素晴らしい……！早速読みに伺わせて頂いたのですが、とても甘美に死を描き出していて、心の奥にズーンと響くような読後感が大変に好みでした。いや、実に素晴らしい。このディストピア味溢れる世界観も大変に好みです。面白かったです。素敵なお話をありがとうございました。

アンドロイドさんの天然羞恥責め……！(違)二部もついに本格スタートですね！楽しみにしております(´﹀｀)

私はこの話の最初が好きで、最後まで読み続けます。
残酷さはたくさんありますが、一方でストーリーはうまく構成されています。
このようなストーリーをもっと見たいです！

あっ……とても好きです、こういう仄暗いの(語彙力喪失)こういう作品に逢いたかった！
あらすじからもう気になって仕方なくて、読み始めてみたら冒頭からぶっ飛んでいて一気に惹き込まれてしまいました！
死は罪……衝撃的なキャッチフレーズです。永遠に続く時の止まった世界。そこに苦悩はないのかもしれませんが、それが果たして幸せなのか……。自殺防止プログラムで見た、死の私の幸福そうな表情……あれは主人公の願望がそう見せていたのか……色々と考えさせられます。
また、死の私と生の私の口付けシーンや、幼馴染との触れ合いのシーンなど、瑞々しい色香の漂う美しい百合描写も魅力的だなと思いました。
さて、自殺の手段を手に入れた彼女は……彼女達はこれから一体、どういう決断、行動を取っていくのか。先が非常に気になる物語です。更新追わせて頂きますね！ありがとうございました！

＞クッキー、スコーン、プレゼントのチョコレート、そして最期に核

女の子（？）二人の微笑ましいティータイム、そこにちょこちょこと顔を出す物騒な兵器のマッチングが溜まらないですね……！！

詩的な表現とのバランスもお見事。良い意味でぶっ飛んだ味わいが好きですｗ
続きもぜひ、楽しみにしております☆

自主企画に参加していただき、ありがとうございます！

不思議な世界ですね。
少しだけ気になったのは、男性同士では子供が作れないというものがありましたが、実際には男性同士でも現在の医学的知見からは子供を作ることは可能だと言う話を聞いたことがあります。
しかし、創作にそれを持ち込むのは野暮というものですね。

終末的な世界観とみられました。
進化の果てにたどり着いたのは永久の停滞ということでしょうかな。
ふたりは幾百年も死ぬことはなく、死を禁忌とされた世界で生き続けた結果、死への執着をみせるようになった感じでしょうか。
だからと言って、自傷行為を実行するとは、なかなか肝が据わっている二人ですね。
なんとも言い難い感銘を覚えます。

違和感を感じる、と何処かに描写されていましたが、もっと正しくいうなら違和感は覚えるもので感じるものではない、というのが日本語の難しいところですね。

感に感じてどうするっていう感じなんでしょうな。

面白い題材だなと思いました。
自殺の描写も凝っている感じがします。
ハラキリの場合、エグイ感じが伝わりますね。
ネズミに死体が食われるというのも、酷な感じでした。
失礼ながらリゼロのアニメの描写が頭に過ぎりました。

生きるというのは何なのか考えさせられますね。

思ったままをそのまま書き連ねていたらこんなになってしまいました。
申し訳ないです。
読ませていただきありがとうございます。

冒頭部分、目を通させて頂きました。
表現がとても生々しくぞわぞわさせられました。イメージしやすい文章ですらすらと読めました。

TwitterのRT企画に参加いただきありがとうございます！

導入部分でなかなか惹き込まれてしまいました。これからじっくり読ませていただきます(*´ω｀*)