応援コメント

さようなら」への応援コメント

  • 百一里優と申します。お久し振りです(といっても憶えてらっしゃるか自信はありませんが)。

    前半は、「武蔵野」をテーマにした苦しみぬいた創作過程(笑)
    中盤は、江戸川台ワールドに入って、妄想の「武蔵野駅」の目つきの悪い駅員や村上春樹的「妙齢女性の”耳”」が出てくる。
    そして後半は、半ば創作を諦めたような流れに。
    でも結局何故か江戸川台ワールドで完結する。

    楽しく読ませていただきました!

    実は私も「角川武蔵野文学賞」に応募しております。
    『記憶の始まり【連作・雑木林1】』
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054914930315
    ——など、連作で8本。まずかったかな……。
    なんと私の場合、幼少期に過ごしたのが典型的な武蔵野の雑木林がある辺り。なので江戸川台ルーペさまと違い、超正攻法で行っております。感想などいただけますと幸いです。

    以上です。

    作者からの返信

    百一 里優様
    ご無沙汰しております! コメントありがとうございますー!
    読んでいただきありがとうございます!!
    このようなメインストリームから外れた、大変お恥ずかしい作品に応援・レビューをいただきまして光栄です。本当にありがとうございました!

    応募作も読ませていただきますね!