応援コメント

チューリップと風車」への応援コメント

  • 幼い頃は、まわりの大人に守られていることはわからず無邪気に過ごしますよね。
    物心がついて、大人になって。
    自らの足で踏み出した人生の中で、大切にされていたことに少しずつ気づいていくものだよなぁ、としみじみ思いました。

    今度は自分が守る側に立ち、手を取り合った彼と自分の人生を大切に生きて欲しいと思いました。

    作者からの返信

    拙作へのコメントどうもありがとうございます。

    ご賢察の通り、この彼女はこれから自分の足で踏み出していくのです。