前のコメントの続きです。
なんで気になるのか、設定が面白いです。あと、大体はこういう設定だと突拍子もないところまで飛んでいっちゃうんですけど、バランス感覚は非常に優れていると思います。
エアカーみたいなものが出てきて、現実にはそんなものはないんですけど、それを読者に納得させるような設定の構築があります。
ただ、それを支える文章力がないのが惜しい。もっと頭に描いかれている風景を鮮やかに表現する方法があるのに、ともどかしいです。
頑張ってください。
作者からの返信
このような稚拙な作品にコメントをくださり、大変感謝しております。
書き方については順次、加筆修正を加えることにより改善を図りたいと思っております。
今回は大変有意義な経験をさせていただきました。
重ねてお礼申し上げます。
返信にて温かいお言葉を頂きありがとうございます。
この作品のモチーフは夢の島どころではありませんでしたね💦
問題になっていますねえ。海の生き物が小さなプラスチック製品等を食べてしまったりとか……でも、ゴミと共存共生というか、上手くリサイクル出来て行けたら良いですねえ。
作者からの返信
そうですね。
本当はゴミ大陸なんてでできて欲しくないと思っているのですが..........
まあ、現に多くの人々が解決に取り組んでいるので、自分も少しだけ協力しつつ、(分別、リユースなど)ゴミ問題が早期に解決できることを祈っているところです。
前回の質問の答えとしては、同じ大陸でありながら、地域によって社会資本や文明にギャップがあるといった感じでしょうか?
とりあえず電気は来てるのね。水道はないのかな?
作者からの返信
電気は燃料電池による自家発電です。水道はないので、主人公の家には飲み水タンク、雨水タンクとやたらとタンク類が多いです。真水が乏しい土地なので、真水製造工場があり、飲み水はそこで作られてホバークラフトで主人公の家まで運ばれます。