第7話 環境のこと。

いやはやいやはや。

元旦から今日までのスピードは光のスピードではないかというくらい早い。

年末年始、九州にておとなしく過ごしていたのですが、やはり、向こうは温かいです。

関西に戻るとき、段々気温が下がってくるのがわかりました。


そして、個人的ではありますが、海が近いからか、海鮮物がすごくおいしかったです。

もう、年末年始の過ぎし日は早すぎて追いつかない状態ではありますが・・・。

思い出しても、少し、思い出せない部分もございます。

ただただいろんなものを食べたり、料理したり。

寝腐ってたり。

そして、やはり、祖父母、ひいじいちゃん、ひいおばあちゃん、に会えたこと。

みんな元気でした。

まだまだ外を歩きに行くほど。


山や海に囲まれているせいか、車通りも少なく、見たことある人しかいない、そんな村のようなところなので、みんなすれ違いざまに挨拶していくのですが、とにかく空気や水が違う。


なので、環境の変化に弱いひよらんは、関西に帰ってきてからが体調をくずしやすいのです。

でも、今回は何度も経験する中で、どうすれば体調を崩さずにいられるかを、きちんと研究してきたため、長旅の疲れもほどほどに感じる程度です。


ただ、匂いに敏感になってかえってきました。


田舎って、水の匂いとかもしなければ、いわゆる排気ガスと融合されたにおいがあまりないのです。

ひよらんは鼻だけが敏感なため、関西に帰ってきてから家の匂いがいやで、ファブリーズを一本使い切りました。

除菌、除菌。



こんな時期だからこそと理由をつけたのですが、家族からはちょっと異常ではないかといわれ汗


清潔をたもって、本年も、健康に頑張るための環境づくりです。




今日はお腹いっぱいプリンを食べる夢をみました。

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