Twitterでつぶやいたやつ1
さっそくロマンビルドを書いていこうと思いましう。
雑に書きます
とりあえず全部解説
1.音痴式攻撃できる専業レンジャー?論
これは、もともと専業レンジャー大好きな音痴さんが
[攻撃できたらいいなぁ]とトチ狂った思考をした結果生まれた謎の生き物です。
専業レンジャーっぽさはないです。
推奨種族:前衛タンクができて、器用がそこそこある種族。
まず、Lv帯はルルブ3掲載の11~12を想定しています。
まぁナイトメア、ドワーフあたりかな。
知力が高いと回復力も上がるけど、まぁ微々たるものなので生命優先でおk。
役割としては、魔法ダメージをちまちま与えながらかばいつつ、回復を飛ばすというもの。
神官戦士型よりも自分を回復する力に優れ、冒険者レベルも神官戦士型より高くなる傾向にあるので、抵抗数値も高くなります。そのかわり範囲回復能力がかなり下がります。低人数パーティーだとありかもしれない。
あと金が致命的に足りません。ポーションや武器、鎧に大量に金を持ってかれます。
あと重要なのレベル帯。これより下だと防具習熟や頑強などを取る枠が足りなくて殴り負け、また技能の関係で攻撃ができません。普通にかばう盾しましょう。これより上になると嗜みポーションマスターが余裕になります。神官戦士型より多少安定した火力はありますが、アタッカーみんなポーマス取るし範囲回復の方が優先なのでやっぱりつらいです。11~12の中一人だけ13、くらいのレベル帯がいいかな?
あと重要なのは、盾全般するよりも耐久のある攻撃役を並べた方がこのゲームは強い、ということです。あくまでデータ面の話ですし、そうでないこともありますが、まぁこの記事は「やりたいことやる」が優先であって「強さ優先」ではないことを理解しておいてください。
ただ、「みんな楽しめる」のならLv5とかでこれやってもいいですし、Lv15とかでやってもいいです。ただお金と攻撃手段には気をつけよう!
非初心者向けロマンビルド論 @onchi_no_hito
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。非初心者向けロマンビルド論の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます