074話 衝突!総力戦!~弐への応援コメント
アイリーンとアースの対決はなんとも言えない気持ちになりますね。
なんとか正気に戻す方法が見つからないかと思ってしまいます。
ナルは強いので、安心して任せられる頼もしさがありますね。
で、マリーさん、どうしたのでしょう?
ショコラ、かなりのチャンスを作っているような…?
次回も楽しみです!
作者からの返信
アイリーンv.sアース
いいですね。
楽しそうです!(作者錯乱 笑)
ナルの相手は、竜化したカイハーンですよ?笑。
ナルとイマリ、二人がかりで何とか倒した相手です。
おそらく、ナルをもってしても簡単では無いでしょう。笑
ショコラは、マリーの何かを、感付きましたね。
さて、何でしょう?笑。
073話 衝突!総力戦!~壱への応援コメント
あー!!
そういう手で来るかー!!
腹立つけれど、敵さんも考えてる事は一緒ならそう来るよね、と納得です。
続きめちゃくちゃお待ちしてます。
作者からの返信
マリーの作戦ではなく
ヴァンパイアの独断です。
彼女はただただ、戦局を乱して楽しんでいます。
072話 笑顔、咲く。への応援コメント
あーもう、ほのぼのしていて、これなら大丈夫じゃないか?と思わせといての最後の文ですよ。
どんな戦いが待っているのか、緊張感漂う文章になっていてドキドキします。
作者からの返信
血沸き、肉踊ります。
全てが
一ヶ所に
集まります。
070話 暗闇カオスへの応援コメント
怖い怖い!
外からも中からも、みんなの攻撃がヤバすぎてパニックですね(笑)
よくぞ無事でした!
ついについに!
次もとても楽しみです!
作者からの返信
こういう、わちゃわちゃ系
大好きです。笑
ついに、ナルが帰ってきました。
一気に書き上げたい!と気持ちだけが先走るのだけども。
笑 頑張ります
コメントありがとうございます。
069話 脱出大作戦への応援コメント
ヒュウガも結構天然ですね(笑)
大変な状況なのに微笑ましい。
物語シリーズ、いいですね。
私も好きですよー!
特にそこまで気にならかったので、良いところはどんどん自分の作品に吸収しちゃえばいいと思いますよ!
作者からの返信
ヒュウガも、天然です。笑
いつもありがとうございます。
物語シリーズは
楽しいです。笑
068話 懐かしき声への応援コメント
胃の中で回転とかうぇぇ〜となりながら読みました。
絶対、気持ち悪い(笑)
そしてそして!
きたきたきたーーー!!(おちつけ笑)
作者からの返信
生温かいヌルヌルです。笑
そうです。
ついに、あのお方が……。
いつも
ありがとう。
067話 私はショコラへの応援コメント
私はナルやイマリと一緒に居たのだ。
私はいつも、あなた達を見ていたのだ。
この程度の攻撃など、見るのに造作も無い。
ここ、いいです!
そうだよね、ずっと一緒だったもんね!
ショコラも一緒に成長していたんだもんね(泣)
そして最後!
この状況をひっくり返しておくれー!と思いながら、次回を待っています(笑)
作者からの返信
大和勢で唯一、まともだったショコラが大きくなって翼があって、アマテラスを持っていて……。
ショコラは、真の主人公?ばりに活躍中です。笑
066話 仲間が、いる。への応援コメント
ヒュウガ、凄すぎます!
そしてアイリーン、本当に嫌な予感しかしない(笑)
ショコラは果たして無事でいられるのだろうか?
この3人のバランスが良いですね。
作者からの返信
意外と、良い感じのパーティーにまとまってます。笑
まぁそれを
いつまでも許すほど
優しい作者ではありませんが…。笑
065話 覇海竜と覇空竜への応援コメント
覇海竜って名前がかっこいいです!
