侍女から冒険者へへの応援コメント
執筆再開、更新ありがとうございます！
ぺるさんの体調に何かあったのか？
それとも構想に行き詰まったのか？
いろいろ考えてしまいましたが
無事に再開して頂いて安堵しています。
これからも楽しみに待っていますから
無理せずに自分のペースで更新して行って下さいね。
ロミア君は盗賊でしたね。
でも､稼ぎの全てが盗みではないでしょうし
おいしいターゲットが無い時は冒険者として
ダンジョンへ潜っていたのでしょう。
さて、新たな冒険へ出発です。
どうなる事やら。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
お久しぶりです。なかなか筆が進まず、飛び飛びでの再開となりますが、またお付き合いくだされば幸いです。
少女の恐怖への応援コメント
前回はレイさんが昏睡状態になって
意識回復の見込みがないとか
衝撃が強すぎました…。
リーリアが卒倒したのは､あの少女の正体を
見てしまったからだったんですね。
そう言えばリーリアは魔力感知に長けていましたっけ。
すっかり忘れていました(苦笑)。
サーニャがエリクサーを取りに行く。
リーリアがそれを助けるとなると…
誰かに協力を求めるわけですが
誰なんだろ？
レンジュ君かなぁ。
彼の黒猫妖精が凄い力を持っているとか？
次回も楽しみに待ってます♪
作者からの返信
いつもありがとうございます。ショックを受けていただき作者としては嬉しい限りなのですが、個人的には非常に申し訳ないです。
時々忘れられるのでお披露目する特技です。なかなか使う場面のない特技ですが(笑)
さぁリーリアは誰に助けを求めたのか？次回をお楽しみください。
エピローグ 作戦終了への応援コメント
…………。
やはり､倒れたのはレイさんでしたか。
お嬢様をかばって負傷するのは
私としては想定内でしたが
いざ､実際に文字になってみると
やはりショックですねぇ…。
謎の男が執着しているのはレイさんです。
今回の行動は「彼」がレイさんの
「本性」を暴く為に仕掛けた物でしょう。
「彼」は今のレイさんを
「何らかの損得勘定を持ってお嬢様の侍女を勤めている」と
考えているのでしょうね。
だから､お嬢様と言う依るべを失えば
自分を頼ってくるに違いない。
と考えて暗殺者を送り込んだ。
しかし､結果は…。
レイさんの過去やその生きざまについては
私の中でいろいろと想定できますが
ここに書き込む事はやめておきます。
さて。
母親も同然であるレイさんを生死の境へ
落とした奴等をお嬢様が許すはずがありません。
レイさん不在の中､どうやって奴等を特定し
報いの鉄槌を下すのか？
残ったメンバーがどのような活躍を見せるのか？
興味は尽きませんが､次回以降を楽しみに
待つことにします。
レイさんの１日でも早い回復をお祈りします。
とは言え。
レイさんの事ですから､ベッドの中から
ロッキングチェア・デテクティブのように
あれこれ指示を出して真実を導きだすのでしょうが。(苦笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。正直とてもかくのが鶴買った話です。
色々考察をしていただいて嬉しいです。いつか答え合わせの日が来ると思いますので、それまでお楽しみください。
更新なのですが、土曜は確実に、調子がよければ水曜にも更新しますので、よろしければ参考にしていただければと。
作戦開始ークレゼス&ゲルドルトの場合ーへの応援コメント
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
うぅ〜ん。
今回もラストで不穏なワードが…。
誰が血塗れになっていたのか？
気になって仕方ないけれど
次回以降を楽しみに待つことにしましょうか。
クレゼスさんは国境警備隊長。
敵と拳で語り合うナイスガイだったんですね。
