応援コメント

第1話 彼(ばか)と一緒に平安朝へ」への応援コメント


  • 最初からワクワクします。
    鈍感な君依くんとのやりとり、ニマニマが止まりません。
    猫になって、可愛さ倍増です。

    作者からの返信

    果たして君依くんが斎原さんの気持ちに気付く日は来るんでしょうか。
    遠いような気がしますが…。(笑)

  • 猫と幼なじみと図書委員……どれも大好物です!
    もしやこれはシリーズものですか?
    先にそっちを読むべきだったかしらん?

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。
    これは以前に書いたキャラクターが登場していますが、まったく違う展開なので、単独で読まれても大丈夫かと思います。
    でも、この二人はどういう関係なんだ、と思われたら、「図書寮の末裔~」「だから図書館での武装は~」を読んでいただくと、おおよその事情が分かるかと思います。

    平安時代でしたら「平安京キュリオシティ」というコメディが比較的好評をいただいてます。よろしければ読んでみて下さい。(宣伝でした)

  • 最初の掛け合いからもうおかしくて…
    君依くんは、従僕じゃなくて下僕ですよね(笑)。
    君依くんだけなら、火事でもえちゃってもいいんじゃないですか?

    …やっぱだめだ、美雪ちゃんは泣かせられない!

    作者からの返信

    さて、従僕と下僕はどっちが格上なんでしょうか。(笑)
    いつも斎原さんの巻き添えをくう君依くんなので、きっとこの物語でも……って雰囲気が漂ってます。

    今度は貂蝉の方に入りますので、次話は少し待って下さいね。

  • おおっ今度は更科日記ですか。本当に守備範囲が広い。
    テイストとしては仰るとおり『図書館の末裔』と『平安京キュリオシティ』が合わさった感じになりそうですね。
    菅原孝標女といえば元祖文学オタクでしょうか。なにしろ「后の位も何にかはせむ」と言い切って源氏を貪り読むのですからね(笑)
    そしてネコなのですが、出てきたっけ?という曖昧な記憶。
    更級日記は古文でやったぐらいの知識なのですよね。なので楽しみにしております。

    作者からの返信

    うちのキャラで本好きといえば斎原さんですからね。普段、本を山積みにした中で生活してる斎原さんが本の無い世界に飛ばされたらどうなるか、というのも書いて行くうえで楽しみです。
    更級日記でのネコは火事に巻き込まれて……ってことになるので、それまでに君依くん(ネコ)と一緒にこの世界を逃げ出せるかがストーリーの中心になると思います。
    どうかお楽しみに。


  • 新たな杉浦ワールドが始まりましたね。楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    当面は、貂蝉の物語を書く合間に、みたいな間隔になるかと思いますけど、ぜひよろしくお願いします。