応援コメント

02 喪失」への応援コメント

  • この話における能力が発動する
    『一筋の高く鋭い声が夜を裂くように響いた。
    〜事実を極めて冷静に受け止めた瞬間、一筋、その青白い頬を雫が伝った。』という部分。
    この文章の回しこそ、この作品の醍醐味であると感じます。非常に素敵だと感じます

    作者からの返信

    返信がとてもとても……(二度目)

    ありがとうございます!
    どうしよう、どうしようと考えた文章だったのでとても嬉しいです。

    これからも頑張りますよ……!!!

  • エンジンが唸りをあげるかのような文章でした。本領を垣間見た気持ちです。

    作者からの返信

    お返事が大変遅くなり、申し訳ございません……!

    ありがとうございます。
    「エンジンが唸りをあげるかのような文章」
    そんな風に言っていただけてとても嬉しいです。
    唸りを上げて……ここからしっかりとエンジンをかけていけたら!と思います。

    コメント、ありがとうございます!

  • おぞましさと、恐怖、性に対する嫌悪感が滲み出ていてすごくおどろおどろしかった。

    読んでて鳥肌立ってきたw

    d('∀'*)

    作者からの返信

    返信遅くなりました……!
    いつもありがとうございます。

    伝わったものがあるようで、何よりです。
    かなり暗いパートなので不安もありますが、頑張ります!