第18話 オーラのこと。
占いって謎。
こんなひよらんでも占いに興味があり、少しかじった程度ですが、六星占術くらいは少しわかります。
配信でも占いをしたことがあります。とても好評でした。
ただ、ピンポイントではないから、その人の傾向性しかわからないのであてになるやらならんやら。
そんなひよらんは、占いは基本半信半疑ではあります。傾向性と捉えるからです。
なのに星座占いは気になる・・・
人間の心理なのでしょうか。
占いを、罵倒しているわけでも、否定してるわけでもありません。
ピシャんとあたる時はあたる。
あてにきてる占い師さんもいらっしゃるくらいですから、占いは奥が深いと思います。
ある日、タロット占いに行きました。
正直、自分を占う人自体、信用出来るかと言われるとそこもツッコミどころ満載なのですが、経験としても、どんなものかと思い、占って頂きました。
占い師という人は、まず、人自体がこだわりがある人が多いなというのが第一印象。
それからは、色んなことを質問したり、答えてくださったのですが、ピンとくるものがなかったなと。
カードで占うのですから、大体のことしかわからないだろうけど、その占い、今のところ当たっていません。
でも、いい事も悪い事も含めて聞いておくのは興味深いし、その経験で自分を省みることができ、いい経験となりました。
あたるかあたらないかよりも、その時に自分を省みることが出来るかどうかも関係してると思います。
では本題。
オーラについて。
人にはオーラがあると聞きます。
それが、光っている物なのか、はたまた、色ででるのか。
イメージ、に近いものがあるのかなと思います。
ひよらんにはそんなものはありません。
光ってもないし、色もありません。
これは、どのような占いや、オーラ診断をされても、信じません。
何故かというと、前述の通り、半信半疑であることもそうですが、まず、光って見えるのは自分ではなく相手がそう見るかどうかであり、オーラも同様です。
相手がそう見えたらその人からはそう見えているという訳です。
(…ひよらん、光ってないし、そもそもオーラないし、色で例えたら黒寄りのグレーやないん?)
イメージにもにたオーラよりも大事なことを勉強しました。
どう見られているかより、どうあるべきか。
この事については、一生勉強です。
更新は不定期なり…
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