会話もかっこよかったので、羨ましい表現力です。
そして名前を呼ばれるシーン、こういうの、うるっとしちゃうんです。
涙腺が弱い(笑)
最後の一文が胸が痛くなりました。
作者からの返信
竜に喋らせるかどうかは、だいぶ悩みました。笑
名前を初めて呼ぶシーン。
実は、ここで使う予定ではなかった。笑
062話 正義のベクトルへの応援コメント
みんなそれぞれの正義を貫いた結果、なんですよね。
なんとも切ないです。
最後の言葉が希望を飲み込んでいく感じで、奇跡が起きてほしいと願ってしまいますね。
作者からの返信
竜の巫女カイハーン以外はまともな、割りとまともな世界を望んでた気がします。笑
マリーは、オーブ集めには、無関心でしたね。
060話 風が吹いたへの応援コメント
マリーさんの弱点が……(笑)
そしてアイリーンはアイリーンだった!
相変わらずぶっ飛んでますね(笑)
緊迫していた場面なのに、色々と笑いがあって楽しかったです(笑)
作者からの返信
アイリーンは結構好きなキャラだったりします。
笑
最終決戦間近なので、しばしの笑いも必要です。
笑
058話 伝説と真実 への応援コメント
ナルの暴走、そういう事ですか!
しかも代償付きで討ち取ることが出来なくて、今もその代償が残ってるなんて…。
ショコラはこちらが元の姿なんですね。
なるほどなぁ……。
ストーリーめっちゃ練られていますね。
先が見えるようで見えない展開なので、凄いです。
私にその頭脳を分けて下さい(笑)
作者からの返信
私がこのライトノベルを紡ぐ前に、考えていたメインシナリオは、ほぼ描き終わりました。
あとは、白けさせないように終わるだけです。
笑
057話 呪いから解かれし者たちへの応援コメント
マリーさんが来るだろうとは思っていましたが、ヒュウガまでとは…。
ヒュウガ、かなり特殊なんですね。
そしてですね、これはですね、気になりすぎる終わり方なのですよ!
これが読者様をするすると先へ連れて行く物語の書き方なんだと、勉強になります。
そして書き直し、ありがとうございます!
お手数お掛けしました(汗)
作者からの返信
いえ、あの~その~……
次回が、きつすぎて
重すぎて
笑笑
無理矢理、切りました。
ここからは
サクサクとendに向かいます。はい 笑
056話 天使への応援コメント
名も無き村からの再スタートですね!
そしてナルはショコラとセットで存在するのですね。
妖精から天使に変わりましたが、まさかアマテラスを背負っているとは思わず。
この世界で起こる事が今後どう影響していくのか、とても楽しみです。
作者からの返信
人々が住んでいる名も無き村=300年前の時代です。
ナルはショコラとセットで存在……? あーすみません。分かりにくいですね。対比で一話のショコラの自己紹介を引用したのですが、それが、混乱を招いたみたいです。
すみません。
今、ここにはショコラしかいません。
書き直します。笑
銀髪のショコラと
白銀の大剣アマテラスは
最初から、ペアになるべくして、なってます。笑
052話 おかえりなさいへの応援コメント
お忙しそうだったので、コメント控えていましたが、イマリの意識が戻ったので、コメントします(笑)
イマリの本音が辛いですね。
そして終わり方。
引っ張り方が本当に上手です。
引き続き、楽しみに待っていますね。
作者からの返信
イマリの洗脳が溶けました。
そう雪解けのように…。
盛り上がり局面では
未来の語り手(今作ではショコラ)が、あの時を振り返って語っているてきな技法を使っています。
はい我流です。笑
049話 殺人マシンへの応援コメント
戦闘シーンを想像しながら読むと、やっぱりイマリはめちゃくちゃ早いんですよね。
文字で表現できるのが羨ましいです。
