第32話
恋の行方は②
それから、天真爛漫だった私を激しいセクハラトークで、私のアイデンティティーを破壊し尽くしたミヨシトオルは私が彼にコクる行為を台風が全てをなぎ倒すかの様に、暴言につぐ暴言で私と大喧嘩した。(私は阿呆だから彼が脱糞しない様にと鍵を送って、何時でもトイレが出来る様にしたことで、アモーレが盗まれるという(号泣))私のおかげで結婚出来たので「ありがとう」をわざわざ言いに来たようこさんも彼は私のモノと暴言につぐ暴言で私は破壊されていった。安珍とW清姫みたいだった。私は清姫に溶かされた鐘楼の気分だった。私の初めての相手は私が30才の時に、竹三が3才の時という桜文鳥だったのだが、私達の仲むずましさは、海外のセレブにも知れわたっていた。だから本気のスイッチが入った私は、彼にいつぞやの様に怒鳴る様になった。
そして二度映画に誘うも、ファーストキッチンでそっくりさん(地声が違った。作り声はおんなじだったが)に遭遇するも彼と一緒に映画を見ることはなかった。そんな貧困な時に、ライフで試食をして生きていた私に「ファンデーションを塗れよ」て彼が言ったので、万引きをしたくない私は彼をあきらめた。それから、慰謝料の話をし出した。私の初めてを摩訶不思議な方法で10回以上も血を穴をあけ下着ににじました行為は、オカルトバージンロスだったから、私はファイヤーストームを想うくらい激しく嫉妬した。結局、ファンデーションの話はブルセラ撮影会の話だった為に、脱腸と脱肛の私を探している行為ではなかった。私のロースペックさは大勢の女を略奪出来ると想わせ、彼のフィアンセ面する面々で彼の職場や私の近所は詐欺犯で溢れた。私はアモーレを取り返す仲に彼と私がなる様に、一生懸命笑った。有象無象が彼のなりすまし犯に操られ自滅するのを楽しくしていた患者に会うのはもっと後の話だった。
そして、彼の最後は駅にW美女に肩をかつがれ「君にボクの気持ちはわからない」と駅できつく拒絶されたからだ。私は単にエンシュアリキッドを病院に処方され歩く道に大きな神社があったから、痴漢が怖いなと道々迂回した遠回りの道で「痴漢にあわなくて良かった」と強く思ってただけなのだが、スカッシュをするサッカー好きな彼は、私の痴漢に対する気持ちが許せなかったのかな?今では誰も知らないことになっている。私はみほちゃんに助けられたにも関わらず、肉体関係をアカすり中で、気持ちよく死にかけの時に、二人の息づかいを聞かされるから、嫉妬していたかもしれない。
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