第6話 謹賀新年のこと。
2020年、本当に激動の年だと思います。
よく無事に活動できたな、よく無事に動けたな、よく無事に生きてこれたな・・・。
本当に、幸せなことです。
ご挨拶が遅れました。
新年、あけましておめでとうございます。
2021年、本年もどうぞよろしくお願いします。
昨年は、世界的に大変で、日本もいろんなことを制限される中、年越しを迎えましたよね。
自粛とか、蜜をさけるとか、そういったことに敏感になりすぎた時期もありました。
今となっては、正しく怖がり、正しく予防し、正しく守る。
これに尽きるなと思うようになりました。
それまではできないことが増えていったことによるストレスでいろんなことが嫌になり、全て手放す覚悟で離れていこうともしたこの現状。
今では、夢にまで見た仕事に付けていると思っています、
まだまだこのお仕事で食べていけるほどではないけれど、
きっともっと活躍してやる!っと思って、水面下でも動いております。
三日坊主も10回続けたら一ヶ月。
この言葉を頼りに、自信をつけてまいりました。
さて、2021年はどんな年にしたいでしょうか。
今までできない理由ばかり探してたことに、逆にできる理由を見つけて前向きに生きることを目標にしてみました。
なにも、だいそれたことではないですよ?
三食プリン食べたいのにできない、それなら、一日一個のプリンを有難く、ゆっくり味わって、美味しく頂こうじゃないかと思ったら、なぜか心の中が豊かになりました。
ないことや、できないこと、してもらえないこと、無理なことに、理由をつけて諦めるより、できることに理由をつけて、楽しく生きていくほうがいいじゃないかと思ったわけです。
前を向くって、この時期にまた、難しいことではありますが、それはそれで、むき方、方向、そういった物も含めて個人差はあると思います。
じぶんの身の回りの考え方から少しずつ変えていくと、またモノの見え方も違ってくるのかなと思う、今日このごろです。
2020年をステップにして、また、2021年も元気に生きて、元気に活動し、たくさんの方と楽しい時間や癒しの時間を共有できたらいいなと思います。
たまに・・・というか、いつも?
へんてこりんなときもありますが、本年もどうぞひよらんをよろしくお願いします。
まだ見ぬ明日の太陽が昇る前に、おやすみなさい。
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