感情があればまだ対処できそうですが、ナルはこの後動くのか、めっちゃ気になりますね。
この引っ張る技術が私も欲しいんですよー!(絶賛悩み中です)
作者からの返信
うーん、私も悩んでいます。
一見、速さを文字で表現出来ているように見えますが違うのです。
これは文字を抜いているだけなのです。
文字を抜くことによって読み手に時間的短縮を勝手に想像していただいてもらっているわけです。
そうただの作者の押し付けなのです。
私の好きな作者などは、しっかりと文字で速さを表現しているのです。
046話 名も無き村へへの応援コメント
使命よりもイマリを優先する、その気持ちが伝わりますね。
本当に謎だらけですが、孤独の中にいるイマリを早く救ってあげてほしい気持ちになりました。
作者からの返信
ナルもショコラも
作者もみんなも
イマリ、大好きだからね。
笑
035話 到着、ラクト港への応援コメント
食べ放題の船旅はなかなかラッキーでしたね。
でも、捕まってはいけない。
何かに閉じ込められていた猫が、蓋を開けたとたんにダッシュで逃げていったみたいでした。
作者からの返信
猫ダッシュを想像してもらえたらなら、本望です。笑
034話 リスタートへの応援コメント
時間はかかりましたが、教団を素通りできませんよね。
でも、もう一人の巫女も気がかりです。
作者からの返信
物語は加速しながら収束します。
いつも読んで頂きありがたいです。笑
033話 バラバラな三人への応援コメント
何日も探したようです。
それでも、見つからないのだから、ナルさんは疲れてしまったのでしょう。
イマリさんは偵察蝙蝠に何かされたのかも……。
作者からの返信
またまた、良い読みをされていますね。笑
いつもコメントありがとうございます。
030話 小さな分かれ道への応援コメント
島を目指すのか?
行く先も分からない船を追うのか?
船を見たのは昨晩だし、行き先も分からないのなら、追うにも追えないし、島かな?
作者からの返信
さて、どちらでしょうか!? 笑
次回をお楽しみに!
026話 剣の巫女 v.s 土の巫女 終への応援コメント
ナルさんの体に、もう一人いるのでしょうか?
最悪の奴を封じているように思いました。
「擬」は、関係なかったようです。
そして、覗き蝙蝠が再登場、見届けて行っちゃったようです。
誰に報告するのやら……。
作者からの返信
最凶なやつかも知れません。
蝙蝠は、戦闘場によく、現れますね…。
コメントありがとうございます。
025話 剣の巫女 v.s 土の巫女 2への応援コメント
『擬刃・十字』、これが最後の一撃だったのでしょうか?
『擬』が、引っかかります。
どこかに「本」とか「正」とか「真」とかがありそう?
作者からの返信
本物の刀身では無いから擬なのかも知れません。笑
023話 闇の巫女 v.s 風の巫女 終への応援コメント
1つの決着!
メッチャ、力の入った(残酷)描写でした。
でも、「……矢の影が…地面に見えた…」が、その裏付けのようでビシッと響きました。
やっぱり、光の珠となって昇天するのですね。
作者からの返信
決着の瞬間や、熱い場面は
スローモーション!を
心掛けています。
コメントありがとうございます。
021話 闇の巫女 v.s 風の巫女 2への応援コメント
命名「竜巻球」、分かり易く、かつ力強さを感じます。
作者からの返信
真空と紫電さえ巻き込んだ竜巻が、球状で停滞してたら、それは、『竜巻球』です。笑
020話 闇の巫女 v.s 風の巫女 1への応援コメント
『竜巻が球体となり』とは、風が球状になって高速回転していると思いました。
それが武器でなのしょうか?
多数のカマイタチを繰り出してくるのでしょうか?
