ホワイト・ロ◯ータ その体、白く汚されて~いえ、お菓子の話ですがなにか?~

骨折さん

第1話も何もねえ!

 俺はあまりTwitterはやらないが、仲良くさせて頂いている作家様のツイートはよく見ている。


 その中でチュプヌコン作家ことN岡さんが面白いツイートをしていた。←失礼。

 なんでも食べ物(料理)なのに、何故かエッチなイメージのあるものコンテストをツイートしていたのだ。


 なに面白いことしてんの。

 俺は迷わず渾身の【クイニーアマン】をリプに書いた。

 どう? なんかクイニーアマンってエッチな感じしない? 

 そ、それはどうでもいい。

 

 ツイートは拡散され、多くのセクシー食品が集まった。

 マンゴー、なめこ、ピーチパイにちんすこう。

 どれもセクシーである。

 その中で、これはエッチだ!と思う食品がノミネートされた。


 それが俺の一押しのホワイトロ◯ータだった。一応メーカー様のお菓子であり、商標登録しているので、◯は付けておきますね。

 で、どう!? ロリータをホワイトしちゃうんだぜ!?

 なんかエッチじゃない!?←41歳、中2の娘あり。


 ご、ごほん。ちょっと取り乱しました。

 俺はホワイ◯ロリータが優勝するものだと思ってたのたが……

 悲しいことに親子丼が優勝をかっさらった。

 た、確かに親子丼もエッチである。

 淫靡である。背徳感満載だ。


 だがしかし!!!!

 俺はブ◯ボンの名誉を守るべく、ホワイトロ◯ータこそ、最もエッチな名前を持つ食品として広く知らしめる必要があるのだ!←迷惑

 

 というわけでホワイトロリ◯ータがこんなにもエッチだという小説を書いてみる!

 

 ちなみに性描写は一切出てきません。

 登場人物(っていうかお菓子)は全部18歳以上←大事

 でもお下品です。苦手な人はブラウザバックしてくれ!

 















 おや? ここまで見たということは、読みたいということですな?

 むふふ、あんたも好きねぇ。

 では語ろう。

 ホワイト◯リータの淫靡なるお話を……



◇◆◇



「いやー! 放してー!」


 ロリータ(18歳、サクサクのクッキー)は縛られ、動けないままコンベアに流されていく。

 その顔は美しいが、その目には涙を貯め、顔の周りの生地はふやけつつあった。

 

「うぅ、私どうなっちゃうの? あ、あれ? た、助けて下さい!」


 ロリータは叫ぶ。視線の先に人影が見えたのだ。

 良かった。これでもう大丈夫……だと思っていたのだが……


「た、助け……?」

「ぐへへ、こいつは上玉だぜ」


 男だった。ロリータは男の下品な笑い声を聞いて寒気を感じる。

 直感した。この男は私を助けてくれない。

 ロリータは絶望を感じつつ男に問いただす。


「や、止めて……! 何をする気なの!?」

「ぐへへ……」


 男は下品に笑い、そしてとある物を取り出す。

 それをロリータに向けて……


「今からお嬢ちゃんを綺麗にしてやるからな!」 


 プシャアァァァ!


 突如雄々しくそそりたつ器具の先端から放たれる白濁としたトロリとした液体。

 それはロリータを白く白く染め上げいく!


「きゃああ! 止めてー!」

「がははは! 叫んでも誰も来やしねぇよ! ほら! 綺麗になりな!」


 プシャアァァァ

 プシャアァァァ

 プシャアァァァァァァァ!


 ロリータの叫びを無視するかのように男は白濁とした液体(ホワイトチョコレート)を浴びせ続ける。

 ロリータはほとんど息が出来なかった。 

 僅かに鼻から空気を取り込もうとするが……

 むせ返るような甘い匂いを感じる。

 それはいつしかロリータの雌(お菓子)としての本能を剥き出しにしていった。

 

「ご、ごほん! はぁはぁ…… もう止めてぇ……」

「ふひひ、そんなこと言っても体は正直だな! 見ろよ、こんなにも垂れ流して!」

 

 男はロリータの秘部からトロリと溢れる白濁としたものをすくい、それを自分の口に。

 それはロリータの香ばしい香りと相まって、男を恍惚へと導く。


「ぐふふ、甘いねぇ。たまらねえ」

「い、いや……」


 男を見て、ロリータは更に恐怖した。

 だがそれとは別に芽生えてしまったのだ。

 もっと。もっと。

 もっと酷いことをして欲しい。

 私を食べて欲しい(お菓子ですし)。


 恐怖と恍惚が混ざりあう。

 そのロリータの複雑な心を察したのか……


「しょうがねえお嬢ちゃんだな!」

「きゃああ!」


 チュッ! 

 チュポッ!


 男はロリータを抱きしめ、体に纏わりつく白濁とした液体を舐め取っていく。

 丹念に。時間をかけて。

 ねっとりと……


 どれくらい経ったことだろうか。

 ロリータは弄ばれる。

 舐め回されたその体から白濁としたもの(ホワイトチョコです)は無くなっていた。

 そこには元のロリータがいた(クッキーの部分だね)。


 陵辱された。

 身動き出来ない状態から白濁汁をかけられ、更にそれを舐め取られる。

 まるでポッ◯ーをプ◯ッツにするかのような行為により、ロリータは汚されてしまう。


 しかし、この時点でロリータは完全に目覚めていた。


 震える手を男に伸ばし……


「もっと…… もっとしてぇ!」


 ロリータは懇願する。

 男はその様子を見て下品に笑う。


「ぐへへへ! 墜ちたな! いいぜ! お前を食いたいっていう客はごまんといるんだ! ふへへ、こいつは高く(200円くらい)売れるぜ!」


 私を食べたい人がたくさんいるの?

 そう考えるだけでロリータは雌(お菓子)としての喜びにうち震える。


 ロリータは再び白濁としたものを全身にかけられ……

 お客に買ってもらうよう、綺麗に着飾って。

 だがロリータは我慢出来ない。

 こんなのじゃ嫌。

 早く私を裸にして。

 男にされたように。

 私をめちゃくちゃにして欲しい。

 そう思うと我慢出来なかった。


「食べてぇ…… 私を食べて! は、早くうぅ!」


 ロリータは懇願する。

 通り過ぎる人々に向け、男にされたような下品な行為をしてくれと。


 そして、とある男がロリータに手を伸ばす。

 真っ白になったロリータへと。

 そこにはかつての純なロリータはいない。

 雌(お菓子)の本能に目覚めたホワイ◯ロリータがいるのみだった……



 ―――ル・マンド



◇◆◇



 くだらねぇ!

 勢いで書いただけなので、星はいりません!←ふりじゃないよ。

 でも、ホワイトロ◯ータってエッチだよね(^-^)


 願わくはブル◯ン様から訴えられませんように……

 運営様から怒られたら非公開にするからご了承下さい!



 



 

 

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ホワイト・ロ◯ータ その体、白く汚されて~いえ、お菓子の話ですがなにか?~ 骨折さん @ashiitai

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