あとがき


お久しぶりです。

夜路てるきです


いやー、1年ぶりですね。

ご無沙汰してます。


私もこんなに期間が空くとは思いませんでした。

作品を読んでは心を折られ、なんとか気持ちを持ち直して、物語を書いてもしっくりこない。

諦めて二次創作を少し嗜みましたが、ここで投稿するものではない。

サボってないのにサボってました。


しかし、相も変わらず短いこのお話ですが、個人的には満足できるお話なので、書いていて楽しかったです。

二人とも名無しだったのですが、後輩ちゃんに名前が無いと不便だったので急遽名前をつけることに。

なんとなく二人お揃いの名前がいいなー、なんて考えたのですけど先輩の名前が最後まで出ませんでしたね。

でもかわいい先輩君が描けたと思うので良しです。


ちなみに、友人に見せたところ、続きは?と聞かれましたが、ないと思います。

これ以上のシーンをこの後もう一回書かなきゃならないと考えると私には難しいですね。


力量不足甚だしい。


また何か上げられれば良いな、とは思っていますので、またその時はよろしくお願いします。

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もし、世界が5分後に滅びるとして 夜路てるき @yoruteru

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