援コメントありがとうございますー!
修学旅行の夜感を出しました、旅先の夜の描写が好き奴なので……取材旅行いきたーい!
守護石はクソ重いんですよね。
しかも石同士一定範囲で囲まないと効果がでないという。
この世界慣れてくると身体能力を基礎護符で底上げするので、これくらいの重さはへっちゃらになってきます。ゲームで言うところのちからが1上がった!みたいな感じですね。慣れ=レベルに近い、かなあ。
ちょっと特殊なのが、そういうステータスも現在値/最大値があることでしょうか。可視化はしないんですが、イメージ的に。
全般的に"あえて"ゲームデザインのように構成されているわけですが、じゃあなぜそんな仕様になっているのか……みたいなのは、いつか判明するのかもしれませんねえ。
編集済
第三十三話 狩りゲーっぽい、そんな日々への応援コメント
ちょっとドヤ顔をしちゃうテンシちゃん、マジかわなんですけど――!?笑
でも、いっぱんじん……か?
それを聞いた他の一般人が怒るぞ〜!笑
愛美ちゃんはセンスがあるのかなぁ。
某狩りゲーのプロかな?
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
応援コメントありがとうございます!
まず。謹んで御礼申し上げます、泣きたくなるくらいの表記ミスでございます……。
ここ最後あれこれと修正かけてたけど、そのせいで変になっていた模様。クオリティ大事にしている私には内臓献上するほどの失態ですが、
どうせさほど美味しくもないので、献上はあと100年くらいお待ちください。
さてさて、今回は単純に楽しい日々を演出してました。
彼女にとって、また読んでいただける方にも、楽しい世界でもあるのだと。
結末、というべきか、道筋は見えていますから、だからこそここを強く示しておきたかった、というものはあります。
編集済
第三十一話 最高の転生を目指してへの応援コメント
希望のラストよwww
転茶屋さんかぁ、私だったら何を望むかなぁ……むふふ←
テンセカは私だったら……という妄想も楽しめて好き好き!←
というより、勝手に健太きゅんの背後霊的なモノになって世界を味わっておりまするwww
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
応援コメントありがとうございますー!
胸は意図的に膨らませられない(かなしみ)
テンセカはあちらの世界に行ける没入感こそ最も大事な要素なので、どうぞ楽しんでくださいね!
……まるでMMOでもしているかのように。違うのだけど、そんな気分にもなれるように。
ゲームにメディアミックスしたらめちゃくちゃ面白いんですけどね、テンセカワールド。
第三十話 残りある時間をへの応援コメント
おろろ、そういうパティーンがあるのかぁ……そっかぁ、そうだよなぁ。
そういうマニュアルみたいなのも有って然るべきだよねー。
後半……テンシちゃん……
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
応援コメントありがとうございますー!
ここに流れ着くのはある意味では不幸で、ある意味ではとても幸運。ただ、願う幸せがありますように、です。
一度削ったラストですが、復活。不穏ですがこんなものもあったくらいの置き石で。
第二十九話 歌を届けたかった少女への応援コメント
お兄ちゃん呼びキャラきたぁああ!!
テンシちゃんの考えや如何に!?ww
なにかあったのかなー?気になるー
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
応援コメントありがとうございますですます!
マナマナはひとつの物語のラストピースなので、初めから読み返すと何かが見えてくるのかもですし、
あと数話で明かされますからお楽しみにですよー!
兄呼びは後になって思うとそっかあとふっと思ったりとか。
第二十八話 落ちて、流れ着いた先への応援コメント
少しずつこの世界の仕組みに慣れてきた、という感じでしょうか……。
当然色んな理由で流れ着くワケで、この少女の場合は……?
やっぱり楽な仕事ではなさそうな感じですよねぇ(´・ω・`)
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
健太くんは生きていた頃の「記憶」がないので、ややズレはある感じです。
この世界は不幸な、あるいは非業の死を遂げた人が流れ着く場所。
テンシ奴は入口の案内だけ流れ作業でやってましたが、それなりに重たい過去を皆抱えてやってきます。
そしてそれは彼女も、同じ。
見届けてあげてくださいませ。
第二十七話 本当の君はへの応援コメント
そりゃあ、好きな人のトクベツでありたいよね〜。
その笑顔を向けるのは自分にだけであって欲しいのも分かるけどw
健太きゅん、闇落ちしないでね〜!!
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
お読み頂きありがとうございますー!
