あとがき
皆さん、こんにちは。気まぐれ人間です。
相変わらずの文才の無さ(笑)
今回のお話は黒猫にまつわるお話でした。
黒猫は、昔から魔除け・幸運な存在として親しまれてきたそうです。
だからこそ、「招き猫」も黒猫が居るんでしょうね(*^^*)
今のように不吉な存在と思われるようになったのは、欧米からの影響
みたいです。黒猫といえば魔女みたいな…
まあ、黒猫だろうがなんだろうが猫好きな私からしたらかわいいなと
思って運が良かったなーで終わってしまいますが(笑)
ちなみに主人公が行きかけてたところは、黄泉に近いところでした。
もしも、鳴き声が無ければ死んでいたでしょう。ただ、黒猫に会わなければ
巻き込まれなかったかもしれませんね。
なんともまあ、微妙なものになってしまいましたが、楽しんでいただけたら
幸いです。
黒猫と僕 気まぐれ人 @37139ogawa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
気まぐれ日記/気まぐれ人
★10 エッセイ・ノンフィクション 連載中 42話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます