俺が助けたいと思った人達だけ助けようって方針とてもいいと思います。助けてもらったり、世話になったりした人ならともかく文句ばっか行ってくる奴なんて命の取り合いの最中にはほっとけばいいと思います。助けてなんて言われても「勇者に行ってください」とでも言っとけばいいんですよ。

ちょっと気になったんですが「助けたら助けたで、助け方に文句を言われる。」ってとこ今まで言葉伝わらなかったのに文句言われてたのわかるんですかね？それとも雰囲気で判断していた？

助けたい奴だけ助けるに激しく共感できたので星２→３にアップw
最近読むお気に入りはお人好しが過度で殺さなかったり直ぐ許しちゃったり仕返し少なめで相手が涙して喜んじゃったりが多かったので少しスカッとしました。
主人公の価値観が揺らがないで幸せになってほしいです。

冒険者は超自業自得。ざまぁ以外の言葉はない。勇者達も主人公をバカにしてたし、元の世界で能力が高かったわけでもなく、努力もせずに与えられたもので(加護の主は居ないからそれも薄れていく)調子に乗ってただけだし、必要な時に居なくて役に立ってないから評価も下がり、こいつと同じ運命を辿るな。
女の子の親はお礼を言いたかったんだろうな。この事が何かの良イベントに繋がりそう。

助けたら助けたで文句言われるの部分ですが、5話目ですよ～。言葉が理解出来るようになった後に、色々文句言われてます。