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2020年7月28日 17:30
短いながらキャラクター小説としての惹き込みが確立されていて、物語の導入部としては最適。「お、これ面白そう」と思わせるものがあります。 ただ、これで完結なのだとしたら消化不良どころではないので、「私」が一体どこの誰で、雨息斎とどういう駆け引きを繰り広げるのかまで見てみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!消化不良どころではないとのこと、得難い誉め言葉として受け取りました。本作は短編として書いたものなので、これでひとまず完結です。しかしながら、個人的に雨息斎や柳は気に入っているキャラクターなので、続編ができたらいいなぁとは思っております。今こっそり書いている中編が終わったら、ですが…ともあれ、有益なコメントをいただいたこと、重ねてお礼申し上げます!自主企画の主催もお疲れ様です!
2020年7月17日 19:57
なんで二重カギなんだろうと思ってたら、そういう事でしたか!
コメント、評価ありがとうございます!そうなんです。そういうことだったんです!
2020年7月15日 18:01
ホラー味のドタバタでしょうか。好きなやつかも。
評価・コメント、ありがとうございます!もはやホラーじゃないよ! くらいのテイストになってしまいましたが笑、お楽しみいただけたら嬉しいです。
短いながらキャラクター小説としての惹き込みが確立されていて、物語の導入部としては最適。「お、これ面白そう」と思わせるものがあります。
ただ、これで完結なのだとしたら消化不良どころではないので、「私」が一体どこの誰で、雨息斎とどういう駆け引きを繰り広げるのかまで見てみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
消化不良どころではないとのこと、得難い誉め言葉として受け取りました。
本作は短編として書いたものなので、これでひとまず完結です。しかしながら、個人的に雨息斎や柳は気に入っているキャラクターなので、続編ができたらいいなぁとは思っております。今こっそり書いている中編が終わったら、ですが…
ともあれ、有益なコメントをいただいたこと、重ねてお礼申し上げます!
自主企画の主催もお疲れ様です!