第22話 初夏初夏のこと

お久しぶりでございます。ひよらんでございます。

というのも、小説を書き始めたころに、いろんな問い合わせもあり、ひよらん自身の表現の自由があるということを勝ち取ることで頭がいっぱいでありました。


落ち着いたころには、いいペースで書けていたのですが、少しお暇を頂き、再開をした次第でございます。


本日はとても暑いです。

梅雨の晴れ間というものですね。

恵みの雨もここ何日かはストップといったところでしょうか。

初夏といっても過言ではないこの暑さ・・・。

毎年最高気温を更新している気がします。


ある方と話をしていた時に・・・。

太陽が近づいたら、とか、オゾン層が薄くなってる、とか、環境についてお話をする機会があり、とても興味のわくお話しで夢中になって聞いていました。

というのも、宇宙に行きたいわけではないのですが、宇宙というものに少し憧れがあり、空の向こうに広がるものにとても興味があります。

惑星だとか、そういうものも含めて。


望遠鏡を持っているわけでもありませんから、何がどれと説明はできないですが、興味はあります。


環境というものは自分の置かれた環境も含めて、多少影響するものだと思います。

ですが、ここぞと踏ん張れるときに踏ん張れたらあとはかすり傷みたいなもので、たいしたことはないと思うようになりました。

悩むと面倒な性格なのですが、そんな部分ですら、悩んでる暇があったら楽しいことを考えようと変わってきつつあります。


人に合わせていくお仕事、時代に合わせていくお仕事だとしても、ひよらりずむだけは忘れないようにと、毎日を送っています。


マイペースとはこういうものだと気分が少し楽になったというご報告でした。






本日もお疲れさまでした。

更新は不定期なり・・・。

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