実はすぐ爺様からフォロー入るんですが、あえてここで切っちゃいました(ひどい)
私の本領発揮シーン、あなたの好きな人は人気者で、あなたの知らないところで色んな姿を見せる。
この時のあーうーあー感って凄まじいんですよね。
頑張れ男子でございますよー……。
次回話がついに動きます。お楽しみにぃー!
第二十六話 にゃばば爆音とお昼寝女子への応援コメント
にゅわばばばば!(更新待ってました!)
アミさんは鋭いのか鈍いのか……天然?笑
ちょっと聞いただけでショック受けてるし、クロトとテンシの昔話(ラブい話)をガッツリ知ったら健太も凹むだろうなぁ……
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
にゃばばばっばー!(お待たせしました!)
アミさんは頭いい天然ですね……一番ややこし!
あとから振り返ると、わりと傷ついても前に進める子なんですよね、知ることを優先するというか。そういうところ、科学者だなあって思うんですよ(何の話)。
もし本当に好きならきっと大丈夫だし、ふふふ……。
第二十五話 青い髪の少年司祭への応援コメント
おおぉおおぅ!?
調べれば調べるほど謎が増えていくんですけど!?クロトさん何者!?
カイトもカイトですっごい意味深……
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
応援コメントありがとうございます( "´༥`" )!
クロト様の謎は世界に関係する重大なキーなので、これがテンセカ全編のミステリ枠となりますですよー!
カイト君は私のお話相手だから仲良くしてください(謎発言)、この子もまた最重要人物です、しばらくはそんなに出番ないですがー…。
第二十四話 白の想い、黒の思いへの応援コメント
ヨリコの姐御……泣
姐さんのお陰で早目に誤解が解けて良かった〜!
健太はこの恩はしっかり返せよ!?笑
着信音…笑(ノ)*´꒳`*(ヾ)カニカニカニ
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬ様
応援コメントありがとうございますー!
ヨリコ姐の凄いところは即座に真実を伝える力で、これは探偵の能力としてあまりに強いんですよね。
話が早くて助かります。ヒラシタに居たらあんなことには……(と別の物語に思い馳せつつ)
健太君もテンシちゃんも何気にすっと救われてて強キャラです。
ちなみにカニ…世界の真実…おや、誰か来たようです。
第二十三話 夜明けのコーヒーをボクとへの応援コメント
上からヨリコ……w
打たれ弱い強がりお姉ちゃんキャラが可愛すぎてつらい_(:3」 ∠ )_枕バンバンしそうww
反して健太は思っていたより冷静……だった?
想い人じゃないからかな??
好感度アーップ!笑
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬ様
応援コメントありがとうございます!
知りうる限り全ての可愛い属性を持った娘なので、ぜひとも愛でてあげてくださいな!
ちなみにまだ道半ばですが、第二巻〜三巻の主役でもありますので…。
健太くんはあの時間を乗り越えて、既に分かりきってるイベントbattleで負けただけなので、
実はテンション的にはそんなに、という感じです。なんせ好きな人は…ですからね、あと地味に素直。
今の自分がどんな人間かを理解しているのは、この子やっぱり頭はいいなーと見ていて思っちゃいます。私にもその頭脳下さい。
というわけで先へ。物語は次のステップへ進んでいきます。お楽しみにーです!
第二十二話 困ったときはボクにおまかせだへの応援コメント
ヨリコママァァァア!!!!
ボクもぉおお!!w
健太のヤバい性癖が明らかに……w
てかコレ朝起きたらどうなるんだろう(笑)
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬ様
コメントありがとうございますー!
人は酔うと本性が出るものですね(そうなのか)
弱った心にママは偉大。
次回は朝スタートなのでどうなるんでしょーねー?!
第二十一話 告白、そしてへの応援コメント
ついに告白……⁉︎
まぁ、結果はこうなりますよねぇ。
ドンマイ健太きゅん。
しかしテンシちゃんはモテはりますな!笑
そういえば生まれた時のフルネームということは、もし名前がキラキラネームだったら……知った瞬間悶え苦しみそうwww
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬ様
応援コメントありがとうございますー!
イベントバトルでした、おいたわしや。
テンシちゃんは元々ビッグネーム(人気)ですし、一番初めに会う子だから、まあ、男子はこう…。
キラキラネームの転生名は本作中には出てこないですが、そういう出来事はこの世界ではままあるかもですわねー…そもそもがキラキラネームの人もいるかも、漂着年代が結構広いので!
