応援コメント

第7話 あいるネタ切れ中なんだってばよ!」への応援コメント

  • あいるさん、おはようございます。

    霊感の強い人、たまーにいますよね。僕は霊感がないので話を聞いてもピンとこないのですが、嘘をつく必要のない話なので、霊感というものは信じております。
    ただ見えないものなので、何とか科学の力で証明してもらいたいですね。あとは霊感のある人を何人も読んで、何が見えるかテストしてもらうとかね。

    それはそうと、スマホの調子が悪いです。サイトによって接続できなかったり、近況ノートやツイッターの画像が見れなかったり😭
    なんだろう???
    再起動してもだめだしなぁ。
    あー、もんどーしよー。

    というわけでアーモンドしよーっと。
    カクヨムもスマホなほどスマホ依存症の僕ですので、落ち着かないですね。Pokemon GOも出来ないしー!(そこ?😅)

    とりあえず今日もしっかり働いてきますね。
    それでは今日も元気出して? いやいや、う〜む……なんかもやもやなので、穏やかに過ごしましょうね。

    良き日でありますように😌

  •  霊感マスク……いえなんでもないです。昔は霊のことを鬼と言ったらしいですね。病も鬼の仕業と。そう、あいるさんのおっしゃる通り、新型コロナは鬼ですね。

    作者からの返信

    ((φ(・Д´・ *)ホォホォ

    霊感マスクですな……

    そりゃもう涼しいことでしょうね。(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…

    鬼は人間の中にいますよね。
    (多分誰にでも)

  • 歴史とか伝説はおもろいですよー(^_^)
    私の作品には、必ず一つは出てきますからね。

    例えば、『別天津』とか。
    正しくは『別天津神』ですが(^_^;)

    作者からの返信

    皆さんちゃんと考えて作品を書いてるんですね、見習わなくては( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    霊感のある方が、いろいろと大変なことは聞いております。←自分は鈍感ですが(^_^;)

    自分の交流していた中で霊感の強かった人は、
    日光の三代様の墓所参拝で、公の配下の武士らしき人物(霊)に、
    押さえつけられて頭を下げさせられたと言っておりました。

    自分もその場におりましたが、(鈍感なので)やけに丁寧なお辞儀をしているなとしか見えずにいたのでした(;´д`)

    霊感のある方とお話しすると、そんなことを見聞きすることがたまにあります。←見えない、わからないんですが( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    みなはらさん
    コメントありがとうございます。

    私の知り合いにも、ものすごくリアルにお侍さんとか、兵士とかが見えると言う人がいました、私はそこまでではないので良かったです。
    一番はっきりと見たのはエッセイに書いていた、部屋を横切るサラリーマンでした。
    まじで人間だと思いました。
    消えたけど(笑)

  • こんばんは。

    私はマワシいっちょで自転車ぶっとばす力士さんに遭遇したことがあります。ほとんどすっぽんぽんなのに気にする様子ゼロ。
    あっぱれでした。

    カーラー女子は何だったのでしょうね。笑
    もしやフツーにおしゃれだったとしたら素晴らしいですが…。

    それでは。また覗きにきますね。

    作者からの返信

    うわぁ
    まわし一丁で?
    それはレアですね。
    大阪場所の時なんかは、力士さんを良く見かけます。
    パチンコ屋さんに入っていく姿も……(爆)

    コメントありがとうございます。

  • 神社名前がもう怖いです。
    心霊スポットはダメだー、霊感あると気分悪くなるんですねΣ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    他にも、毎回通る時に、ゾワッっとする場所あります。
    100年以上歴史のある小学校の前にある大きな木

    うふふ
    信じるか信じないかはあなた次第ですが

  • 前髪カーラーは、電車内の化粧と同じ現象かも。
    バッチリ決めた自分を見せたい場に着くまでは、
    「準備中」状態を晒しても平気という感覚なのでは??

    作者からの返信

    前髪カーラー
    二度見しました(笑)
    サザエさんかっ!ってね

  • ネタがない時にテレビ番組はいい助けになりますよね。私はもうアニメくらいしか見てませんけど。バラエティで見ているのはブラタモリくらいです。
    いい鬼と言うと前鬼と後鬼と言うのもいますね。修験道の開祖、役小角に仕えていた夫婦鬼です。私も創作で鬼を出す時はいい鬼で出す事が多いですね。鬼にあんまり悪のイメージがないので。

    作者からの返信

    前鬼と後鬼
    知らなかったです。
    結局、鬼とは流行病などを例えていたようですね。
    深く知ると面白いですね。