第17話 謝罪について
小説を書くことにいよいよ楽しくなってきたひよらんです。
謝罪しなくてはいけないことがあり、こちらを更新しました。
と言うのも、今書いている小説、連載中の華に花を抱くは、完全なるフィクションなのですが、一部コメントへの返信にノンフィクションと記載し、直ぐに取り消しましたが各所、御迷惑をおかけした事について謝罪致します。
慣れない小説、経験の無いことも書ききることで、自身が混乱することもあり、誤った表現などがこれからもあると思いますが、その度に原稿修正するのは、内容ではなく、表現です。
これからも賛否両論あると思います。
ですが、表現のひとつとして、小説を選びました。
今の暮らしや環境が悪いわけではありません。
とても楽しく幸せだと思います、恵まれていると思っています。
ただ、人それぞれ、闇を抱えている部分が必ずあると思います。それを心の奥に閉まっているから関係性が崩れることが無いのだと思います。
自身の闇が小説に繋がっているわけではありませんが、今回の小説には未来への自分にも起こるかもしれないし、どこかで同じ思いをして後悔したり、全く違うことで悩んでいる方々もいるかもしれません。
ファンタジーな事ばかりが起こる世の中ではありません。
試練や、苦労や、間違いはたくさんあります。
選択の連続です。
視点が違うことも理解していますが、今書きたいことを、今書く事にこだわっています。
また関係各所への影響なども考えております。
内容が内容なので本当に嫌な表現も出てきます。
汚い心の部分も書かなければ変化が無くなってしまいます。
何卒ご理解ください。
読者様も様々なご意見や、ご感想、また、考え方もあると思いますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
表現の自由を最大限に活かし続けていく所存です。
更新は不定期なり…
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