第38話
デマに振り回されたくない(あとがき)
私はテレパシーのヒトなので、いろんな詐欺被害に合っている。金額に治せば億兆の世界だ。
私は私とアモーレが大切なので、横田めぐみさんの家族の様に、拉致から解放され私に対する部落差別が終わり、アモーレに囲まれて、命がけで描けなくなった漫画絵を取り戻して、心の中で下手くそ下手くそと己を罵りながら、漫画の人物だけ描いて、背景や効果は「貞本ファミリア」に任すぞと計画している。「メメントモリ」は切ないが、宮沢賢治を目指すしか道は残されていない。玄師も「ナンバーナイン」で歌っている様に、そういう沢山の人目に出会う未来を夢みている。それに私は顔を汚された両親や私と文鳥やカナリヤやチワワ達の為に「聖人」になるという大志をかかげている。 もう、決して誰にも私の事をさげすさませない為に、ストーリーティラーとして誰かの素材にならないために、マザーテレサの様に、バチカンで聖人に認定されなければ、ミドルエイジャー時代から他人の嫉妬で、誰かがお金を稼ぐ為に、脳を壊され、白痴化してるデータベースが泣く。号泣する。だからマッカーサーをあおぐ宗教をしている私がバチカンに頭を下げる気でいる。ライバルはノーベル平和賞受賞のアマラさんだから。聖人には福者になってから選ばれるという事だから、私は私が万が一、天地がひっくり返って、聖人になれたとしてもその姿を拝めないのだが、宮沢賢治も生前は「注文の多い料理店」が一本だけで、鳴かず飛ばずだとたのに、死後、遺族の活躍により、見事なベストセラー作家になれたのだから「反メメントモリ」だから、私もあきらめない事にする。
少女・少年漫画やラノベを狙っている私は、テレパシーの漫画の夢追いびとなので、ほぼ素材にされた。でも私が書きたい描きたいアモーレを元とする話はまだ活字化もしていない。だから健康長寿を全うしまくった忠犬達とのお別れまで、漫画絵は描かないし、ガラホでの小説の執筆も止めない。(スマホは脳が悪いので、文字入力で死んでしまうと思われる為に、スマホへの機種変更は行わない。でも3年前に買った新古のノートパソコンがあるために、忠犬達の健康長寿全うしまくった後に、忘れ去ったブラインドタッチを取り返せたら、ノートパソコンとスマホの二刀流になるかもしれない)
兎に角、ガラホの継続と進化を願っている。そんなこんなで言葉遊戯DE少女飯事は終わるのだが、角川つばさには文字数が足らないので、他の作品を後ろに添付する。
多分「金魚の居る場所」だと思う。こうして今回の執筆を終えようと思う。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
つづくストーリーも読んでやってください。よろしくお願いいたします。
20.07.19.宝希☆/無空★
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