何か問題を起こしてクビになった訳ではなさそうで
安心しました(笑)
ゲルトルトさんの愛用武器がレイピアですか。
「流石は貴族」と言った所でしょうね。
納得です。
えっと……。
新年早々､アレを見つけてしまいました。
むさ苦しい荒くれ海賊どもに
何を考えてもらおうと言うのでしょうね？
(^_-)
次回も楽しみに待ってます。
PS:「ラッキーコインの微笑み」に
応援をいただきました。
ありがとうございます。
作者からの返信
明けましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！
ゲルドルトさんと違いクレゼスさんはちゃんと？退職しておりますのでご安心ください！
ぎゃー、まだありました！すみませんいつもいつもっ！
コインもゆっくりですが読んでいきますね！
作戦開始ーサーニャの場合ーへの応援コメント
シュリを撫でてるサーニャ､可愛い。
海賊船で荒くれどもを
ひらひらと翻弄するサーニャ､カッコいい！
宝物庫の鍵を取ってきちゃうシュリ､超有能！
路地裏のクレゼスとゲルトルトさん。
はっきり言って…出合いたくは無い。(笑)
ゲルトルトさんが鞭を持っている姿を想像したら
なぜか ベンジャミン･伊藤が浮かんでしまい
ニヤニヤしてしまいましたよ。
(ベンジャミン･伊藤については
「電線音頭 ベンジャミン･伊藤 」で検索して下さい。)
今回のラストで展開が怪しくなって来ましたね。
さて、どうなるか？
期待に胸を膨らませて
次回を待っていますよ🎵
作者からの返信
いつもありがとうございます！
サーニャ&シュリは二人で有能なコンビです！なので片方だけだとおっちょこちょいです(笑)
ベンジャミンで検索をかけて、ちょっと私も笑ってしまいました。ゲルドルトがこんな感じならだれも魔人なんていいませんが、ユーモアあってこんなキャラほしいです(笑)
雲行きが怪しくなる展開ですが、次回をお楽しみください。
作戦開始ーセルビリアの場合ーへの応援コメント
おぉ！
セルビリアさんは人魚だった！
それじゃ髪が青いのは染めたのではなくて
自前なんでしょうね。
類は友を呼ぶとは言え
お嬢様の周りの「まともではない人達」は
実に多彩ですな。
こうなると。
「魔人」ゲルハルトさんが
本物の「魔神」だったりしても
驚きませんとも。(笑)
前回のコメントに解答編を追記しておきました。
見てくださいね。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
いつもありがとうございます！
セルビリアが染めてるのは実はメッシュだけだったりします(笑)
お嬢様の回りは実はまともな人がシルファとクレゼスさん以外いないかもしれない疑惑です。この理由ももっと先に出てきますが。
ご安心を！ゲルドルトさんは血の通う普通（？）の人間です！(笑)
コメント確認しました、ありがとうございます！
編集済
作戦開始ーロミアの場合ーへの応援コメント
いよいよ海賊退治の始まり始まり♪
ロミアって弓の名手だったのかぁ。
戦闘シーン皆無なこの作品では
各キャラクターの戦闘能力が
発揮される事がなかったから
やっと特技が披露された訳ですな。
セルビリアさんもしれっと変装して
潜入しているとは！
おまけに火薬を扱える服飾デザイナーって…
どんな過去を背負っているんだよ？(苦笑)
全く､このお嬢様の周りの面々は
とんでもないヤツらばかりですねぇ(^_-)。
では､いつものアレやりましょうか。
今回は作中にモンスターが一匹､
紛れ混んでいるようです。
それとなぜか「BL本」が一冊落ちてますね。
1っ目は
「モンスター名のような単語になっている」
２つ目は
「BLで属性を示す単語になっている」
今回は､ひねった表現で指摘してみました。
どこが間違っていたか
解っていただけましたか？(^_-)
次回も楽しみに待ってます♪
………………………………………………