第二十話 ほんの少しだけ、支えになることへの応援コメント
テンシの言葉がひとつひとつ重く突き刺さりますね……
まぁ健太に一番重く刺さったのはデコピンかもしれませんが(笑)
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬ様
応援コメントありがとうございますー!
優しくて温かくて重くて想いが強い言葉。
彼に届いたのだとしたら、それはやっぱり愛だとは思っちゃったり。
そして最後ナヨりかける男子を思いっきり物理で立ち直らせる意気も彼女の魅力たっぷりですのよね。
ほんといい子です、さすがヒロイン(かつ主人公)
さて、次回はちょっと立ち直った彼ですが…。お楽しみくださいませー。
第十九話 帰還、欠落、そして傷への応援コメント
健太くん、ルーキーなのにテンシちゃんを庇ったのですね。優しい子だ……。あの一連で何かが失われて、始まったのでしょうか。
歌(詩)で戦うのは素敵ですよね。エンジェルちっくなテンシちゃんのイメージにぴったりだと思います。いろんな謎解きはまだ先なのでしょうけど、頑張る彼女を応援しております(ノ_<)
作者からの返信
>羽鳥さぁらさま
こんばんはー、お読み頂きありがとうございます!
目の前の人に(しかも好きな子に)絶体絶命のピンチが訪れた時、本能的に身を呈してしまう。
そういう男子なんですよね。優しくて強い子です。
いかんせん景色がかなり遠望、あえて映像力高くして抽象化したので何が起こっているのかは後々語られますが、
準備が出来てない中で死(死に終わり)すると、あんな感じになります。彼はちょっと特殊でしたが。
心に深い傷を追った少年はどうなるのか、少女はどう接するのか。2人の物語をどうか見届けてあげてくださいませ。(もしかすると次回幕間かもですがー)
第十八話 ホワイト/アウトへの応援コメント
ケンタくぅぅううんん!?お前……死ぬのか!?
ってかテンシちゃんカッコ強すぎるでしょ……(恍惚)
歌唱詠唱召喚も素晴らしく善き……( ^ω^ )
テンシの当て字はもしかして天使じゃなk……
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
応援コメントありがとうございますー!!
女の子をちゃんと守れる男子はかっこいい(トゥンク)
仰る通りのお名前でございます、あとあと作中でも出てきますがエンジェルさんではないのです。
こういう小さなギミックを入れまくってますから、お楽しみにですよー!
さてさて、優しくて「残酷な」世界はついにその姿を明らかにしました。健太くんはどうなるのか、これからのテンセカも楽しんでくださいましー!
第十七話 海だ! ビーチだ! 地獄絵図だ!への応援コメント
魔タコが小ガニを食べてたから怒った……ってそんなわけないですよね。(テンシちゃんカニに何か思うところあるのかしらと思ってみたり)
ゆっくりですが追いつきましたので、引き続き追いかけさせていただきます^ ^
全体的に優しい雰囲気なのが印象的です。健太くんもテンシちゃんも繊細で優しそうで、それだけにそれぞれの過去が気になりますね。
作者からの返信
>羽鳥さぁらさん
こんにちはー!
全てお読み頂き、またハートやコメントまでありがとうございます!
さぁらさんの直観が果たしてどうなのか。カニ、という視点で物語を追いかけると、また違ったテンシちゃんの心の動き、行動の意味が見えてくるのかもしれません。
ちなみに11万字のボリューム中にもう1回カニが出てきたり。
引き続き、皆の辿った日々を一緒に追いかけて頂けると幸いです。
テンセカは優しさに満ちた世界です。でも、ここに来るためにはあまりにも悲しいルールがある。
そして、「どうしてこんな世界が生まれたのか」。
各人に、世界に秘められた謎はあまりに深く、それを一つずつ明らかにすることがひとつのゴールとなります。
そんなこんなで、あらゆる迫り方、見方が出来るこの世界を、是非とも堪能して下さいませ。
第十七話 海だ! ビーチだ! 地獄絵図だ!への応援コメント
魔タコ……某神様かナニかかな?笑
テンシちゃんのSANが……スンッ( ˙꒳˙ )
タコ刺し食べたい……_(:3 」∠)_
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさん
ふっふっふ、応援コメントありがとうございますー!