作者からの返信
闇v.s風は
自分史上最高バトルです。笑
コメントありがとうございます。
019話 風の余裕、土の美学への応援コメント
『解放される時に反作用で真空状態が形成』
学校で習いましたね、作用・反作用の法則。
科学的でいいと思いました。
作者からの返信
それらしい事を
書いただけです。笑
いつもありがとうございます。
編集済
018話 風の破壊、土の破壊への応援コメント
素早い攻撃は攻撃のためだけにあらず、矢の標的にならないためでもあったようです。
にしてもアースさん、素手で武器を払うとか、いくら体が頑丈でも痛そうです。
作者からの返信
素早く動き、アースから離れず、標的にさせないというのを文に書かず表したかったので、くみ取っていただきありがたいです。
045話 全てを知る巫女への応援コメント
ここで蝙蝠とあの街が関わってくるんですね。
巫女の名前が変わりましたね。
意味合いが変わってきそうな気がします。
外伝を含め、謎は深まるばかりですが全ての物語が繋がっていくのがとても楽しいです。
作者からの返信
全ての物語が収束しだして来ました。
さてと、外伝
黄の侵攻を執筆しよう。笑
017話 風の回流、土の遊戯への応援コメント
地面ごと魔法陣を消すなんて、なんという力業(ちからわざ)だ!
よく考えられていると思いました。
にしても強風の中、闘っているよう。
すさまじいですな。
作者からの返信
風と土のコンビは、なかなかやるようです。
対して、剣と闇はどうするのか…。
いつもコメントありがとうございます。
044話 無敗の弱者と盗賊妖精への応援コメント
ショコラまさかの…(笑)
頑張ったね、と思っていたらイマリが!!
嬉しいけど、どうなるのか!
先が気になって仕方ないですが、私も頑張ってわくわくする物語を書こうと思います。
作者からの返信
ショコラは大仕事をやってくれました。笑
イマリが、ついに来ましたね…。
どうなるでしょうか?
コメントありがとうございます。
いつも8時を楽しみにしてますよ先生。
016話 風の哀愁、土の覚悟への応援コメント
この世界でも、人間は環境(自然)に対して悪者になっているのか……。
未来って、その人間を含めて平等になれるのだろうか?
作者からの返信
人間を、少数にした未来なのかも知れません。
風と土は、神に騙されているのかも知れません。
コメントありがとうございます。
043話 光の巫女 ヒュウガへの応援コメント
ヒュウガの武器が厄介すぎますね。
そして無傷!
最弱と本人は言っていますが…だからこその武器なのかもしれませんね。
ナルの今後の対応が見ものです。
作者からの返信
ヒュウガは、枢機卿たちに超回復を付与した張本人です。
なので、ヒュウガ自身は超超回復します。笑
ナルがんばれ!
015話 風の希望、土の悠久への応援コメント
3メートルの弓、だから浮いていたのか、納得。
風の知らせ、虫の知らせよりも正確みたい。
巨人族、進撃するほどには大きくなさそう?
安心でした。
作者からの返信
進撃するくらい大きかったらラスボスにします。笑
コメントありがとうございます。
041話 ショコラの憂いへの応援コメント
なんだか…この世界において結構重要な事を考えている気がします。
ショコラもなんだか普段のショコラじゃないような感覚になりました。
私もショコラのように考えながらこの先も読ませていただきますね。
作者からの返信
唯一ショコラのみ
まともなのかも知れません。
ショコラは、何かに
気付きかけた のかも知れません 。
僕には解りません! 笑
040話 全世界 西部管轄 枢機卿への応援コメント
戦闘シーンがテンポ良くて想像しやすいです。
勉強になります。
ナルはかなり重症なのにめっちゃ強いのはおぉっ!となりました。
作者からの返信
戦闘シーンを、ヒナ先生に誉めて頂けるなんて光栄です。笑
良いところに気づきましたね。
ナルは弱い時と強い時を、ハッキリ分けて描いてます。
詳しくは話せませんが。笑
コメントありがとうございます。
039話 どこまでも速くへの応援コメント
バロックさん…お疲れ様でした。
と思っていたら、カタルが!
まさかこのタイミングで。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
非常にまずいタイミングですね…
どうなるでしょう…笑
いつもありがとうございます。
038話 アマテラス v.s ガラハドへの応援コメント
あー、やめてー!!
タダでは終わらないのですね。
痛い痛い!