返信ありがとうございます。
１つ目はロミアが海賊船を見ているシーンで
「荒くれ者」とする所が「荒うね者」に
なっていたのですが…
海賊船員に修正されたのかな？
私の勘違いだったかもしれません。
ごめんなさい。
ちなみにアラウネは人間に擬態して襲ってくる
植物系モンスターです。
２つ目。
「爆発音が受けから響き…」
『アーーーーﾂ！！』(笑)
解答編でした。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
あんまり戦闘シーンのないお話なので、今回は珍しく皆に戦っていただくことにしました！
ロミアの特技や各自の固有能力も発揮されますので是非ご覧ください！
そして今回はいつものあれを発生させてしまって申し訳ありません。
ミスで作者が腐持ちなのがバレバレですね！！
ちょっと今回はミスを探しきれてなくて何度か読み返して探します！！
追伸
荒くね者はなんかへんだなと思って変更したんです！あそこ誤字ってたんですね……なるほど、そういうモンスターがいるのですね！
ぎゃーーーー！！
てっきり攻めこむとかそっちの単語間違えてるかと探してたので見つからないわけです……すみません、ありがとうございます！
エピローグ 結果的にはへの応援コメント
とりあえず サーニャの話は一区切り。
その内に悪魔化した妹との対決エピソードとか
読んでみたいです。
でも､魔力を失ったサーニャでは勝ち目は無いし
どうやって対決するのか？
いつか読める事を期待しましょうか。
さて､レイさんの周辺がキナ臭くなって来ました。
彼女に直接的な悪意を向ける敵役は
初登場でしょう。
レイさんの過去が明らかになりそうな気配ですね。
夏のリゾートでどんな事件が起きるのか？
レイさんはそれをどうやって切り抜けるのか？
楽しみにしています。
では､添削の時間。
「…を得なくなります。」
どこを間違えたか？
お分かりですよね。 (^_-)♪
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
いつかそんなお話が来るかもしれないと匂わせつつ、まずは夏をエンジョイしようとしてるお嬢様をお楽しみください！
ぎゃー！
これは私が間違って覚えておりました！ひとつ勉強になったと共に修正いたします！！
報復パーティー3～妹～への応援コメント
お嬢様、かっこよかったです！姉妹の仲に良い変化があって安心しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます！スカッとできるように書いてみました！かっこいいお嬢様も、距離の縮まった姉妹のこれからも是非応援してください！
真実への応援コメント
いよいよサーニャの真実が語られるのですね。
元々の仲間達はどんな人物なのか？
サーニャがどんな決断をするのか？
興味はつきません。
前回の指摘､素早く修正をしていただき
ありがとうございました。
今回の例で判ったと思いますが
簡単な単語ほど同音異義語が多く存在します。
Emterキーを押す前に0.5秒立ち止まって
確認するようにすれば良いと思います。
表意文字の漢字と表音文字の
ひらがな･カタカナの混じる日本語を
正確に記述する事は本当に難しい。
でも､作者のイメージを伝えるために
文字を選ぶ作業も また楽しい物だと
私は感じていますよ。
またしても長文で失礼しました。
次回も楽しみに待ってます。
作者からの返信
いつも暖かいお言葉ありがとうございます。
私自身何度も打ち間違い、選び間違いをしてしまっているので、慎重に選びながら確認しながら作業していくと共に、その作業を楽しめるよう頑張ります。
スマートフォンで全て書いているため余計に同音誤字が多くなっており、改めて注意して作業いたします！いつもいつもご指摘くださり本当にありがとうございます。
魔力測定への応援コメント
えぇーーっ!?
