第3話

【ルールを言うのお忘れていたのでね。

ルールを説明しに来たよ^^】

ご機嫌なのかとてもニコニコのした口が見えた

【ルールは3つ

1.週間後に自分が死ぬことをゆっては行けない

2.自殺をしては行けないしてしまうと生まれ変わることが出来なくなり魂が消える

3.週間後君が死ぬ時僕からは逃げては行けない

逃げたら君の1番嫌な死に方で殺してあげる(*^^*)】

「なぜ死ぬ事を言っては行けないの!?どうして死ななくちゃいけないのよ!?」私は

怒鳴り声で訴っえかけた

【ルールなんだよ君たちで言う学校?で髪を染めては行けないってあるでしょ?あれと同じ感じだよこれといった理由がないのにそれを縛るそれがこのルールなんだよ】ニコニコしていた口が急に悲しそうな、悔しそうな口えと変化した

【僕だって、ルールなんて無くしたいが上の人まぁ、神と言ったらわかるかなそいつらたちがうるさいんだよ。だから分かってくれ。】

「じぁさ、最後の1番嫌な死に方で殺すってのは何?あなたは私の死に方を自由に選べるの?だとしたなぜ殺すの?」焦ってしまって質問攻めになる。

【うん君の死に方は僕が自由に選べる

だが、君を殺さないことは出来ない

君は死ぬそれが運命ってやつだ。

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