第13話 進む者、留まる者への応援コメント
希望を求めて進む主人公たち、救援を待ってスーパーマーケットに居残るモブの映画を思い出しますねえ
でも田中さん、極限下で一人、歩哨も夜番もいないから四六時中気を張ってないといけない。そして誰とも喋ることなく来る当てもない救援を待ち続ける。ゾンビ?にやられて死ぬことはないかもしれない、けれど精神を保てないと思いますよ
第11話 友情の廊下への応援コメント
二人の青年の覚悟、見事でした
第2話 同期という関係への応援コメント
面白いですね、注目です
あと
起床ラッパで目覚めるのは、この上なく 深い なので
文脈的に不快ではないかと
作者からの返信
ありがとうございます!
誤字の指摘も本当に助かります!
あとがきへの応援コメント
今になって完結してることを知って慌てて読みにきました。随分死にましたが、これが本来のゾンビ物のあるべき姿だと思います。希望は……
第二部の構想もおありだということで、いつかその日がくるのを楽しみにしています