ラハバートだってぇ！
これはとんでもない事になりましたね。
まずヘンリーは卒倒する事、間違いなし！w
がしかし､歴戦の勇士が瀕死の重傷を負う
シチュエーションは限られますよね。
はたして何があったのか？
ワクワクが止まりません。
さて､添削の時間。
今回は1ヶ所だけ､とても重要なフレーズで
同音異義語の誤変換がありました。
確認して下さいね。
あるいは一文字欠けたのかもしれません。
その一文字があれば意味は通じるので。
どちらにせよ訂正された方が良いでしょう。
それと以前指摘した「沼」が残ってます。
その前の接続詞は直してあるのに。
予測変換機能は便利ですが
勢いのままタイプしていると
とんでもない誤変換をやってくれます。
一区切り付いた所で必ず確認するようにすれば
ほとんどが防げるはずです。
お忘れなきように。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
こんにちは。当初からあった設定がようやくお目見えできました！
このままお楽しみくだされば幸いです！
毎回添削の時間を作ってしまい申し訳ないです……。
あとで確認してきちんと直します！！また沼の方も直したつもりになってなおっていませんでした、申し訳ありません。
今回は確認していたにも関わらず見つけきれなかった自分の未熟さに腹が立ちます。次は添削のお時間がないよう頑張ります！
どうして……？への応援コメント
なんと！
リーリアまで魔法覚醒してしまった…。
これでロロが言っていた
「膨大な魔力を持つ3人」が
判明しましたな。
ストーリーにおいて
演劇内容の描写がほとんどなく
物足りなさを感じていましたが
リーリアの告白･断罪シーンがストーリーの
メインストリームなのだから
あれで良いのだと納得しました。
誤変換については目立つ物はなくなり
良い事だと思います。
ただ同音異義語の間違いをまれに見かけます。
ご注意下さい。
例: 興 → 卿
接続詞の使い方も気になる所が
幾つかありますね。
今回で言えば
言うまでとなく → 言うまでもなく
接続詞はたった一文字ですが
使い方しだいで大きく意味が変化します。
また、明らかな誤用は貴女の評価を下げて
しまいますので 十分注意して下さいね。
あと1点、質問と言いますか…。
泥沼のように眠ってしまって
このフレーズは慣用表現としての使用でしょうか？
だとすれば
泥のように眠ってしまって
であって 沼 は要りません。
形容詞として使用するにしても
なんだか違和感を感じます。
「眠る」と言う動詞に
「泥沼のように」と言う形容詞はそぐわないと言うか…。
ただ、これは私の感性の問題かもしれませんね。
ニュアンスとしては充分伝わっていますから。
毎度、著述に対する技術論めいた指摘で
申し訳なく思っております。
いよいよ次回で今エピソードも完結ですね。
どんな幕引きとなるやら。
楽しみにしております。
PS:ブログのような物を始めてみました。
よろしければ御笑覧下さいませ。
作者からの返信
いつもいつもありがとうございます！今回こそは！と思いながらご指摘食らってしまいました……っ。
リーリアは元々魔力覚醒覚醒のでロロのいっていたのは別の人なんです、ややこしくてすいません。
一文字一文字見逃さずにご指摘くださり感謝いたします。自分で見つけきれず情けないです。
確かに言われてみれば沼要りませんね！！直します！！
ブログの方も拝見させていただきます！
準備に向けてへの応援コメント
なるほど！
主犯の家が持つ劇場での断罪劇とは
面白いですねぇ。
ただ観客が入らないと効果が無い。
どうやって満席にするのでしょうかね。
まぁ､貴族筆頭たる侯爵家の招待を断る貴族はいないでしょうが。
レイさんが脚本。演出・監督がルージュ。
そして主演・リーリア！
とてつもない舞台劇になりそうで
もうワクワクが止まりません。
最前列のチケットを手に入れるには
どうしたらいいですか？w
早速､修正して頂きありがとうございました。
前回のコメントを投稿する時、
内心､ヒヤヒヤしておりましたが
苦言を受け入れ下さりホッとすると同時に
嬉しく思いました。ありがとうございます。
今回は慣用表現について
指摘させていただきます。
前回､「ご足労された」と言うのがありました。
ご足労は「こちらに出向いて頂く事」に
添えて使用する慣用表現です。
一般的には
「…を願う」､「…を掛ける」､「…を頂く」
などを使用しますね。
