応援コメント

66.始点」への応援コメント

  • "くっそ眩しい昼行燈だな" に笑っちゃいました。
    いろいろそれぞれ思惑はあるのだろうし、言い分もあるのでしょうが、紫陽さんは悔しいでしょうね……。

    誰もが彼女を思ってのことだとは思いますが、すべてを隠したまま押し進めるのは、彼女の周りの男性陣の優しさであり過保護な点でもあるのかなあと。

    冨士さんが報われない枠に入りそうでにこにこ——もとい、どきどきしてきましたが、どうかたをつけるのか、楽しみです〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    だいたい紫苑が悪いのですが(笑)、父親として娘には幸せになってほしいのは、そうなんですよね……安藤が黙っていたのも、紫苑の思惑に賛同したからで、冨士は冨士であまりどうしてを突っ込まれたくない立場にいますから(というのは蛇足で書いてますのでお楽しみに)……
    そして眩しい昼行燈は、もちろん自分の利益もちゃっかり手にする気でいるので、そうなると知られるわけにはいかなかったり。過保護なばかりじゃなく、狡い大人なのでした……
    残り2話で大団円になる予定です!