こういう敵は厄介です。
今日はたくさん読めて嬉しいです。
ありがとうございます。
作者からの返信
今日は結構進めました。
教団はまだまだ厄介ですよ~ 笑
コメントありがとうございます。
036話 全世界 中央部管轄 枢機卿への応援コメント
最後に凄い人が出てきましたね。
町の人の反応も気になりますね。
何もされないのが余計に不思議さを感じさせます。
物語が大きく動きそうなのでドキドキしながら次の話をお待ちしております。
作者からの返信
簡単には教皇には
逢えませんね…。
v.s 光の巫女編
開幕です。
戦闘シーンがやっと書けます。笑
いつもありがとうございます。ときめいています。
035話 到着、ラクト港への応援コメント
食べ放題がナルらしいですね(笑)
新しい土地でとても明るいスタートとなりましたね。
駆け抜ける姿が目に浮かびます。
作者からの返信
ナルに、突っ走ってもらいたいですね。
しかし、相手は巨大組織
どうなるのか解りません!笑
コメント
ありがとうございます。
編集済
012話 風のざわめきへの応援コメント
ジャリジャリは我慢できないでしょうね。
女の子だけなら、パタパタもやっちゃうでしょう。
やはり、この世界でも勝ち負けは存在するようです。
この作品は毎回1話の文量が少なく、とっつき易いです。
ついつい、立ち寄ってしまいます。
作者からの返信
イマリは、気にしているようでしたね。
サクサクっと読んで頂けるように、1話1000文字くらいを目安に、しています。
いつもありがとうございます。
034話 リスタートへの応援コメント
道が見えてきましたね!
今後の展開を色々考えながら読んでいますが…イマリと再開した時の展開を考えるとあーでもない、こーでもないと私の妄想がどんどん膨らみます(笑)
毎回続きが気になりますので、楽しみにお待ちしてます。
あと近況ノートへのコメントもありがとうございます!
先生はやめて下さいね(笑)
浦上先生の戦闘シーンと自分の戦闘シーンを比べておぉぅ…となっていますので、私の先生は浦上先生になります(笑)
作者からの返信
イマリと、再開は出来るのでしょうかね…?
ここからは、いろいろとストーリーの真相が明かされていきます。
お楽しみ頂けたら幸いです。
ではまた ヒナ先生!
011話 姉妹がいた街への応援コメント
この回もお休みっぽい、けど、ちゃんと行き先を決めている。
グダグダして、決まらない会議よりずっといいですね。
そして、海水浴は砦の前か? 後か? 成り行きか?
でも、『大陸の南端の海岸』よりも『荒野』の方が、海水浴場に近いようです。
海岸と言っても、砂浜はなく、断崖や岩が続いていると想像してしまいます。
作者からの返信
解り難くて、すみません。
ナルは南海岸しか、頭に無く、南海岸で遊ぶことしか考えていない、というくだりでした。
コメントありがとうございます。
010話 竜の巫女との決戦への応援コメント
ドラゴンを天に返した2人の少女は何を呟く?
そして、偵察蝙蝠は敵か? 味方か?
作者からの返信
二人が何を呟いたのかは、読者におまかせです。笑
蝙蝠は、さて?なんでしょうね
いつも
コメントありがとうございます。
008話 竜の巫女との夜戦への応援コメント
バーサーカードラゴンみたいな感じでしょうか?
しかも、自己回復しちゃう?
最強っすね。
作者からの返信
竜関係は強い!
ファンタジーの王道ですね
笑
応援コメント
ありがとうございます。
007話 竜の巫女との死戦への応援コメント
やっぱり変化しましたね。
体が大きくなって尻尾や手も生えて、ドラゴンでしょうか?
作者からの返信
カイハーンは、カイハーンで無くなりました。
……そこに居るのは、竜です。
いつも応援、コメント、ありがとうございます。
006話 竜の巫女との終戦への応援コメント
静から動そして静へ、メリハリが効いていました。
これで決着かと思ったのですが、カイハーンさんは特別な力を抑(おさ)えていたのでしょうか?
