このエピソードを読む
2021年1月31日 16:32
この話における能力が発動する『一筋の高く鋭い声が夜を裂くように響いた。〜事実を極めて冷静に受け止めた瞬間、一筋、その青白い頬を雫が伝った。』という部分。この文章の回しこそ、この作品の醍醐味であると感じます。非常に素敵だと感じます
作者からの返信
返信がとてもとても……(二度目)ありがとうございます!どうしよう、どうしようと考えた文章だったのでとても嬉しいです。これからも頑張りますよ……!!!
2021年1月7日 01:00
エンジンが唸りをあげるかのような文章でした。本領を垣間見た気持ちです。
お返事が大変遅くなり、申し訳ございません……!ありがとうございます。「エンジンが唸りをあげるかのような文章」そんな風に言っていただけてとても嬉しいです。唸りを上げて……ここからしっかりとエンジンをかけていけたら!と思います。コメント、ありがとうございます!
2020年12月19日 08:40
おぞましさと、恐怖、性に対する嫌悪感が滲み出ていてすごくおどろおどろしかった。読んでて鳥肌立ってきたwd('∀'*)
返信遅くなりました……!いつもありがとうございます。伝わったものがあるようで、何よりです。かなり暗いパートなので不安もありますが、頑張ります!
この話における能力が発動する
『一筋の高く鋭い声が夜を裂くように響いた。
〜事実を極めて冷静に受け止めた瞬間、一筋、その青白い頬を雫が伝った。』という部分。
この文章の回しこそ、この作品の醍醐味であると感じます。非常に素敵だと感じます
作者からの返信
返信がとてもとても……(二度目)
ありがとうございます!
どうしよう、どうしようと考えた文章だったのでとても嬉しいです。
これからも頑張りますよ……!!!