多分マダコがのたうってるだけならさほど触れなかったと思うんですが、あの子のテメーは俺を怒らせた……!が起きた貴重なシーン。
こういう風に笑顔以外に感情が出せるのも、良い兆候ではありますねー。
にしても同じくタコ刺し食べたい……最近美味しい物食べにいったり、取材(旅行)も行ってないから寂しい限り。
普段なら毎年三回は温泉だったりテーマパークは行くから、鬱憤たまりんぐです。
第十一話 傾斜のある街並み、そしてへの応援コメント
初めまして。気になってたので読みに来ちゃいました。次の転生まで過ごす世界。
ありそうで中々無い設定に惹かれます。
霊廟の描写も素敵ですね。
旅立って行った者達の記憶を留めるという場は、この世界の歴史の深さも物語っているのが風情が出てるなぁと。
サエさんの大人な女性の雰囲気もいいですね。
作者からの返信
>大宮葉月さん
応援コメントありがとうございます、そしてお読み頂き心から感謝いたします!
良くある異世界ものによく似て非なるこの世界は、その宿命に従った物語となります。
一風変わった展開を全力で磨き上げましたので、是非とも楽しんで頂けると幸いです。
霊廟はまさにこの世界ならではのもの。歴史というワードは非常に重要で、この世界も、各登場人物も、過去がある。そこはまだ深い霧の中、謎に包まれていますが、進んでいくとゆっくりと晴れていく。
その時、この物語は根本から違うものへと変わる。
……という感じになるのかもしれませんね。
ちなみにサエ先生は人気なんですよねー。等身大の登場人物を描くのが、私の得意とするやり方なんですが、
彼女のあり方、強さと優しさは人を惹きつける力があるのかもですね。
長くなっちゃいましたが、今後とも拡大するテンセカをどうかお楽しみくださいませ!
第十六話 久しぶりの、その笑顔への応援コメント
テンシちゃんの戦闘服かわゆし!!
大事なのでもう一度言う!かわゆし!!(๑˃̵ᴗ˂̵)b"笑
最終転生のルビのカッコよさに思わず口笛吹いちゃったよ( ˙³˙)~♪ヒュー
こういう、ちょこちょこと小出しに出てくる設定が面白くて好き♡
護符もなんか色々ありそうで妄想が捗るのぅ!笑
今話も面白かったです!(*´꒳`*)
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさん
応援コメントありがとうございますっ!
鬼かわゆし衣装着てます、バックロングでフロント丈短めローブ流行れ勢です、ふふふ……。
そいえば公募出す際に削っちゃった一文、後で戻しいれるかも。サエてんてーがあのルビに一言コメントしてました、そういえば。
護符は、第一巻ではそこまで設定使い切らないんですが、この世界では「通貨」であり「魔法」、向こうでは「転生の出来」に関係するので、最重要要素なんですよねー。いくらでも引き出しがあるのです。
さてさて、折り返しまであと二話、お楽しみください!
第十五話 きみの声が、聴きたくてへの応援コメント
んーなーー!!心がモゾモゾするよッ!笑
このもどかしさが堪らんの!!←
日記の三行も何を書いたのやら……
まぁ本当の恋心かどうかはこの先次第なんだろうけど、楽しみだね!!
取り敢えず電話中に落ち着かなくてウロウロするのはメッチャ共感しました(笑)
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさん
お読みいただきありがとうございますー!
日記の中身はおとめのひみつ、もしかしたら厨二病ポエムが……(ない)
書いたはずの本人が改めて見返すとベッドでごろごろするクエン酸多めなシーンでございます。
この時期の好きって難しい(遠い目)。
電話うろうろは実体験度高くて恥ずかしですね、共感してもらえるのめっちゃ嬉しいですのよー!
編集済
第十四話 見た目はロリ、年齢はお姉さんな探偵への応援コメント
コナ○ちゃんキター!?笑
またクセある良いキャラが来ましたね(๑>◡<๑)
インテリクールでいたいけど直ぐに崩れちゃうあたりも可愛いらしい\\\\٩( 'ω' )و ////
この子(人)はどう絡んでくるのかな〜楽しみ!
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさん
応援コメントありがとうございますー!
禁断のキャラ名が出てしまったっ!大好きで彼女も全巻持っているそうな…。
なので、あえて「寄せている」という点もあります。この世界は、生きてた時やりたかったことを叶える世界でもあるのだから。(さすがに探偵「さ」とは言うのはばかられましたが…)
テンセカは世界と一部の登場人物がミステリの霧に包まれております。
彼女の類まれなる才能と人柄が、皆の暗がりを照らす灯りとなりますように…!(なんとなく詩的な終わり)
第三話 活気溢れる街、シバへの応援コメント
凄く読みやすくて、ストレスフリーで次から次へと読めてしまいます。
文章もルビがちゃんと振ってあり、文章も重すぎる事がないので、楽しめます ʕ•̫͡•ʔ
作者からの返信
>高杉田ムゥさん
わー、応援コメントありがとうございますっ!