次回に何かが解放されそうな雰囲気が満々です。
作者からの返信
カイハーンは、ナル、イマリ、妖精の命を思って涙する優しい子なのでした。
いつもありがとうございます。
005話 竜の巫女との熱戦への応援コメント
回転力を利用した攻防、そして赤い疾風によって動から静へ、ピタリと止まった感が心地よかったです。
作者からの返信
戦闘場面ではリアルな臨場感を出せるよう勉強中です。
コメントありがとうございます。
011話 姉妹がいた街への応援コメント
他の見せ場でコメントした方がいいか悩みましたが、こちらにコメントを。
あんなに激しい戦いを繰り広げている子達の日常が微笑ましくてこのシーンは大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本編は超長編となる予定です。
今は戦闘フェーズで、あまりキャラの下掘りが出来てませんが、EX(外伝)なども含めて 今後は涙あり、笑いありの、お話も、お見せ出来るようがんばります。
いつもありがとうございます。
004話 竜の巫女との激戦への応援コメント
半端ない武器っすね、《アマテラス》って。
『地面を切り裂き、二回転目の垂直切り』とか、想像を超えていたっすよ。
カイハーンさんのドラゴン尻尾を切っちゃいました。
重量戦を味わいました。
作者からの返信
凄いのは、
《アマテラス》なのか
はたまた、ナルなのか…。
コメントありがとうございます。
凄い嬉しく思います。
003話 竜の巫女との開戦への応援コメント
やはり、闘いに発展してしまいましたね。
その理由としての過去と現在についての解説もありました。
分かり易かったです。
また、武器に《 》を使っていて、視覚的に分かり易いです。
武器にこだわりがあるように感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カイハーンは、いい子なんです。誰も悪くないのに、闘う運命…。
武器に付けた《》は、たまに、後悔もしてます笑
いつも、ありがとうございます。
002話 竜の巫女との接触への応援コメント
現在と過去の間に大きな溝があるのでしょうか? そんな風に考えてしまいます。
その溝が対立の発端になるのか? と言う期待が膨らみました。
また、『カイハーンの瞳は不思議そうに私とナルの間を往き来した』とあって、意味深でした。面白さに拍車をかけている感じでした。
『私』であるショコラさんは、読み手が思っている以上に重要な役割を持っているでは? と想像してしまいます。
いい演出と思いました。
作者からの返信
過去へのこだわりは
"先の大戦"の結末が大きく関わります。
後に明らかになります。笑
また、カイハーンの視線や妖精ショコラなどは
大事な回収可能な伏線です。笑
読んでいただき
ありがとうございます。
001話 大和の巫女達 への応援コメント
自主企画【集え! 戦う女性たち! 第2弾】ご参加ありがとうございます!!
今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
宜しくお願い致します。
。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
作者からの返信
ありがとうございます!
他の皆様の作品を一つでも多く拝見したいと思います。
001話 大和の巫女達 への応援コメント
2メートルの剣を使えるなんてスゴイです。
手裏剣を抜く妖精さんは可愛らしいです。でも、ゴブリンさんに刺さっているので、ちょっと怖いかも。
作者からの返信
巫女達は基本、デカ武器で闘います。笑
妖精は、どの作品でも可愛らしいですよね。
コメントありがとうございます。
075話 衝突!総力戦!~参への応援コメント
アイリーンは意識のない相手ですが、ヒュウガがいる限りどう相手をしていくのか、気になりますね。
ナルはリヴァイを1人で倒しているので、なんとなくそこまで苦戦しないのかも?なんて思ったのですが、竜化したカイハーンの方が強いのですね。
ナルは戦闘シーンで痛いシーンが多いので、今からドキドキしています(笑)
(イマリ早く来てー!と小声で言ってみます笑)
マリーさんとショコラだけ何か別の物語が始まりそうな熱烈バクバク(笑)ですが、魔法が自身に使えないとなると…?
色々考えながら次回をお待ちしています!
作者からの返信
アイリーンvsアース・ヒュウガ
ナルvsカイハーン
ショコラvsマリー
ショコラがマリーを抑えてくれているおかげで、全体魔法を受けなくて済んでますが…。
アイリーン大丈夫かな…?