居るのか彼氏・黄昏時は来るのか?・デマに振り回されたくない

第36話

居るのか彼氏


まぁは、某フィギュアスケーターが、最後の恋として散ったが(某シンガー・ソングライターに陽性転位している事実は、ゲスブタ薬剤師にセクハラされていて、身の危険(全身麻酔でまっぱの時も、私の相合い傘の相手と、見知らぬ入院患者達が嬉々として話していたのが、もっともでかい理由だ)を感じたからだ。伸ばされた手が私の手ならば良いのにと思った)、かよはどうだろう?仲が良いふりを演じていたアダルトチルドレンの姉と恋ばなをした事が無いので、憶測が飛び交うかも知れないが、そこは許して欲しい。(当家は私がフィギュアスケーターへの想いを吐かされた時以外に「恋ばな」をした事が無いという、厳格な家だった。)とりあえず列挙するとこうだ。

井上和彦→赤い光弾ジリオン

火浦功→starlightシリーズ

木村拓也(稲垣吾郎)→テンダラーの頃から

本田圭佑→サッカー中継

あーちゃん→妹の手のり九官鳥

だ。確実なのはあーちゃんなので、あーちゃんの事を少し書く。


九官鳥のあーちゃんは妹の大切な愛娘だった。ただ、15才生きた、あーちゃんには30年選手の先輩が居て、妹一人ではてんてこまいだったので、妹に信頼され、かわれている姉がヘルプをしていたのがきっかけだ。あーちゃんは妹と姉の手のり九官鳥だった。私は篭の鳥として、見つめあいながら音楽鑑賞とおしゃべりを楽しむダチの仲だったけど。あーちゃんは姉の吐き出す巨峰をついばみ「あめー」と喜んでいた。あーちゃんにとっては姉は甘い九官鳥だったので、皮膚をすすられる姉は、くすぐったいから、LOVEに変わった。あーちゃんは、ちゃぷさんという水浴びを姉や妹の手でする仲だったので、文鳥しか経験の無い私はファンタスティックと思っていたモノだ。あーちゃんは餌の食品添加物の為に、腹水の為に、亡くなったのだが、それを予想していた獣医博士は「お願いだから赤い実を食べさせて」と、すいかを熱心にすすめた。だから妹はすいかをきらさない様に、時期外れで凄く高級な時でも、すいかを買い続けた。そうし愛されるあーちゃんが、姉を九官鳥と思っていたのだと私は思うので、亡くなったあーちゃんに「スイートメモリー©松田聖子」を歌って居るのを聞いたから、はいはいLOVEねと私のファミリア持論(くちばしで手をすうのは、LOVEではなく、それが何かを人間の赤ちゃんの様に、探ってるだけ)を撤回させた。

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