「あん。ああン、もうやめてぇ～そこは、よわいのおおぉ」

勃起した○首をコリコリ摘まんだり引っ張りしながら彼は、こう吐き捨てた。

「ほんっとに、いやらしい先生だな。じゃあここも好きか？」

両手を拘束され吊られ、むき出しで全開にになっている私の脇の下の肉を軽くつねって刺激する・・そして、次に柔らかく生温かい舌を這わせてくる・・

「はぅ。あん、あん」

さっきから執拗にいじられていたせいか、放置された途端にヒリヒリする○首は、今度は、刺激を求めてもう一回り大きく勃起する・・悔しいけれど、この人上手い・・

「も、もっと・・」

「もっと、もっど・・いじってぇ・・」

「人にお願いする時は、どうするんですか？・・せんせい」

「あ、あああ。あたじぃのぢぃぐぅびをめじゃぐじゃにぃいじっでぐだざぁいい！」

「よーし。良く言えました。ご褒美は、これです。」

そう言うなり彼は、わたしの両○首を同時に両手でさっきよりも乱暴につまんで、引っ張りながら、恥ずかしく露呈する脇の下をペロペロといやらしく舐める。

「ひゃぃゃああ。きゅもちゅぃいでしゅうう。」

「ちきゅびぃでいぎゅう、ちきゅびぃいぎゅう～いっぢゃああううのおお」

はあ、はあ、はあ。

あああ、やばい、止まらない…

これでもう5回目、どうしましょう。

また、あの人、愁花ぱぱとの妄想で果てちゃった。

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