地の文はしっかりしていますが、一方で限界まで読みやすい文のテンポとリズムを追い求めた結果なので、
そこを評価いただけるのはとても嬉しいのです!
長い長い旅になりますがどうか、一緒に走り抜けて下さい。
読んだ時間は必ず無駄にしません。
第十三話 赤い瞳、その向こうに映る姿への応援コメント
気になり始めた人に恋人がいると知っちゃうと、精神的に足取りも遅くもなりますよね〜分かる分かる。そして夕焼けの哀愁感が……笑
クロトさんかぁ……_(:3 」∠)_
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさん
コメントありがとうございますっ!
最近の風潮と対極にあるものが投下されてしまいました。
ここの身体と心のアンバランスさが好きなんですよねえ…(完全に読み手になってる顔)
ついに彼が明示されたのですが、彼の謎を解くのがテンセカ最大のテーマだったりします。長い度になりますがお付き合いくださいませ( ´͈ ᵕ `͈ )
第十二話 戦うべきモノたちへの応援コメント
共鳴転生と夢かぁー!気になりますね!!
サエさんの女教師感が素敵(*´꒳`*)私も指導されたい(笑)
自動回収システムのACtも語感センスgoodです(๑˃̵ᴗ˂̵)b
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさん
感想ありがとうございますー!
サラッと書いたところ、拾ってこられちゃった…共鳴転生さんはまさにキーワードでして、第一巻のストーリーに密接に関わってきます。
夢は例によって大長編差し込み、少しずつ謎が明かされていきます。
サエせんせーはやっぱり天職だったんでしょうね。少し抜いて、でも先生感あってカッコイイなあ、って。
ACTとかはあえてああいうプログラム名にしてるんですよね、この世界はどうしてこんな世界なのか…(ΦωΦ)フフフ…
第十一話 傾斜のある街並み、そしてへの応援コメント
仄暗い空間に〜のシーン、想像してウットリとしちゃいました。
でも霊廟なんですよね。
綺麗で静謐な雰囲気なのかなぁ……
ところでお茶目なところもあるクールビューティーなサエさん最高過ぎません?笑
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさん
応援コメントありがとうございますっ!こちらでもお返し、お返し。
水面に漂うトレイ、その上に置かれた、淡く輝く石の入った木製ランタン。
それは色とりどりで、命の煌めきを模したかのように切なくなる瞬きで。
…まさに静謐、まさに幽閑、という感じです。感じ取って頂けるのは、風景描写が苦手な私にとっては二倍嬉しかったり…!
この世界の良さを、登場人物の素敵さを伝えるの大変ですが、こうしてコメント頂けるのが力になっていて、嬉しいのです。
…長くなっちゃいました、これからもお楽しみくださいねっ!
第八話 少年は一抹の勇気を出し、願いを伝えるへの応援コメント
目覚まし時計……カニ……スベスベ……うっ、頭が!?笑
テンシちゃん若干空元気……?(´・ω・`)
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
応援コメントありがとうございますのよー!!二連続嬉しきっ!
テンシちゃんの心の細かい動きは一巻分まるまる使う解消ごとなので、
本来「こうじゃない」彼女のアンバランスさを噛みしめて頂けると幸いです!
後々になって思うと、一巻目が一番メンタル厳しかった気がします。
だからこそ、私みたいに感情表現物書きの出番となるわけなのですがー...。
第七話 少女は一抹の希望を抱き、願いは叶わずへの応援コメント
ううっ……なんとなく私もココロの準備はしていたけど、そうだったかぁ。
テンシちゃんの心の葛藤が……涙
そしてミオリちゃんイケメン過ぎません!?笑
テンシちゃんはほんとテンシですし\(//∇//)\
健太になりたい(笑)
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
応援コメントありがとうございますー!!
テンシちゃんは人によってその見せる姿が変わるのですが、それは相手に対しての思いやり……なんですよね。
ミオリんとの関係は少し複雑なのですが、だからこそこの二人はこの物語が一つの大団円を迎える時まで、どこまでも深い絆で語られていきます。
ああ、ミオリんみたいな友達が欲しかった....と個人的なアレを言いながら。
わたしも健太になりたいなー、彼は彼で苦労しますがっ!(笑)
第一話 少年は二度目の「始まり」を迎えるへの応援コメント
死後ハイ……初めて聞いたパワーワードですな……
作者からの返信
>gaction9969さん
こんばんはー!
