第62話【The休日】┏/∵/┛三
おはようございます。
眠れる森の美女あいるでございます。(ツッコミ待ち)(:3_ )
昨日は暑いんだか、涼しいんだかわからないお天気でした。
普段ショートスリーパーの私は休みの日はウトウトがハンパないです。
ダラダラし過ぎです。
カクモードに集中したいと思いながらも、(´-ω-`)))コックリコックリ
【The休日】なので良かろう!
毎日イヤなニュースが入って来ますよね。
飛行機でマスク拒否の男性の話や、祖父に命を奪われた高校生。置き去りにされた幼い命
耳を塞ぎたくなる報道の数々に心は痛みます。
とりあえず、マスク拒否男はきっとクレームが好きな人なのでしょうね。
先日、事務スタッフがOTC医薬品の販売していて、686円とお伝えして1万円札と小銭(166円)を預かりました。金額を確認しなかったのは悪いのでしょうが……186円だと思って自動レジに入れたものだから、小銭がジャラジャラ、「ドラッグストアでさえそれくらいちゃんと出来る」「大人として恥ずかしくないのか」などと暴言吐かれていて、延々10分以上クレームの嵐💦
【それくらいでガタガタ言うなやボケーっ!】と思いました。
(暴言失礼しましたwo┐ペコリ)
たまたま、5000札もなかったのも気に入らなかったようです。金額は損していないのになんでそこまで言えるのだろう?
それくらいのミスは笑ってスルー出来る人になりたいです。
昨日は小説を1つ完結しました。
『GIFT~あなたの想いお届けします』
文字数としては約24000文字なので短編ですが、週に1回のペースで書いてたので、やれやれ1つは何とか完結ボタンを押すことが出来たと安堵しています。
最終話のコメントに「これはあいるです、あいるにしか醸し出せない」と私らしい作品だとありましてちょっと嬉しかったです。
まだまだこれからが勉強です。
さーて日曜日です、明日からまたお仕事です。
今日一日のんびりさせて頂きます。
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