応援コメント

第6話 ティータイム」への応援コメント

  • あっ……とても好きです、こういう仄暗いの(語彙力喪失)こういう作品に逢いたかった!
    あらすじからもう気になって仕方なくて、読み始めてみたら冒頭からぶっ飛んでいて一気に惹き込まれてしまいました!
    死は罪……衝撃的なキャッチフレーズです。永遠に続く時の止まった世界。そこに苦悩はないのかもしれませんが、それが果たして幸せなのか……。自殺防止プログラムで見た、死の私の幸福そうな表情……あれは主人公の願望がそう見せていたのか……色々と考えさせられます。
    また、死の私と生の私の口付けシーンや、幼馴染との触れ合いのシーンなど、瑞々しい色香の漂う美しい百合描写も魅力的だなと思いました。
    さて、自殺の手段を手に入れた彼女は……彼女達はこれから一体、どういう決断、行動を取っていくのか。先が非常に気になる物語です。更新追わせて頂きますね!ありがとうございました!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!!

    私の作品を気に入ってくださりとても至極恐悦です。
    描写も力を入れて書いていますので褒めていただき光栄です!!
    素晴らしい感想ありがとうございます…。返信コメントがうまくかけないのですが泣きそうなほど喜んでます……。

    一章は次のエピローグで一旦完結となります。
    しかし二章、X章も連動して公開されますのでご期待いただけたらと思います……!

  • >クッキー、スコーン、プレゼントのチョコレート、そして最期に核

    女の子(?)二人の微笑ましいティータイム、そこにちょこちょこと顔を出す物騒な兵器のマッチングが溜まらないですね……!!

    詩的な表現とのバランスもお見事。良い意味でぶっ飛んだ味わいが好きですw
    続きもぜひ、楽しみにしております☆

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!

    お茶会に核を置くのは自分でもかなりお気に入りなのでお褒めいただいて光栄です……!

    エピローグは絶賛執筆中なのでお待ちください!!