この度はテンシの居るセカイをお読み頂きありがとうございます!
彼女がさらっと口に出した言葉ですが、言われてみれば人類初の言葉かもしれませんね…、死後ハイ。
もしかしたら重要ワードかもしれませんので、頭の片隅に残しておいて頂けると、とても後の展開で役立つのかもしれません。
それでは、この一風変わった世界を楽しんで頂けると幸いです。
2020.8.18南方 華(みなかた はる)
断章 神様がくれた一輪の花への応援コメント
美しい始まりですね*
切なさや美しさだけでなく、
どこか荘厳な、重厚な空気もあります・・*
キャッチコピーの言葉に、くすっと笑いながら*
美しく整う始まりの文に、
世界観にわくわくします*
作者からの返信
>kao._.さん
こんばんは、テンシの居るセカイをお読み頂きありがとうございます!
また、素敵な応援コメントまで頂き、胸が熱くなりました。
私の言葉が読みに影響を与えるとまずいので、詳細は差し控えますが、
読み取って頂いたものは全て、届いて欲しいと願いを込めたものですので、
それが伝わっていることは一物書きとして、この上ない幸せです。
この物語は、私が織り成す物語群の原風景になります。
これからも心に何かを残せるようなお話を描き続けますので、何卒ご愛顧よろしくお願いいたします。
(毎週水曜、日曜の0時更新となります)
2020.8.18 南方 華(みなかた はる)
第六話 疲れた身体で少年は考えるへの応援コメント
情景が五感に浮かぶような精巧な描写と、何か確固たる設定を感じさせる物語の運びが、読みごたえを感じさせます。
言葉選びも世界観を象徴するように、純粋且つ重厚で、思わず唸る文章でした。
緩やかな始まりですが、これから話はもっと深く膨らんでゆくと期待しています。
作者からの返信
執明瞑さま
応援コメントありがとうございます!
舞い上がってしまい、ツイッターの方にも書いてしまったのですが、こちらでも。
仰る通りの狙い…想いを込めて書き上げているので、それが確実にお届け出来たこと、またそれを的確にご評価頂いたことは、一物書きにとって最大の誉れです。
本当にまださわりの部分であり、物語の枠からして、初めに十分な導入をし、この世界に浸って頂くため、緩やかな場面展開になり悩ましいところでありますが、
キャラクターの動きや、様々に張り巡らされた今までのライトファンタジーにない「異質さ」で、飽きのこない進行を実現した(と思っている)ので、
共にこの物語の行く末を追って頂けると幸いです。
今一度、心からの感謝を。
今後とも「テンセカ」をよろしくお願いいたします。
第一話 少年は二度目の「始まり」を迎えるへの応援コメント
主人公は二度死ぬ……"死に終わり"のワードがツボでした(笑)
健太くんの生前の記憶、ちょっと気になりますね。
続きが楽しみです〜(*´∇`*)
作者からの返信
ぽんぽこりーぬさん
コメントありがとうございますー!
すいません、カクヨムの仕様分かってないせいで返信ボタンとかに今気づきました(´;ω;`)
テンセカワールドで死んじゃうと転生をするので「死に終わり」というワードになったのですが、ここは最後の最後まで苦戦した、というよりも今もこっそり変えようかくらいの勢いで悩んでます。
ただ、ツボに入ったみたいなのでせっかくなのでこのまま行こうかなと思いますー!
健太君の生前が明かされるのはかなり後になってしまうのですが、
ストーリーの根幹にかかわる極めて重要な部分となってます。
ファンタジーの皮を被った底無し沼のミステリーなので、ある程度まとまったら考察も楽しんでいただけると幸いです。(もちろんさらっと軽く読むこともできます)
それでは引き続き頑張りますー!
第五話 五感で感じながらへの応援コメント
話のオンオフの切り替えがうまいですね。見習いたいです。
あと、私は個人的に作者さまの描写、透明感があって好きです。特に話の最初の方
また、続き読みに来ますね
作者からの返信
>まぁじんこぉるさま
コメントありがとうございますー!
場の温度と色合いにはかなり気を遣っているので、
そこを見て頂けるのは嬉しいです。
また、お時間がある時にでもお越しくださいませ。