ご足労はこちらがへり下る謙譲的表現ですから
「…する」の尊敬表現「される」では
ちょっと意味合いが合わないと思うのですが､どうでしょう。
細かい所ばかり指摘して申し訳ありません。
今回もまた長文なりました事､
重ねてお詫び申し上げます。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
観客をどう誘導して満席にするかも御披露いたしますのでお楽しみください！とんでもなく面子の濃い演劇になること間違いなしですが、チケットはプラチナのため入手困難です←
こちらこそ、厳しくも優しさのある言葉をありがとうございました。お陰で身が引き締まり、目が覚めました。あんなにかけなかったのに、今はすんなりかけるようになったのは、読者の力あってこそです。
そして表現の方も、指摘されて改めてみると不自然極まりなく！！正しくはご足労頂いた、だと思いますので直しました。
むしろ細かなところまで読んでくださり感謝しかありません。本当にありがとうございます。未熟ゆえではございますが、ご指摘されないよう頑張ります！
情報を集めてへの応援コメント
さてさて｡
リーリアへの侮辱の制裁に
エリザお嬢様も御出陣とは｡
どのような顛末となるか？
楽しみになって参りましたな。
ここで苦言を一言。
誤字と言うか…。
誤変換が目立ちますねぇ。
余計な文字がくっついたり。
カタカナであるべきなのに
漢字になっていたり。
これらは投稿前に読み直して確認すれば
簡単に防げるミスです。
その手間を惜しんでそのまま出すのは
物書きとしての姿勢を問われる事になりますし
なにより無責任だと感じますが
いかが思われますか？
この作品は独特の視点が面白く
書籍化されても当然だと思えます。
なのに､ささいな誤変換などのために
作者たる貴女の評価が下がるのは
余りにも勿体ない！
投稿前に確認される事を強くお勧めします。
今回は具体的な箇所は指摘いたしません。
ご自身で確認･修正して頂きたく思います。
この作品を愛し､貴女の才能を評価する者として
厳しい物言いになりました事。
御容赦下さいませ。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
いつもいつも、コメントありがとうございます。
そして愛のあるご指摘、本当に感謝いたします。私自身の未熟さ故の過ち、深く反省いたします。
言い訳はいたしません。読者様の期待を裏切り申し訳ありません。私自身、どこか甘えのように書いていた自覚はあります。自分のために書いているようで、書くのも辛くなっていましたが、このようなご指摘をいただき、改めて読者がいることに気づけました。こんな未熟な作者を許せとは言いません。結果は作品で語らせていただきます。
以後、このようなことがないよう精進して参りますと共に、改めに身の引き締まるコメントをありがとうございます！！
エピローグ それでも妖精は静かに笑うへの応援コメント
なんと！マリー嬢はこれが初めての魔力行使だったとは。
まさに覚醒だったのですね。
執事長ゲルトルトさんはタダ者ではないと思ってだけど…。
「魔人」の教育はどのようにエリザ様を育むのか？
興味は尽きませんなぁw
ロロは…「やらかした」と言うよりは
「家出してきた」なのかな？
真相はいかに？
明かされる時を楽しみにしています。
作者からの返信
初めて魔法を使うと前の話で明記してなかったので混乱を招いてしまってすみませんでした！
お嬢様もこってり絞られそうな感じですが、ゲルトルトがどれだけすごいのかもまたお見せできればと。
ロロも謎が多いですが、これからもお楽しみください！
騒ぎを起こすつもりはなかったのよ！への応援コメント
え？
お嬢様は当然だけど
リーリアとレンジュまで
精霊を連れて来たって？
これからどうなる事やら😁😁
作者からの返信
いつもお読みくださりありがとうございます！そしてコメント感謝です！
まさかの二人と連れてきてるんですよ……一体何があったのやら！次回をお楽しみにしてください！
私の守護精霊がこんなのなんて聞いてないわよ！への応援コメント
火の粉の精霊ちゃんがドタイプなのですが！！！
ピーターパン大好き♡しかも女の子！！
きゃあああああ(o^^o)♡
作者からの返信
ドタイプでよかったぁああ！実は昔から作っていたキャラクターで、今回ようやくお披露目できました！ピーターパン（♀）です(笑)
定例会議2への応援コメント
