第30話
ベッドに押し倒され
彼女にやられるがまま服を脱がされていく。
すっぽんぽんにされた俺の一物は、もう、ギンギンだ。
彼女も、スカートをはいたまま、パンツだけ脱いでいきなり挿入てくる。
「あぅん。ひゃああぁ、あは、きもちぃぃ」
もう、あそこは、とろとろで柔らかくて・・何の問題も無いどころか、いきなり侵されるこの卑猥な快楽の気持ち良さを俺は、特別に感じている。
「あっ、きもちゅいい、きもちゅい」
俺の上に乗ったら、後は、めちゃくちゃ動きまくる。
「はあ、はあ。じゅんなぁ、気持ちいいよぉ。はあ、ああああ」
大袈裟なくらい声を出して返すのは、もと竿師の職業病だ。
俺は常に純菜の表情を見て興奮する。
キスの間も舌をからませている間もずっと、その可愛いアへ顔を見てる。
あああ、もう。
油断すると純菜のとろけるようなどエロい表情に呑まれそうになる。
俺は、純菜の服を全部脱がせて、ひっくり返し後ろから攻める。
パン、パン、パン、・・・
「あん、あん、あん、あん、」
「あん、あん、あん・・あうん」
こうしないと、いきそうで俺が最後まで持たないからだ。
散々、誤魔化しながらも、純菜さんは、5回目の絶頂に達した。
もちろん、俺は、師匠の教えの通り、まだ一度も出していない。
「あああ、ましゃるぅ~。もう、うちむりぃ」
かわいくて、大好きすぎて、また頭をナデナデした。
「もぉ~ そんなんしたら、うち、またしたくなるで~」
いつも、そう言いながら、彼女は、深い眠りに落ちる。
純菜さん、お疲れ様~。
いつも、俺たちの為に、お仕事頑張ってくれてありがとうね。
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