応援コメント

第2話Ⅰ-2 ストレージ」への応援コメント

  • 因みに消耗品は無限にあるんですよね?
    もしかして全てのものが無限に出せるのですか?
    それだけで商売ができるような......
    (文明を二世紀ほど進めてしまうが......w)


  • 編集済

    弾丸による鉛害がちょっと心配ではあるが…
    まぁソコまで気にしてたらなんもでけんし
    そもそもこの銃の弾丸が鉛かどうかもわからんし
    神も鉛害が気になったら処理ぐらいはする…かな?


  • 編集済

    お疲れ様です。

     銃無双……イイっすねッ!
     私も、新参で「カクヨム」に”銃”関連の小説を投稿したばかりですが、出来ればもっと増えて欲しいものです。

     ただ、ちょっとだけ気になった事が一つだけ……。
     この小説の主人公は、「効率重視」で冒険する気なのか、「カッコ良さ重視」で冒険する気なのか気になりまして……。

     こういうのも、「H&K MP7」と、「グロック17」のチョイスですね。
     この二つ、簡単に言えば「弾の種類」が違う点で「カッコ良さ重視」で選んでいるのかと思いまして……。

     どうしてかと言えば、常に装備を身に付けて戦う以上、少しでも”身軽”な方がどんな時代も世界でも有利なハズです。
     それを踏まえて装備をチョイスするなら、「弾の共有化」を考えているはずなんです。(弾薬も一発は軽いと言えど、複数持ち運ぶとなるとかなり重くなるので……)

     (例)
     「9mm弾」(威力、汎用性重視) ハンドガン   「グロック17」
                     サブマシンガン 「H&K MP5」
     特徴:他の仲間に銃を配る際、「9mm弾仕様の銃」であれば、”配れる幅が広く”、大勢の仲間に配っていれば”仲間の間で補充がしやすい”。


     「4.6x30mm弾」(貫通重視) ハンドガン   「H&K P46」
                    サブマシンガン 「H&K MP5」
     特徴:選択した銃でしか使えない弾なため、汎用性は低い。


     ……こうすることで、作品内では「9mm弾」、「4.6x30mm弾」、「5.56x45mm弾」の<三種類>だったのが、<二種類>で済みます。
     主人公もポーチから出す際に、分別しやすいなど”リアリティ”ある描写で書けると思うので、(だから変えろ! ……とは言いませんが……)余裕がある際はもう少し「ミリタリー」の事を調べてやってみると良いと思いますよ。

    作者からの返信

    素人の作文を読んでいただきありがとうございます。

    ご指摘のあるリアリティの部分は出来るだけあいまいにしたいと思っています。
    これは、作者のスペックの問題です(笑

    ただ、サトルは高校生なのでこれからもっと成長していくはずです。
    銃の選択は弾の種類(威力)を分けたかったらこうしたようですよ。相手の大きさがわからないので・・

    ストレージがもっと使いこなせれば・・・銃弾の予備マガジンなんて気にすることはなくなるような気がしています。(ポーチも要らない?)

    ミリタリー関係に詳しい方からすると、色々と物足りずに不愉快かもしれませんが、そこはファンタジーという事でご容赦いただけると幸いです。