こんにちは☀️ 夏です。今回は僕の自主企画にご参加いただき、誠にありがとうございます……！
御作にとても引き込まれました。（企画文より）知的で冷徹な侍女の視点は新鮮で、悪役令嬢もの（？）の作品はあまり数を読んでいないのですが、それでも魅力がひしひしと伝わってきました……。ここまですごい楽しかったです。ありがとうございます……🙏
良かったら、他に企画に参加されている作品を読んで、コメントや評価など残して行ったりしてみてくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ハートで全部読んでくれている！？と嬉しくなっておりました。楽しいお時間を提供できてよかったです！
また企画のほうの作品も読みにうかがいます！
？？？への応援コメント
初めまして、企画から来ました柚月です。
去られていらっしゃないって何ですか？多分、誤字かと。→去られていらっしゃらない
私の書いてる異世界ふぁんたはチートなので、違ったタイプですね。悪役令嬢ですか。流行ってますよね。
まず冒頭読んで感じたのが、私には書けないなと。異世界の話の筋をよく知っていて、精通してるなと思いました。
私はRPGゲーはやってますが、異世界物を読んだ事がなく、書いているので読まなきゃですね！
改めて企画についてですが、3作品以上読み、応援などで表しています。
自分も企画を立てており、忙しいのですが、まだまだ読んでいない作品も読もうと思ってます。
作者からの返信
企画参加ならびにお読みくださりありがとうございます。
そちら誤字です。ご報告感謝いたします。
RPGも立派なファンタジーですし私もよくゲームをやっていますが、小説とゲームだと若干世界観が違うのが面白いですね。流行りなのに目線は侍女なので素直に流行りに乗らないやつです、はい。
エピローグ 読書の後にはデザートをへの応援コメント
こんにちは、企画から参りました。
当方にお越しいただき、またレビューまで書いてくださり、本当にありがとうございました！
ここまで拝読しましたが、侍女目線のお話でとても面白かったです。地の文の語り口調も工夫されているのかなと感じました。
まだまだこれからの展開が気になる作品ですね！続きも楽しみにしております！
作者からの返信
読み返しありがとうございます！
侍女目線の作品はなかなかないため、目新しさで勝負した作品ですのでそういっていただけて光栄です！
第一協力者への応援コメント
ツイッタータグより、ここまで読ませていただきました。
侍女視点というのは珍しく、一人称のですます調なのも斬新だと思いました。キャラクターの使い方もとても良いと思います。
全体的に説明が多く、やや進行が遅く感じられました。不必要な説明を削ったり、説明する方法や場所を変えたりして、見せ方を工夫するとより良くなるかなと思います。
まだまだ波乱がありそうな展開で楽しみです。是非とも完結まで頑張ってください。
作者からの返信
ここまでお読みくださりありがとうございます！
丁寧口調の一人称はあまり見かけないので、そういっていただけると励みになります！
またアドバイスもありがとうございます！…削れるところ削ってみます！
編集済
庭師の冒険者への応援コメント
更新ありがとうございます！
リーリアが決めていた助けとは
ロミアだったんですねぇ。
私は警備隊長のツテを利用して
サーニャとは別の方面から
レイさんを救う手立てを探ると
思ってました。
あれれ…。
例の男はレイさんに尋常でない恨みを持ってる？
レイさんの想いと男の認識には
決定的な齟齬があるようですね。
レイさんが奴隷だった時に生きる支えとなっていたのは
彼への『もう一度顔を見るまでは死ねない』と言う想いだったはず…。
それとも。
レイさんの方も
『自分の手で決着を着けてやるんだ！』
と言う意志だったんでしょうか？
次回も楽しみにしております♪
追記:
あぁ、なるほどね。
謎の男とは別の「彼」と言う発想はありませんでした。
頭が固くなってるのを実感します。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。リーリアにとっては庭師のおじさまより庭師のお兄さんの方が頼りになったみたいです(笑)
あれれ、はてさて一度模索中ではなぞの男と例の思い人が同じとは書いてないですぞぉ？同じかもしれないし、すれ違ってるだけかもしれませんし、はたまた別人かもしれませんね。