2020年8月6日 12:33
さようならへの応援コメント
百一里優と申します。お久し振りです(といっても憶えてらっしゃるか自信はありませんが)。前半は、「武蔵野」をテーマにした苦しみぬいた創作過程(笑)中盤は、江戸川台ワールドに入って、妄想の「武蔵野駅」の目つきの悪い駅員や村上春樹的「妙齢女性の”耳”」が出てくる。そして後半は、半ば創作を諦めたような流れに。でも結局何故か江戸川台ワールドで完結する。楽しく読ませていただきました!実は私も「角川武蔵野文学賞」に応募しております。『記憶の始まり【連作・雑木林1】』https://kakuyomu.jp/works/1177354054914930315——など、連作で8本。まずかったかな……。なんと私の場合、幼少期に過ごしたのが典型的な武蔵野の雑木林がある辺り。なので江戸川台ルーペさまと違い、超正攻法で行っております。感想などいただけますと幸いです。以上です。
作者からの返信
百一 里優様ご無沙汰しております! コメントありがとうございますー!読んでいただきありがとうございます!!このようなメインストリームから外れた、大変お恥ずかしい作品に応援・レビューをいただきまして光栄です。本当にありがとうございました!応募作も読ませていただきますね!
さようならへの応援コメント
百一里優と申します。お久し振りです(といっても憶えてらっしゃるか自信はありませんが)。
前半は、「武蔵野」をテーマにした苦しみぬいた創作過程(笑)
中盤は、江戸川台ワールドに入って、妄想の「武蔵野駅」の目つきの悪い駅員や村上春樹的「妙齢女性の”耳”」が出てくる。
そして後半は、半ば創作を諦めたような流れに。
でも結局何故か江戸川台ワールドで完結する。
楽しく読ませていただきました!
実は私も「角川武蔵野文学賞」に応募しております。
『記憶の始まり【連作・雑木林1】』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054914930315
——など、連作で8本。まずかったかな……。
なんと私の場合、幼少期に過ごしたのが典型的な武蔵野の雑木林がある辺り。なので江戸川台ルーペさまと違い、超正攻法で行っております。感想などいただけますと幸いです。
以上です。
作者からの返信
百一 里優様
ご無沙汰しております! コメントありがとうございますー!
読んでいただきありがとうございます!!
このようなメインストリームから外れた、大変お恥ずかしい作品に応援・レビューをいただきまして光栄です。本当にありがとうございました!
応募作も読ませていただきますね!