第8話 春風が吹く
「え?今日木曜日じゃなかったんですか?スミマセン曜日勘違いしてたので改めてスケジュール出し直します」で、何度も納期を伸ばすことに成功ヨウタです、天才とはこの事と思います。
さて、今久しぶりに隣のモニターでマトリックス見ながら書いてるんですけどスゲー!モーフィアスつえー!けどああなりたいかって言われたらうーんってなるなぁと考えながら少しずつ仕事の事を頭の中からさようならしているところです、これもコロナの影響といっても過言ではないと思います。
まぁなんだかんだでそれなりに時間が取れてるからこんなきったない駄文書いたり頭のネジがぶっ飛びながら短編描いたりできているわけなんですけれども、この駄文然り、短編も然りなんですがほぼ思い付きで書いているので書き始めから終わるまで5分くらいで、そう、それはまるでティッシュを手にしてから局部を包み込んでフィニッシュに至る時間ぐらいで書いてるんすよ、なので、いないとは思いますがここまで読んで、この後も読むハッピーな方がいたら、あぁ、こいつは丁度今人類はなぜ戦争をするのかぼんやりと考える時間に入ってるのだなと思っていただいても構わないかと思います。
でね?もうすぐあれ来るじゃないですか?なんつーの?クリ?クリ?あーだめだ、そこから先がどう考えても思い出せないし、なんならこの2文字だけの方がどういうわけかしっくりくるな、あれ、まさかとは思いますが、そのクリなんちゃらみてーな日、皆一人だよな?女と二人でとか許さねーよ?
かくいう私は皆さんとは少し理由が違って、引く手数多のお誘いを泣く泣くお断りして仕事に没頭していなければならないんですよ、クハー参った!悪りーね!至極まっとうな理由で!イヤー参った参った!(サブマシンガンを乱射しながら)
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