自由曲

No.105〜No.113

※今回は特に個人の意見が強いです。


○自由曲あるある


No.105

例に漏れず、メロディー少ないし、吹いてるとこも少ない。



No.106

それだけならまだいい。

穏やかな部分だと、ひたすら伸ばしとかザラ。



No.107

ここだよ、メロディー欲しいとこ。

バラードっぽいの朗々と吹きたいです、はい。



No.108

それなのに、高音楽器が連符、低音楽器が伸ばしの時とかは、高音楽器組に配属される。

(補足:バリ、バスクラも被害者になったりする。)



No.109

しかも、そういう連符に限って、全部タンギングだったりする。



No.110

何でめんどくさいとこだけ吹かせるの。



No.111

他にも、サックス群の中で唯一ソロがなかったりする。



No.112

中3の時の曲が、まさにそれだった。

ソプラノ、アルト、バリにはソロがあったのに、テナーだけなかった。



No.113

顧問の先生も可哀想だと思ったのか、他の楽器のソロをカバーで吹かせてくれた。



これ以上書くと、合奏あるあるとかぶる部分が多くなるので、今回はこの辺で。

もし何か思い出したら、追加します。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る